3ヶ月前に離婚が成立したばかりの33歳の里奈さんとの話しです。

知り合ったきっかけは新聞の集金に行ったときにナンパしたようなものです。

表札に旦那さんの名前が無かったので、喋るきっかけを作って、そこからはとにかくおだてまくりました。

帰り際に携帯番号を教えて帰ったのですが、三日後になんと電話がかかってきました。

最初は真面目に食事でもと思い、ちょっとしゃれたレストランへ誘ってみました。

そんな事を二回続けて三回目には夜中の三時に彼女の家へ行って隣の部屋で子供さんが寝ているというのに僕らは激しくエッチに燃えていました。

2ヶ月ぐらい経った頃から僕は里奈さんを自分好みの女性にしようと色々と注文をつけました。

とにかく僕と会うときは僕を喜ばせて欲しい(エッチな意味で)というものです。

それからでしょうか家の中ではミニスカートを履くようになり、マニキュアを塗るようになり、あそこの毛をまめにカットするようになり、完全な僕の奴隷となってました。

(ひどい事はしてませんよ!)

満員電車の中で僕のチンポを揉ませたり(痴女)

ノーブラにTシャツ、ミニスカート、編みタイツでローソンへ買い物に行かせたり、ホームセンターの駐車場の隅でバイブでオナニーさせたりととにかく嫌とはいいませんでした。

彼女が個人的に好んでいたのは僕にいつどこでフェラを強要されるかわからないというのがスリルがあっていいそうです。

どうやら刺激があるほうが好むようですね!映画館で彼女のクリちゃんを指攻めした時はかなり感じたそうです。

でも二人の日課になっている夕方17時からの彼女のマンションの非常階段での「10分間フェラチオ」が僕は個人的にお気に入りです。