週末は、彼のマンションから一歩も出ることが出来なかった。このところ、黒人とのセックスに溺れて絶頂で失神までする私に、彼はもう黒人を部屋に呼んでいなかった。

部屋には二人だけ・・金曜の夜は優しくごくノーマルなHを時間をかけてしてくれたけれど、当然全く感じなかった。獣のような息で体中を舐めて、激しく求めてきて挿入されたけど、まるで指を入れられているような感じでしかなかった。

言葉で苛められるH。縛られてクリップで乳首や小陰唇を摘み上げられるようなH。色々されたけど、どれもイマイチでした。

彼は「ディルがいないと感じないのか!このメス豚女!」怒り狂い泣き叫ぶような声で言いました。髪を捕まれて、顔中を彼のモノで叩かれました。目や鼻にまで精液を流し込むほど、彼は怒り狂っていたのです。

乳首だって、たこ糸で括られました。千切れるほど引っ張り上げられてふやけるほど噛み潰されました。クリトリスだって「おっぴろげろよ!」と言われ両手で広げて指で皮をめくってカラカラに乾くまで眺められて、乾ききったところで指でいたずらされました。それでも、耐えました・・だって、彼が諦めれば、必ずディルを呼ぶはずだから・・。

予想通り、彼は日曜の昼にディルを呼びました。私はディルと夜まで5回もHしました。彼の診ている前で・・。

大きな体に抱え上げられて駅弁スタイルで突き上げられたときは、ガクガクと震え痙攣したまま10分も気づきませんでした。真っ黒で太くて長いディルのモノは私のお汁とディルの精液で白く幕が掛かったようになっていました。

彼からこの二日間されたこと我慢してよかったと心から思いました。ディルとのHは、1回のHで2回は絶頂を迎えます。子宮が収縮するのがわかるほど体の奥で感じることが出来るんです。

ディルが帰ってから、彼が私に何をしたか・・もう、言わなくてもわかるでしょう。でも、もう挿入することはありませんでした。

最後にポツリと言われました。「リカは精液を処理するための女だ。溜まったらお前の体に出せばいいんだ。お前の体は男の精液を処理するためだけにあるんだな」