私は大学3年生のときに、同じサークルの同じ学年の女の子5人の前でオナニーしたことがあります。そのときのことを詳細に報告します。
東京の四谷にあって、語学に強く女性が多い大学の英字新聞サークルです。彼女たちはまじめな人達ですが、まじめなだけに反動も大きいのでしょうか。 同じ学年の構成は、男は私一人で、あとは女性5人なのです。それで、サークル旅行のときに貸別荘を借りたのですが、学年で一軒ずつ借りることになりました。
一軒一軒の別荘は離れており、夜になると辺りが暗くて別荘と別荘の間の行き来はできなくなります。
そして夜になり、女性5人のなかに男は私だけになりました。みんなでワインを飲んで話していると、そのなかの一人が「男の人って、飲むと脱ぐ人いるよね。」という会話を始めました。そんな話から始まって、「ねえ、タロー君は脱いだりしないの?」と一人が私に聞きました。
もちろん、まじめな私はそんなことは一度もありません。「ねえ、ここで脱いで、見せてよ。」と彼女たちは言い始めました。
ほろ酔いの5人は、普段なら絶対にそんなことにはならないのだろうが、酒のせいもあって、5人が口をそろえて「見せて」というのです。「学年に男一人で仲間外れにされてもいいの?」と脅されて、私は渋々ズボンとトランクスを下ろしました。
そんな経験は初めて(当たり前か!)だったので、緊張していて、私のムスコはいつもより小さくなっていました。5人の女の子が私の股間に群がってきて、私はその勢いに後ろに倒れてしまいました。それでも、女の子たちはシゲシゲ見ているのです。
実は、堅い女性が多くて(その中の3人は結構かわいくて、彼氏がいても不思議ではないのですが)、男のムスコを見るのはなんと全員とも初めてでした。
「触ってもいい?。」とその中の一人が聞くので、内心喜びながら「いいよ」と表面上はクールに答えました。女の子にやさしく触られて、私は感じてしまい、「大きくしてはいけない!」と思いながらも、勃起させてしまいました。大きくなった本物のムスコに、女の子5人はシーンとしてしまいました。
10秒程の沈黙の後、「勃起するとは知ってたけど、こんな早く大きくなるんだね。それにしても結構大きいね。」「大きさはもっと大きい人がたくさんいるらしいよ。」・・・などと、いろいろと勝手な発言をしていました。
そして、触っていた子が「タロー君、出すところを見たい」と、突然言い出しました。私は頭で分かっていながらも、動揺して「精液を出すところのこと?」と確認したところ、その子は「うん」と。
他の女の子たちものってしまい、盛り上がって皆でお願いをする始末。
私は「じゃあそっちの性器を見せてくれるのならいいよ」と一応交換条件を出しましたが、女性陣は「そんなの無理!」と完全に拒否されました。
「じゃあ出すためにはある程度は興奮しないといけないから、下着姿になって。」・・・というと、酔っ払った彼女たちのうち一人が「しょうがないなあ」といいながら、下着姿になってくれました。
女の子たちは床に新聞紙をひきました。私はそのうえに座って、右手で一生懸命しごきはじめました。もうヤケクソです。
女の子たちはしごいてる前に輪になって、興味深そうに上下にしごかれているムスコを見つめています。それだけで、もうイキそうです。
「そこにいるとかかるよ。」と言うと、女の子たちは「出すときに言ってよ。よけるから。でも、出す瞬間は見逃さないからね。」と。
私は「もう出るよ。もう出るよ。うっ、いく。」・・・結構すぐいってしまいました。緊張していたのか、勢いは出ず。
そして非常にはずかしくなりました。男っていうのは、いったあとはすぐに正気に戻るのです。
それからは、女の子のなかで一人暮らしをしている子の下宿に遊びにいったときに何度か触られたりはしました。
でも、悔しいことに決してエッチはさせてくれませんでした。(完全にプライベートで、その中の一人とはエッチをしましたが)