携帯で直接呼んだら来てくれました。名前はひばり。彼女は20歳。サイズはB95、W70、H97。ブーツがお似合い。いっしょにお風呂に入り洗いっこ。自分でお手入れしたのか、オマンコには恥毛はなく、ツルツル状態。

ひばりをベットに座らせ両足を開かせると、オマンコは濡れ々状態です。ベットに仰向けにし、ひばりの乳房をおしゃぶりし、右手でクリを触るとヌルヌル。

乳首をおしゃぶりすると『乳房吸わないで。感じるの。オマンコがジュクジュクになっちゃうわ。』両方の乳房の周りを強くおしゃぶりし、乳房の周辺にマーキング。ひばりは、嬉しそうに体をくねらせ、腰を上下させています。『恥ずかしいわ。おしゃぶりしないで。』

両足を割り込み、乳房からお腹、お腹からひばりのオマンコへとおしゃぶりすると、膣周辺はオマンコ汁でヌルヌルに光っています。『もっとクリおしゃぶりして。ひばり、クリが感じるの。』

クリトリスの包皮を剥くとピンク色をしたクリが顔を出し、舌で舐めまわすと一段と激しく腰を振り『あ、ああー、駄目。そんなに強くしないで。ひばりのオマンコ気持ちいいわ。そこが感じるの。もっとおしゃぶりして。』

両足を両側に開きながら持ち上げ、ツルツルのオマンコからアヌスへとおしゃぶりすると、ひばりの両足はがくがくと震え出し『いいわ。ひばりのオマンコ気持ちいいわ。もっとおしゃぶりして。』

『ひばりのツルツルのオマンコ、熱くなってきたわ。恥ずかしいけど、気持ちいいわ。あれ、ほしくなっちゃうわ。』『あれって、何。』と聞くと、恥ずかしそうに『嫌―ん。恥ずかしいわ。オチンチン欲しいわ。』

体勢を入れ替え、69のスタイル。ひばりのジュポジュポフェラは上手で、オマンコに入っているみたいです。ひばりのおしゃぶりでオチンチンが更に硬くなり、我慢できない状態。嵌めようとすると、『今日は危ない日だから・・心配です。ゴム付けて下さい。』『いくときに、つけてもいいかな。』『ちゃんとつけてね。約束だからね。』

ひばりのオマンコに生のオチンチンを突き刺すとオマンコの締りが強く、メリメリとか裂けるような感じ。『気持ちいいわ。でも、きついわ。ひばりのオマンコ張り裂けるそうよ。優しく嵌めて。』

亀頭は入ったが・・。ローションを少し垂らし、優しくピストン運動をしてオマンコをこねくり回すと、熱いお汁が湧き出し、ひばりのオマンコは根元まで咥え込み『ああっ、いい。ひばりのオマンコ熱いわ。もっと突いて』

『彼氏いる?』『いるけど、今はあまりHしないよ。してもゴム付けてるから。』『ほかの人とも、Hするの?』ひばり『Hさせろと言われたこはあるけど、Hはしたことないわ。病気が怖いもん。』『ホンとかな?』ひばり『本当よ。あなたは特別よ。優しいし、好い人みたいだったから・・。』

オチンチンに絡みつくオマンコを激しく突いたり、腰を回して掻き回すと、一層雄たけびを張り上げ、ひばり『あっ、ああーん、気持ちいいわ。もっと突いて。ひばりオマンコ激しく突いて。掻き回して。』

ひばりは髪を振り乱しながら、両手は枕の端を掴み、顔を歪ませながら、声をを詰まらせ『あっ、もっと突いて。ああーん。オマンコ、ひばりのオマンコ感じるわ。激しく、掻き回して。』

これが20歳の子とはとても思えないエロイ感じ。今度は、四つんばいにして腰を高々と上げさせ、バックから愚息を突き刺すと、ひばり『嫌っん。あっ、きついわ。オマンコ裂けそうよ。優しく突いて。』

