先日あるスナックのママと九州へ旅行しました。

従業員の女性も一緒でした。

ママはもう60が近いのですが、色気むんむんの熟女です。

従業員は美奈子と言う33歳のバツ一です。

美人ではありませんが、スタイルが良くて男好きのするタイプです。

実は私は彼女と何回か寝たことがあります。

もちろんママも知っていましたし、だから気軽に誘ってくれたのだと思います。

阿蘇の近くの温泉旅館に到着しました。

部屋は3人同室です。

部屋食で夜は盛り上がりました。

旅の開放感がそうさせたのでしょう。

食事が終わって布団を敷いた後も3人は飲み続けたのです。

ママも美奈子も酔っ払っていました。

「私酔ったからお風呂に言ってくるね!」ママがそう言っていなくなりました。

私は美奈子を抱き寄せるとキスしました。

抵抗は全くありません。

二人はごく自然に布団の中でもつれ合いました。

美奈子のアソコは既に濡れていました。

私が挿入して激しく突き立てると、彼女はアッケないほど簡単に達しました。

その時ドアがノックされたのです。

ママが帰ってきたのです。

私と美奈子は慌てて浴衣を着たのです。

「何だか飲みすぎちゃって気持ち悪いから長湯出来ないわ!」ママは火照った顔で目がトロンとしていました。

「私もお風呂行くね!」そう言って美奈子が出て行きました。

バツが悪かったのでしょう。

「亀ちゃん!美奈子とエッチしてたんじゃないの!」 突然ママが迫ってきました。

「そんなことするわけないじゃん!」誤魔化そうとした私の愚息をママが掴んで来ました。

仕方がないのでママを抱いた私です。

年齢が年齢ですから肉は弛んでいますが、柔らかくていい体をしていました。

アソコも具合が良くて私はママの奥深くで爆発したのです。

美奈子が帰ってきてからは3人でもつれ合いました。

私は美奈子のくびれた腰をバックから掴んで激しく突きあげました。

ママが私の袋からアヌスにかけて刺激してきます。

かろうじて我慢した私は、次の瞬間ママの尻に乗りました。

脂肪がたっぷり乗った腰を掴んで雄大な尻に愚息を打ちつけたのです。

あまりにも気持ちが良かったのでまたママの中で爆発してしまいました。

「私にも頂戴!」美奈子がしがみついてきました。

後はもう何が何だかわからない状態でした。

翌朝、私はもう抜け殻のようになっていました。

帰りの高速が辛くて何度もサ-ビスエリアに停まったことは言うまでも ありません。

辛いけど面白い。

苦しいけどまた行きたい! 何だか病みつきになりそうな私なのです。