妹のせいで授業行けなかったわ…まあ一限だけだったしいっか。

やべ、思い出したら勃起シタ

妹「お兄ちゃん朝だよ」

俺「うおっ!なんでお前が俺のベッドの中にいるんだよ!」

妹「は?お母さんに頼まれて起こしにきてやったのよ」

俺「いや、入ってこなくても…ってうわっ!やべえ!遅れる!」

ギュ

妹「あれれれ~?この抱き枕動くぞ~?キャハハハハ」

俺「いや、お前とふざけてる暇ないから」

妹「ふ~ん、てかさっきから太ももになんか硬いの当たってるんですけどなんすこれ」

俺「いや、こ、これはしょうがないんだよ…朝だから」

妹「ええ~?何言い訳しちゃってんの!ベッドで女の子に抱きつかれちゃったからって反応しちゃったんでしょ?

このピッカピカの新品チンポちゃんがさwwww」ギュ、妹太ももの間で俺の竿を挟んでくる

俺「う…」

妹「キモッ!何露骨に反応してんのよwww」

俺「い、いいからさっさとベッドから出てけよ!」

妹「ふん何顔真っ赤にしてんのよ。わかったわよ」

ガバ

俺「…」

ガチャ

妹「おかーさーん!!お兄ちゃんが具合悪いから今日学校休むんだってー!」

俺「ちょ!何言ってんの!」

母「あらそうなの~、あたしはもう仕事いくから~一応病院いっとくようにいっといて~」

妹「ハーイ」

ガチャ

俺「別に具合悪くねーし!」

妹「んなこと知ってるわよボケ。」

俺「学校が…」

妹「どうせちょっと期待してたんでしょ?それより寒いから布団入れて~」

ガバ

妹「あったかいね~」

俺「…うんまあ」

妹「でもこの布団おっさんの臭いするねwwwクッサクッサポン!」

俺(それは流行らないだろ…)「そういやお前学校は?」

妹「創立記念日で休みwwというわけで二人きりだね」

俺「…」

妹「もっとくっついちゃお~と」

ギュ

俺「うわ」

妹「ちょっと何照れてんのよwwwwその顔でwww気持ち悪っwwww」

俺「…う、うっさい」

妹「ていうかどうせあれから何もなかったからちょっと期待してたんでしょ?ん?

でどうせあたしをオカズにして童貞チンポシコシコしてたんでしょ?wwwキャーww」

俺「…」

妹「ずwwwぼwwしwwwヤぁーダー!あたしお兄ちゃんの妄想で汚されてたわけー!妹でシコシコしてるって…きんもー!」

俺「…」

妹「そら何も言えないよね~wwほらちょっと手貸して」

ムギュ

俺(低反発おっぱい!!!)「ちょ」

妹「ほら、もっともんでいいよ…どうせこういうことしたかったんでしょ?」

俺「うわ~」モミモミ

妹「あ、ん、」

俺「ハァハァ…」ガシガシ

妹「あ、強いよ…」

おっぱいに顔をうずめる俺

俺「ん~」ムギュムギュ

妹「…お兄ちゃん本当それ好きよね…その顔で甘えん坊って最高にキモイね」

俺「サンダーーー、バードーーーーー」

俺の顔、妹のスウェットの中からおっぱいに向かって侵入

妹「ちょっと何やってんのよwwwwwま、ブラしてないしいっか」

俺「ハムハム、チューチュー」

妹「あ!ん…もっと、乳首吸っていいよ…」

俺「ん…ん…」

妹「あ、ほらほら…おっぱいだぞww」ギュ

スウェットごしに頭を抱きしめる妹

俺「ムフォー!ムフォー!」

妹「ん?タップ?」

俺「苦しいんじゃ!!」

妹「あ、ごめんごめん」

妹「じゃあ上…脱ぐね。お兄ちゃんも上脱いだら?」

俺「え?あ、うん」

ガバ

妹「ほら、これで思いっきりハムハムできるわよ」

俺「ワーイ!」ハムハム…チューチュー

妹「ん…あ、おいちいでちゅかー?ww」

俺「おいちぃ!おいちぃ!」ハムハム

妹「おっきくて気持ちの悪い赤ちゃんでちゅね~」

俺「うん!うん!」ハムハム、カム

妹「いあ!…ちょっと…乳首に歯…立てないでよ…あ!あぁ…!」

妹「はぁはぁ…んじゃああたしもお兄ちゃんのおっぱい吸っちゃおうかなー」

俺「男の子におっぱいはついてないナリよ」

妹「えぇー?これ違うかなー」ツン

俺「やん…!」

妹「これほら…舐めてあげるから…」レロレロ

俺「あ、ぁああ!うわあ!…あ!」

妹「声出しすぎ!ww気持ち悪いwwwwww」

俺「いや、そ、そんな…だって…あ、あ!んん…」

妹「こっちももうガチガチだね」ギュ

俺「うぐ!」

妹「うわーガッチガチw本当興奮しちゃってたんだね~どうすんのこのアポロ13ww」ナデナデ

俺「うぐ、んん!」

妹「ねえこのアポロ13どうしてほしいの?ねえ?これどうして欲しいの?ねえ?」ギュ

俺「う、打ち上げ準備おねがいします…う!」

妹「Icopy!!」

妹「ほら、じゃあさっさと脱いで」

俺「う、うん」

ビタン!

