私は39歳の専業主婦で、家族は九州に単身赴任中の主人と高校2年の一人娘がいます。皆さんの興味を惹くかどうか分りませんが、娘のボーイフレンドとの肉体関係を告白します。

3ヵ月前の土曜日の午後のことです。娘、佳奈の男友達の裕也君が訪ねてきたのです。

「アーラ、裕也君じゃないの、いらっしゃい。佳奈は親戚の家に行って、今日は向こうで泊まってくるの。」

「そうですか、メールでもすれば良かったのですが、近くの先輩の所に来たものですから、ちょっと顔だけでも見たいと思って寄ったのです。」

「折角来てくれたのだから、上がってコーヒーでもどうぞ。」と誘うと素直に上がってくれました。

 裕也君は佳奈が自慢している通り、ハンサムなうえ野球で鍛えた頑健な身体をしており、私も彼には強い関心がありました。

彼は何回か来ていましたが、いつも、佳奈の部屋に入ったきりで私とは余り話したことが無かったので、いいチャンスだと思いました。コーヒーを出す時、彼の横に座り、彼の膝に手を添えて訊きました。


「裕也君と佳奈とはどの程度の友達なの?」「どの程度?」「そう、キスはしているの?」彼は黙って下を向いたきりです。私は膝に載せた手を揺すって、「白状しなさい。」とせかしました。彼は「ええ、しています。」と頷きました。

「まさか、肉体関係まではいっていないんでしょうね。」「はい、いくら頼んでも、佳奈さんが『卒業まで待って。』とOKしてくれないのです。」「辛抱できる?」「辛いです。」

「佳奈の言う通りにしてあげて。その代わり、おばさんが佳奈の身代わりになってあげようか?おばさんでは嫌?」「本当ですか!おばさんが相手をしてくれるなんて夢みたいです。」

二人してシャワーを浴びて、寝室へ誘いました。浴室で裕也君の体を洗ってあげ、主人を超える太さのペニスを見た私は期待であそこが既に濡れていました。

 当然、私がリードするつもりでいたのに、寝室に入ると、裕也君は私をベッドに押し倒し、激しい口づけの後、彼の唇と舌は私の耳たぶから顎、腋の下、乳首と嘗め回してくれました。

腋の下を舐められたのは初めてで、強い快感でした。新しい快感スポットをこの歳で発見したようでした。彼の舌が私のマンコをなぞった時には、私は「ああーあぁー、もう駄目!」と悶え続け、前戯だけでアクメを迎えてしました。


 裕也君は「おばさんは感度がいいですね。さぁ、これから本番ですよ。」と隆々と起立したペニスを私の濡れそぼったマンコに一気に埋め込み、抽送しました。私は「あぁー、あぁー」を声を上げ続け「もう、イクゥー、裕也君もー」とせがみました。

彼は激しく抽送を繰り返し、2人同時に声を張り上げ果てました。彼の精液を体で感じ、私は100%の満足感で満たされていました。

 どちらが大人か分らないような裕也君との最初のセックスでした。