あるﾈｯﾄ掲示板に｢人妻を犯したいです｡犯されたい人は連絡を下さい｡｣という書き込みを私は発見しました｡

最近､妻がなかなかその気にならず､ｾｯｸｽﾚｽ気味でした｡

｢もし他の男に犯されたら､妻はどうするだろうか･･･｣

ふとそういう思いが頭をよぎり､私はその男の書き込みに返信しました｡

｢明日の昼間､私の妻を犯して下さい｡｣

翌日､私は出勤するﾌﾘをして家を出ました｡

しばらくすると､宅配業者と思われる男が､私の家のﾁｬｲﾑを鳴らしています｡

宅配便だと思ったらしく､妻は何の疑いもなくﾄﾞｱを開けたようです｡

そしてそのまま勢いよくﾄﾞｱが閉まりました｡

私は忍び足で家に入り､物音がするﾘﾋﾞﾝｸﾞを､ﾄﾞｱの陰から覗き見ました｡

口を塞がれて､初めは抵抗していたようですが､だんだん静かになりました｡

そしてしばらくすると､妻の熱い吐息が聞こえてきました｡

男に｢奥さん､だんだん気持ちよくなってきたんじゃないの?｣と言われ更に敏感になったらしく､次第に息遣いが荒くなってきます｡

ﾘﾋﾞﾝｸﾞにｸﾁｭｸﾁｭと音が響き渡ります｡

私の中には嫉妬心と好奇心という､不思議な感情が入り混じり､そのままその光景を見ていました｡

そして勃起した自分のﾓﾉを握り締めていました｡

後ろから激しく突かれ､私に覗き見られてるとは思っていない妻は､今まで聞いたこともないような声をあげています｡

次第に私も上下にこする手を早め､男がｲｯたのと同時に､私も射精をしました｡

ﾘﾋﾞﾝｸﾞで行為が終わった男は､妻を放置し､こちらに歩いてきました｡

そして私を見てﾆﾔﾘとした後､そのまま帰っていきました｡

その日､私はいつもと同じ時間に帰宅しましたが､妻は何も言いませんでした｡

今日も私は書き込みを探します｡

人妻を犯したい方は､どうぞ私の妻を犯してく下さい｡