自営ということもあり、娘が通っている中学校のPTA役員を引き受け役員会で、たまたま同席した女性が何と僕が頻繁に利用している川崎の人妻デリヘルの源氏名"けい”という女性でした。

もちろん彼女を何度か指名して接客してもらった経験があるので間違えるはずもありませんし、相手も僕に気付いたみたいで役員会の会議中ずっと僕の方を見ていました。

そして役員会が終わると僕のところに寄って来て、これからお茶にでも…と誘われました。

喫茶店では、案の定、裏の仕事の件は絶対に秘密にして欲しいと頼まれました。

僕はもちろん誰にも口外しないし、金銭の要求などもしないと約束しましたが、彼女の秘密を握り優越感に浸りました。

それから一ヶ月位過ぎた頃、馴染みのデリヘルに電話して彼女を指名し駅前で待ち合わせし会いました。

ラブホに着くと彼女は店で禁止の本番行為をしてもいいと言うので、通常料金を払い本番しました。

以前と違い、僕が優位に立っているので自由に好きなプレイを思いのまましました。

別れ際に携帯番号とアドレス聞いてからはデリヘルを通さずに直接呼び出し、強制的に扱うようになりました。

彼女は嫌がりもせずに、僕の思い通りの洋服やランジェリーを身に付け、どんなに恥ずかしい事も受け入れるようになりました。

もちろん旦那には内緒で趣味と実益を兼ねてデリヘルに勤めたそうですが、さらに僕も好きなときに好き勝手できるプレイ代として援助をしています。

子供が学校に行っている時間帯に待ち合わせては、リモコンバイブを装着させてのデートを楽しんでいます。

僕が運転しながらスイッチを「弱」にして、歩行者がいる所では「強」にすると耐え難い官能的な表情を表します。

買い物中に若い店員のいるレジに並ばせスイッチをONにしての羞恥プレーは最高の眺めです。

最近ではミニスカートにスケスケのブラウスを着せて、電車に離れて乗りリモコンのスイッチをONにすると周りの男達の視線で感じて内腿に滴り流れたマン汁が溢れています。

そのままSMルームのあるラブホに行き、洋服を着たまま手枷と足枷でくくりつけバイブで玩んで、テレホンセックス専用回線に電話させ、見ず知らずの男とテレホンHをさせ、外部スピーカーから相手の男の攻めを僕が実行すると、3P気分で何度もエクスタシーを味わっています。

そんな感じで彼女とは現在も定期的に会っています。

もともとデリヘルを趣味と実益で始めたといってるぐらいの淫乱女なので、これからの季節は露出や野外、さらには複数プレイで調教していき僕の性的奴隷にしようかと思っています。