これは俺が高校生の時の話。ある日、学校が終わって、帰る前に、学校でトイレしてたら、突然…トイレの入口の扉が閉まった。

しかし、誰かが入って来ているようだ。入口の方へ歩いて行くと…なんと、同じクラスのエマがいた。

エマは、少し色黒だが、髪が長く、可愛くて、人気がある娘だ。

そんな…エマがなぜ、男子トイレに…「どうしたの?」聞いてみた。

「あの…」なかなか言いにくそうだったが、「エッチしたい!」と言って、いきなり飛びついてきた。

これはもうやるしかない!そう思った。トイレの鍵が閉まっているか確認して…始めた。

まず…エマの太ももをナメることにした。

エマは「あっ、あっやめてぇ~」と叫ぶ。

あんまり騒ぐので、トイレ掃除倉庫の中にあった、ロープで制服のまま体中ぐるぐる巻きにして、口もふさいだ。

エマは泣き始めたが…気にせず続けた。抱きついて、とにかく体中を舐めまくった。

おっぱいは大きくって、しばらく顔に挟んでいた。何時間経ったのだろう…外は真っ暗になっていた。

エマは寝てしまって、やりたい放題だった。そこで挿入してみた。

入れて、しばらくして、エマが起きてしまった…

「何してるの…」エマは目をこすりながら、体を起こす。

「何やってんの!!やめてよ」と叫ぶ。

「暴れるな!暴れたら、中に出すぞ」「やぁ…それだけはやめてぇ…やめて!」オレは我慢できずにエマの中に出してやった。

エマは放心状態だった。オレはエマの太ももも再度舐めて、その場をあとにした。