妹「キャー!ビタンてなったwwwうわーすっごいガチガチww」ツンツン

俺「う!」

妹「じゃあ今からシコシコしてあげる。ほらあぐらかいてみて」

俺「うん…ってうあ!」

妹「こうすると…気持ちいいでしょ…?」妹テコキしながら乳首を舐めてくる

レロレロシコシコレロシコレロシコレロシコレロシコ

俺(乳首とテコキの同時攻撃…!!レロシコカーニバル…開 催ッッッ!!!)「うわあ!」

妹「ね、気持ちいいでしょ…ね…キスしよ…」シコシコ

俺「う、うん…ん」

妹「はぁはぁ…ん、ん」

俺「ん、んん」(相手の舌に吸い付くように…)

妹「んはー…はぁ…はぁ…なんかうまくなったわね…」

俺「AVとかで研究した」

妹「キモ…ん」

俺「ん!ん…」

妹「んん…」

妹「じゃあ次は…私のもいじってよ」

俺「わ、わかった」サワサワ

妹「あん…!馬鹿…今下脱ぐからまってて」

俺「いいよ俺が脱がすから」

妹「や、ちょっとお…」スルリ

俺「うわあおいしそうな太もも…」ペロペロ

妹「ん!」(ビクビク)

俺「じゃあパンツも脱がしていいかな…かな?」

妹「さっさと脱がしなさいよ…」

スルリ

俺「クンクン…う~んグッドスメル…クンクン」

妹(カァ///)「ちょ!やめてよ!変態!」

俺「おんやぁ~?なんかシミがついてますぞ~」

妹「やめてよぉ!」

俺「ごめんごめん…なぁ~んてな!装着!変身!パンティー仮面参上!」

妹「イヤーーーー!何かぶってんのよ!変態!視ね童貞野朗!」

俺「む!性器の使者に失礼な!そういう汚いこと言う口はここか!」レロレロ

妹「あ!ぁ!そこの口と…違う…!」

俺「うわぁすごい汁でてるよ…指入れていい?」

妹「う、うん…場所はこの間教えたとこだから…ゆっくり…おねがい、ね」

俺「わかった」

妹「あ、あああああ~!!」

俺「すご…指全部入っちゃった…」

妹「ほら…動かしてよ…」

俺「こ、こうかな」ヌプヌプ

妹「あぁ!芸がないわね…あ。もっと速くしたり回してみたりして…」

俺「こ、これでいいかなハァハァ」ヌプヌプヌプヌプ

妹「ああぁぁ!あ!うう!あ!いいよ!そう!あ!」

俺「すげえズプズプ…指もう一本入りそうだな」ズプ、ズプズプ

妹「あ、ダメ!それは…!ああ!!ああぁあ!ぁあ!」

俺「ご、ごめん!痛かった?」

妹「んーん。気持ちいいよ…ほらそれで…さっきみたいに、動かしてみて」

俺「うん」ズプズプ

妹「ああぁ!ヤバイ!き、も、ち、い、い、よぉお!」

俺、左手でおっぱいをもむ。妹その左手を掴んでくる

俺(うっわーなんかみるみる腰上がってきた…えろ…)

妹「あ、あ、イク、イク、イク、イク、」

俺「はぁはぁ」

妹「お兄ちゃん!あ!ちょっと!やめて!」

俺「はぁはぁ…うん」

妹「ちょっとそこに寝て…あたし上になるから。いっしょに気持ちよくなろ」

俺(69ッッッッ!!!!!!)

俺「うわあ全部見えちゃってるよ…」

妹「馬鹿…じゃあいくわよ…ん」カプ

俺「うわぁ…うぅ!俺も…」ペロ

妹「んー!んー!んー!」俺の身体の上で上下する妹の小さなケツ

俺「や、やばいよこれ…やば…うお」

妹「ん!んん!!!」

俺「ねえやばい!いっちゃう!いっちゃうよ!!」

妹「ん!ん!ん!」

俺「イク!イクよぉ!」

妹「ま、た、口に出されたら、こまる、からね。」妹、手にチャンジ

俺「う!うぁ!」

ドピュ

妹「キャー!危なかった~。うわ、すごい出た~…はぁはぁ」

俺「はぁ…はぁ……」

妹「ふぅ…」

妹俺から降りて隣に寝てくる

妹「お兄~ちゃん」ピト

妹「気持ちよかった?」

俺「うん…」

妹「学校休んでよかったでしょ?」

俺「うん…」

妹「あたしのこと…少しは好きになった?」

俺「うん…」

妹「てかかぶってるパンティー返してくんない?」

俺「うん…」

あははははwwwwwwというわけで本当エロイ妹だわはははwwwwww

まったく困ったもんだぜ