きっとこのシチュエーションなら、男なら誰でも一緒ですよね。
キスして感じている様でも胸に手を持って行くと、彼女は我に帰った様に拒みました。
「やっぱり無理か・・」と思った時、悪魔が頭の中に囁いたんです。
「ハ〇シ〇ンを使えよ」って。
最低な事はわかっていても、理性は吹っ飛びました。
思わずコーヒーの中に砕いて・・ しばらくすると彼女は、眠ってしまう感じではなく、目がトローンとなってきて
(現実かどうかがわからなくなってきていたのではないかと)キスをしながら胸に手を持って行っても拒む事もなく、小さい声を出しながら悶えている様にも見えました。
徐々に上半身を裸にし、乳首を舌で転がし始めると何かのスイッチが入ったように喘ぎ始め、俺は自分のスーツ、カッター等を急いで脱ぎ裸に。
スカートの中に手を入れショーツだけ先に脱がすと、もうそれはビショビショ。
スカートも脱がし裸にすると、縺れ合いながらベッドへ。
年齢が年齢だけに、身体の線もある程度は老いが感じられ、胸に張りもあまり感じられなかったけど人妻っていうだけでビンビンになっていました。
前戯が大切なのはよくわかっているつもりでしたが、もう挿れたい気持ちが先行してしまい、挿れずにはいられません。
とにかく一物を奥まで一揆に挿入。
すると彼女の口からは今までの女性からは聞いたことのないセクシーな鳴咽が。
すぐに高速ピストンです。
彼女の身体が痙攣し逝くのを確認してから、全身の愛撫を開始。
特にクンニは念入りにしました。
時間にして30分位は舐め続けていたかと。
何回もサラサラな汁が流れて全身を硬直させていました。
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