ひばりの乳房はゆらゆらと波打ち、両手で乳房を鷲掴みにすると、腰を前後させて深く迎え入れ、ひばり『気持ちいいわ。生入れされたの初めてよ。彼氏とするときもゴム付けてるから』

『こんなに感じるなんて、厭らしいオマンコだね。』『お願い。今日は危ない日だから、往くときは必ずゴム付けてね』往くときはゴムを付けることを約束したら、ひばりはほっと安心したようです。

バックで突き刺した状態でマンションの窓側に連れて行き、向かい側の住民から見られるようにカーテンを開け放ち、ガラス窓を大きく開いて、バックから突き刺すと『ダメ。見られちゃうわ。駄目、声を聞かれると恥ずかしいわ。こんなところでオマンコするのは嫌。』

それでも、ひばりを無視して腰を回しながら、激しく突き刺すと『ダメ、嫌っ、ああっーん。ダメ、駄目。往ちゃうわ。ああっ、あああっ、あああーん。』

ひばりは、がくりと腰を落とし、その場にしゃがみこみ『恥ずかしいわ。一人で往っちゃってごめんなさい。でも、生のオチンチン入れられたの久しぶり。気持ちよかったわ。』ひばりをベットに誘い、ベットの脇に置かれたコンドームを取り出し『約束とおり、ゴム付けるね』

正常位の状態で愚息のゴムを確認すると、ひばりは安心したように愚息を迎え入れ『約束守ってくれて嬉しいわ。ひばりのオマンコ可愛がって。』『あっ、ああーん。気持ちいいわ。感じるわ。』

しばらくしてオチンチンを抜き、他愛のないことを話しながら、ゴムを取り去り、生のオチンチンを嵌めると。『気持ちいいわ。また感じてきたわ。もっと突いて。あなたのオチンチンでひばりのオマンコ激しく突いて。一緒に往って。ああっ、あああーん。往く、往くわ。』ひばりは、両手・両足を私に絡ませ、嬉しそうに熱い子種を飲み込みました。

繋がった状態でクリトリスを擦るように腰を回すと『だめ、また往きそうよ。もう駄目。』無視するように両足を肩に抱え、オマンコに突き刺さるオチンチンを見ながら、激しく腰を上下させ、再び熱いスペルマを注ぎ込みました。ぱっくり開いたオマンコをしばらく見ていると、どろっとした精液があふれ出てきました。

ひばりは久々のHに満足したようで『今日は、ありがとう。こんなにひばりを可愛がってくれて。嬉しいわ。』『ちゃんとゴムを付けてくれ約束を守ってくれるし。』

翌週から、3日に一度ごとに呼び出すと、ひばりは嬉しそうにHを受け入れました。始めはゴム付ですが、途中で無視してゴムを取り去り、生嵌め、生だしを続けました。

翌月には『生理が遅れるみたいよ。』云われたけど、無視してオマンコへ熱いミルクを注ぎ込みました。その後、連絡したけど、電話に出ない状態が続きました。

2ヵ月後『あのね、生理来ないの。しばらく熱が出て風邪を引いたかと思っていたの。お腹が痛くて、お医者さんへいったら、妊娠してるといわれたの。』『困ったわ。』『最近、彼氏とHしてるんでしょ。』『うーん。Hはしたけど、ちゃんとゴムは付けたよ。』

『Hの途中でゴム外れたことはないの?』『以前Hの時、ゴムが外れたことがありました。一ヶ月位前に、彼氏から無理やり生で入れられたこともあったんだけど。その時かなあ。』

しばらく、ごちゃごちゃ云っていましたが、たぶん私の子種で受精したのかな。なだめすかしながら、今日は堂々と本人の了解の下で、生嵌め・生だしをしたら、ひばりは嬉しそうに四つんばいになり、馬の種付けのように腰を振り、熱いミルクを飲み込んでいました。