大学生の時の話。当時心療内科に通ってた俺は、なかなか授業にも出れず、引き込もっては無料出会い系ばっかりしてた。名前はうろ覚え。そこに電話して伝言を残すシンプルなのと、掲示板みたいなちょっと本格的なサイトの2つ使ってた。どっちで釣れたかは覚えてないけど、某有名温泉街旅館勤務の20才とまずはメールだけ、少ししてから電話もするようになった。

(今の俺から見てもドン引きする位出会い系してた。 数こなす内に成功させやすくするノウハウまで出来てた)

 俺は総ての人に服の趣味を聞いた。その内容で大体の雰囲気がわかるし、あとはスカート派かパンツ派か?スカート多いならさすがにデブではないだろ、とか。プロファイリングごっこも楽しかったからこんなにハマったんだと思う。何日かかけて何度か電話して、良く言えばおとなしい・悪く言えば地味みたいな感じを受けた。

 こんな形で出会いをするんだ、今まで上玉がいたためしがないし。段階踏んだおかげもあると思う、1ヵ月後位には自分のアパートに呼ぶことができた。友達に車借りて某地下鉄駅に迎えに行き、指示した出口にいた娘は… なんと和風美人だった。旅館勤務だから髪は黒で肩くらい、体型も普通。警戒してたのか、下はジーンズで上は確か白のTシャツ… 普通にかわいかった。

 外食してから部屋に戻った。ベッドにかけてしばらく話し(内容は忘れた)、徐々に話をエロくしていった。受け答えはなんとかするけど、「やっぱり男は最後はHかよ」 みたいな顔してたのを強く覚えてる。我慢できなくなり、手握ってベッドに押し倒した。反応は、ない。キスしても無関心。Tシャツ越しに胸もんでも、ホック外して隙間から乳首コリコリしても。

 ジーンズ脱がしたら現れた水色のパンツ、クロッチ越しになぞっても眼をつぶらずに横向いてた。直にビラビラやクリいじっても濡れない。声もなく… こうもマグロなら自分の好き勝手にやろうと思い、どうしようか少し考えただけで凄く興奮してしまった。相手を喜ばす必要がないのでパンツも脱がせ、足を開いて舐め回した。夏だしシャワーあびてないから少し蒸れたニオイがする。
 ツバ使って指を入れてた時「ゴム付けて」とだけ言ってきた。初めての反応?に急いでゴム付けてよだれまみれのマムコに入れた。相変わらず相手は声も出さず、お構い無しに自分勝手に腰をふりまくってた。恥ずかしながら30秒も経たない位でイキそうになり、動くの止めたんだけど間に合わず、ジワーって出る、失敗射精しちゃったんだ。

 すんごく恥ずかしくて情けなくて、ツラッとゴム外して(イッたのがバレないようにってその時思った)、なえかけの精子ヌルヌルチムポを黙ってまた入れた。その娘は気付いてた筈だけど何も言わなかった。ジワジワ残精子出てるのに生でピストンしてる。そう思うともうたまらなかった。

 中と入口で精子が鳴ってクチュクチュいうようになり、その娘の後悔したような顔と半ブラから見える乳首が引き金でまたイキそうになって… 最後はもう醜い欲望丸出し、両手で胸と乳首つまんで無我夢中でピストンした。限界が来ても腰降って、少し中に出してから抜いてビラビラやクリに亀頭を擦すりつけながらシゴいて精子まみれにした。

 ビラビラとクリを指でいじり、精子をすくってしばらく手マンしてた。(できるならば再再挿入しようとして)最後は気まずい空気だったけど、結局シャワーあびせずに帰したよ。今まで生きてきて最高のSEXだった。鮮明すぎて今でも一番のオナネタです。