私、東京の女の子、当時JK。169/48。

相手東京都、30後半の男。170/80位かな?

当時はエロに興味深々で、夜な夜な物色していました。

定期とかの頭もなく、自分の欲望のままに使い捨ての男性を探し回る行為が楽しかった・・・。

当時日課の様にネット徘徊が癖になりつつありました。

いつもの様に、いつもの場所に募集を出す私。

そして、いつもの様に集まる応募の中からピックアップをしていきます。

理想の相手なんているわけない!!だって、それが出会い系・・・。

それが持論でした。なので、楽しんでくれそうな男性を優先してた。

間違いなく、私みたいな若い子と遊べると満足しそうな年代を選ぶ私。

きっと私の中に打算的な計算があったのかな?かな?そんな応募の中に、なにやら興味を引く文面のおじさん発見!!セックスレスな家庭の様で、刺激が欲しいらしい(笑)刺激なら任せなさい!色んな意味でドキドキを味わってもらいましょうって事で彼に決めた。

待ち合わせ場所で挙動不審に首を振ってる男性発見。

横断歩道の先から、その姿を観察してる私。

なぜかこの初対面の瞬間が、これから起こるかもしれないシチュを想像させられて、軽く濡れる気がしてた(笑)いつもエスコートはすべてお任せ。

軽く食事をしながら、ギラギラした目で私を見つめる姿が、また私を濡らす・・・。

きっとあれこれ妄想しながら、どう誘えば私の機嫌をそこなわないか考えていたのでしょうね。

そんな事を考えながら、喜びそうな表情で微笑んでみる私です。

たいがいにして、ストレートには誘ってこないのだよなー。

それは私が若いからなのか?それとも天使と悪魔が男性の中で格闘していたのかもしれない。

きっと、そうなのでしょ?けど、最終的に天使が勝つ男性なんて、なかなかいないのが現実だよね。

そんなこんなで、いつのまにかホテルに入ってるのが、いつものパターンです。

誘われると断らない主義だしー。

だけど、挿せるかどうかは、あくまで私の気分次第なのが絶対条件なんです。

そして、この時もお預けさせた出会いでした。

まだ若かったし、経験不足のせいかホテルそのものに興味もあった。

いつもお風呂場を念入りに見て、部屋に何がどこに置いてあるのか確認しないと落ち着かなかった。

大人のおもちゃなんかが売ってたりすると、使わせないくせに必ず買わせてた。

目の前では、軽く血走って充血してる男性がいた。

何も気にしてない素振りでバスローブに着替える私。

ここで、洋服を脱がさせてって言ってくるかがポイントなのだけど、何も言わずにチラ見してる。

あー、なるほどね。

どちらかと言うとM男さんなのかな?とか考えちゃう私だしー。

それならと、洗っていないアソコを舐めさせてみたくなるんです。

そして、そんなシチュに難なく誘い込みます(笑)ここで重要なのは、パンツだけの姿にさせて、アソコの反応をチラ見しながら楽しむのが好きでした。

私がソファーに座って、犬の様に舐めさせます。

絶対に嫌な事はさせない様にしながら、何度かイカせてもらった。

ブリーフパンツだったので、たって先が濡れてるのが丸分かりだったのだけど、何食わぬ顔でお風呂場に行く私です。

後ろから、子犬の様な声で「一緒に入っていい?」とか聞いてきた。

「うん、5分位したら来てね」優しそうに答える私です。

お風呂場では、これでもかって位に泡たてて入浴です。

そして、お互いお尻の穴まで綺麗に洗いっこしてあげます。

撫で回される様に洗われるのが大好きなので、お風呂場では好きなだけ触らせてあげます。

歯磨きも持ち込んで、一緒に磨いてもらいます。

これで、チューできるなって安心したりして(笑)じつは、この出会いの時には、どうしても気になることがありました。

男の人って、その気にさせたままにすると自分でオナニーしちゃうのかな?オナニーしてるのを見たことがなかったし、どんなふうに射精するのか見てみたかった。

そんな考えが、脳を痺れさせる展開になるとは思いもしませんでした。

ベッドに移動してイチャイチャしながら、しらじらしくHはダメだよって釘をさしておく私です。

そのかわりではないのだけど、好きなだけ触らせてあげて何度もイカされてしまいました。

「もうダメ・・・死んじゃうよ」そんな会話をしながら抱っこされたまま寝たふりをする私。

知らないふりをしながら寝息をたてて寝たふりしてるつもりが・・・まじ寝してしまいました。

どの位の時間がたったのかわからないのだけど、きっと数分だったのかな。

隣にいるはずなのに体温が感じられない。

あれ?どこか行ってるのかな?そんな事を考えいると・・不意に割り込む様に、私の唇に当たるチンコ。

えーっ!?寝てる私に欲情して何をしようというの!そんなことを考えていたはずなのに・・なぜか、アソコの匂いが私から理性を奪ってしまった様な気がします。

きっと私が起きてると気がついているはずなのに、私はそのまま寝たふりをしながら舌を動かして受け入れていました。

今でも、その時のシチュエーションを思い出すたびに濡れてしまいます。

だんだんと息づかいが激しくなる中で、彼の手は私のアソコをリズムよくなぞっていました。

耐えられなくなってイカされながら、私の口の中では舌が激しく動いていたと思う。

不意に熱くなって膨張してくるのを口で感じながら、続けざまに私はイッてしまいました。

口の中に溢れるばかりに出された精液をどうしようか考えていたら、優しく肩を揺すられて起こされた。

「起きて起きて」言われるままに目を開けると「ごめんね、我慢できなかったんだ」と言いながらタオルを渡されました。

「ペッして」と言われてタオルに出してた後、どんな顔をしてよいのかわからずに、そのまま寝たふりをしてしまいました。

ふと、温かいタオルでカラダを拭かれているのを感じながらそのまま寝に落ちた。

そして数時間後に起こされた時には、目の前に身支度を済ませた彼がいました。

今でもたまに連絡を取り合う間柄です。

けど、後にも先にもその時だけの関係でした。

今はよき相談相手かな?いつ誘ってくれるのかと、ずーっと待っていたのだけど、もう待ちくたびれてしまいましたよ。

たまに、あれは夢だったのではと錯覚さえしてしまいます。

今でも素敵なオカズです。