仕事で地方に行っていた時の話。OLの和美です。今日はお昼から仕事なので朝はゆっくりしていました。

朝風呂に入ろうと旅館の下の露天風呂を見ると地元のおじさんが3人入っていました。

私も入りに行きました。脱衣所で素っ裸になり、前も隠さずお風呂に入りました。

おじさんたちがニヤニヤ見ています。おじさんたちは最近の若い子は大胆だと言うような話をしていました。

知らん顔して入っていました。すると2人組の女の子が来ました。

浴衣を着たままお風呂場を覗きおじさん達がいるのでどうしようか相談していましたが、和美がいたのがきっかけになったのか2人とも素っ裸で入ってきました。

これには私も驚きました。

私は露出狂なので当たり前ですが、旅の恥はかきすてなのか、今の若い子が大胆なのか。

おじさん達はもう喜んでいると言うよりおおはしゃぎです。

2人の女の子が私の方へやってきました。

「1人なんですか?」

「うん、仕事で来てるの。今日はお昼から仕事なので」そんな会話をしていました。

2人は高校生で福岡から来ているとのことでした。

そのうちおじさんたちはオチンコを両手で隠してあがっていきました。

2人の子はお湯をかけあったりして騒いでいました。

その内2人でおっぱいの話をしながら触りあいっこを始めました。

和美はなんだか変な気分になってきました。

それを見ながらついお湯の中でおめこをさわり始めオナニーを初めてしまいました。

多分うつろな目で少し声が出ていたと思います。

2人の女の子は和美に背を向けて入っていたのですが振り返って見て変な顔をしています。

和美は興奮してきてこの子達に見てもらおうと岩に腰掛けました。

女の子達は背を向けています。片足を岩にあげおめこを開き触り始めました。

まだ女の子達は気付いていません。女の子の前でオナニーしているんだ。

見て欲しい、そんな思いにかられました。

声を出し始めました。2人が振り返りました。

私は「おめこが、おめこが気持ちいいの。おめこ見てちょーだい。ここ、ここを見て」

女の子に向かってそう言い、おめこをかきむしるかのように触り始めました。

2人は「頭おかしいんじゃないの。キチガイ!気持悪いわ。いきましょう」そう言って出ていこうとしました。

「待ってください。和美のおめこを見て下さい。和美のオナニー見てちょ−だい!」そう叫びました。

2人は「バーカ」そう言って出ていきました。

和美はその罵倒がまた興奮を呼び朝の8時から露天風呂で回りの旅館から丸見えのところで大声を出しながらオナニーをしてしまいました。