嫁がうるさいのでベランダでタバコ吸ってた。

今のマンションってのは規約に「ベランダでの喫煙は出来ません」なんて 蛍族には寂しい規約が書いてあったりする。

隣の人の洗濯物に 匂いが移るからだと言う事だ。

そんなベランダで喫煙禁止の所で 隠れてスパスパしていると、隣からなにやら怪しい声がする。

「あぁ、いい!いいわぁ!ちょうだい!おっきいのちょうだい!」

これは!!! 隣の色白マダムが旦那とセックルか?と思ったんだが・・・ そう言えば旦那の声がしねぇなぁ?? ベランダからいけないと思いつつもちょこっと顔を出してみた。

ベランダから外に向かって大きく股を開き、根元にバイブ埋め込んで 右手でずぼずぼ出し入れしてる! 人間こういう時ってどうしていいか判らずに唖然とする。

そんな俺も例に漏れず「ぱぺぴょ!」とか口走ってしまった。

俺はすぐ嫁よ呼んだ「おぃ、まずは来い!」 「なによ?」 「いいからこい!」 ぶぅぶぅ言いながら出てくる嫁。

声を出すなといい、嫁に指図して見させる 嫁「うぺほらぁ!」 マダムの声が大きくなる 「突いて!おもいっきり突いて!」 バイブを根元まで深々と挿して出し入れする。

嫁「すごいねwwエロいよね」 俺「ばれんなよw」 なんか見てる俺もむらむらしてきたので 覗いてる嫁のスカートから手を入れると 「ちょっと!やめなさいよ、何さかってんのよ!」 嫁はエロいとか、こんなことして恥ずかしいとか 言いながらじーっと見てる。

下着の横から指入れたら嫁もうトロトロ 「やん、コラ!」 「お前濡れてんじゃん!」 「シー!静かに!」 一気に下着ずりおろして俺も半分脱いで そのまま尻に当てる。

嫁「ちょ!馬鹿馬鹿!こんな所でしないでよ!」 嫁まだ見てるw 一呼吸おいて、嫁がじーっと見てる後ろから下半身を見ていると なんかもじもじと腰を動かしてる。

割れ目を広げて一気に入れてみた。

「うっっつ、だめぁぇ」 声にならない悶えの顔がたまらない。

マダムはそろそろいきそうだ。

「もうだめ!いく!いく!」と連発で騒いでいる。

一方嫁は あえぎながらもマダムをまだ覗いている。

後ろからぱんぱんと嫁の腰を持って叩きつけてると 嫁「もう・・・もうだめ、久しぶりすぎて飛んじゃうよぉ」 確かに久しぶりのエチー。

ぎゅぎゅぎゅっと締まってきて 「あぁイク!私もイク!」 そんな声を聞かれたのか、マダムはカーテンを閉めてしまった! 俺「お前が私もイク!とか声出すから気が付かれたぞ」 嫁「だって仕方ないじゃん、いいの、いいのもっと突いて」 そのまま打ち付けてると 「だめ、またイク!ごめんなさい、またいっちゃ!あぁあぁ」 と言って果てた。

俺はそのまま嫁の中に放出。

嫁「出てる、出てるよぉぉぉ」 抜いて下着をはかせると股間がじんわり染みてくる。

「あっイヤ、汚れちゃうよ」 そんなのもお構いなしに下着の上からぐちゅぐちゅともむ。

精液と交じり合った液体で湿った下着とこすれあうにゅちゅにゅちゅ という音がやらしい。

一段落すると 嫁「もぉ!やらしいんだから!いい加減にしてよ!」 とは言うが、びちょびちょの中だしパンツで言われても説得力なし。

俺「じゃ、もう一回する?w」

嫁「えっ・・・じゃシャワー浴びてくる」 トコトコとシャワー浴びに向かう。

シャワー中にマダム部屋をもう一度覗いたが 今度はマドもびっちり閉められてカーテンで何も見えず。

余談だけど、マダムには一度手コキしてもらった事がある。

本人は気が付いてないが、ナンパ部屋にたまたま遊びに 行った時に手コキしてもらい、最後は飲んでもらったという 経緯があり、最初入ってきたときは「やべ!ばれた!」と 思ったが、全然向こうは気がついてない。

嫁が帰ってきた。

エロ下着つけて、誘うようにベッドに横たわってる。

嫁の本領発揮はこれからだ。