妻の名は沙織。年齢は21歳で、子供は5歳の女の子と3歳の男の子です。
  付き合いはじめたのは、僕が高3の18歳で、妻がまだ小5の10歳のときでした。
妻から自宅の玄関先で告られて、その日のうちに家に連れ込み、つるつるの未熟過ぎる妻のオマンコに僕のチンコを挿入して処女を奪ってやったことを11年経った今でも鮮明に覚えています。
  「何、そんなに見てるのう?」
  子供達が寝静まったあと夜遅く帰ってきても、妻は僕の夜食を作るためにキッチンに立っていました。
  子供が寝たあとは夫婦は全裸で過ごす、がうちのルールですから。
  僕は全裸でいましが、付き合いはじめた頃から、僕の趣味を理解している妻は全裸にエプロン姿でキッチンに立っています。
  長く細い足に透き通るような白い背中。エプロンの紐が食い込んで可愛らしく蝶々結びされた腰は括れて、そこから子供を二人産んだボリューム感のあるお尻が、むぎゅ、と水色のエプロンから露出されていました。
  どこもかしこもほぼ直線で真っ平らだった小5の幼児体から、妖艶な曲線を描く、母なる21歳の女体によく成長したもんだ。
  凝視するのも、無理はないよ。
  「勃起、してるじゃん」とは、いつ見たんだよ? と返したくなるような、僕に背を向けてキッチン台で包丁の音を鳴らす妻の言葉。
  夜食を作り出す前に、妻が作ってくれた水割りのグラスに入った氷をデーブルの上でからんと鳴らして、僕は立ち上がりました。
  この日は、愛人の人妻と5回セックスをして、他のセフレの子と2回、合計7回全て中出しでセックスをしましたが、女房は「別腹」いや「別格」ですね。小学生のときから21になるまでセックスしてきた女は、そそられ方が他の女たちとは全く違います。よく、「女房は飽きる」とか聞きますけど、僕から言わせれば「飽きる女と結婚すんな」ってことですよ。浮気しても女房に戻れない男は、そもそも結婚にも浮気にも向いてない。
  これから未来永劫、いくら浮気をしようと、僕にとって妻が一番そそられる女であることは間違いありません。そういう女と僕は結婚しましたから。
  「女房に興奮して、何が悪いんだよ」
  妻の背後から抱きつき、両手をエプロンに突っ込んで、一握りほどの大きさのオッパイを揉みはじめました。
  「あたしもぅ、さっきから旦那さんに興奮、してるから」
  包丁の動きを止めた妻は、長い首を捻って背後の僕にキスを求めます。
  舌と舌をぐちょぐちょと脳内に嫌らしい音を響かせながら狂ったように絡め合い、僕は右手をオッパイから離し、エプロンの裾を捲ってオマンコへと滑り込ませ、薄い茂みを撫で、中指で、もうこんなに濡れて、触れたクリトリスをゆっくりと捏ねました。
  「うふふうふふ…」と唇と唇の僅かな隙間から熱い息を漏らし、「お夜食は、どうするのぅ?」と妻は甘い声を出して僕の頬を右手で撫で、背後から突かれている、ギンギンに勃起したチンコへ左手を回し込みます。
  もう妻が我慢できないことはわかり切っていました。
  「沙織以外に。美味い夜食なんて、ねえよ」
  そう囁くと、妻は僕の腕の中でくるりと振り返り、「フェラ、させて」と腰を落として僕のチンコを頬張ります。
  どんな女のフェラも、小5の10歳のときから僕のチンコをフェラし続けている、妻のフェラに敵うはずがありません。
  喉奥まで僕のチンコの型が付いてるのかと思うほど、亀頭からチンコを一気に呑み込んでいき、深いところで舌を使って丁度いい具合の振動をチンコに与えながら、小刻みに唇を前後させます。
  喉、舌、唇のバランスが見事に取れたフェラは、妻以外に誰も真似はできません。
  僕を捉えて離さないのは口だけではなく、綺麗な二重瞼の中に光る艶々しい瞳もです。
  妻は僕を見つめたまま、じわ、じわ、じわーっと三段階に、僕の表情の変化を観察しながら唾液塗れのチンコを口から抜きました。
  「潤…」と僕の名前を呼び、「愛してるぅ」と見上げる目を益々潤ませて、妻はチンコの下に潜り込んで根元を啜り、舌を震わせながら舐め上げて、また亀頭をすっぽりと口内に戻す、テクニックに甘い言葉と妖しい視線の演出を加えたフェラを見せつけると、視線はそのままに、舌をぐるぐると亀頭に巻きつけるようなフェラをはじめます。
  「ここも、好き」とチュッと軽めのキスをして悪戯な笑顔浮かべる。そんな妻の茶目っ気に、僕はまた妻がまだ小5の子供だった頃を思い出してしまいました。
  笑顔を浮かべたまま、妻が舌先で裏筋を軽快に弾けば、僕は爪先に力が入るほど、そのムズムズとした快感に耐えます。
「我慢汁、いっぱいでてきたね」
「沙織のフェラが、上手すぎる、からな」
褒めてやると、「フフフッ」と漏らす妻の微笑みが可愛くて仕方ありません。
尿道に舌先を突っ込んで、更に噴出させた我慢汁をじゅるじゅると亀頭を咥えたまま啜る妻の目つきが嫌らしくて仕方ありません。
十分に我慢汁を味わった妻は、僕の腰を両手で掴み、咥え込んだチンコをじゅぼじゅぼと口内で激しく前後させます。
もう辺りが白く霞むほどの快楽を得ていましたが、妻は吸い込みぎみにじゅぼっとチンコを口から抜き、もう終わりかと、満足げに溜息を漏らした僕の想定外の行動を起こそうとしていました。
「潤、そこに手突いて、お尻突き出して足開いて」
やるじゃねえか、俺の若妻。
ニヤリと笑い、妻に言われるがままにすれば、妻はその突き出された尻を両手で裂き、僕のアナルに舌先を突き入れました。
「ウンッ、ウン、ウウ、ウン」と妻は声を漏らし、アナルを舐めるというよりアナルを食らっているようです。
「アアーン」と妻のまた艶かしい声と熱い吐息が湿ったアナルに吹きつけられると、柔らかい舌がそのアナルを周回しはじめました。
蕩けそうに、あったかい、と流し台に突く両手が震え出します。




固く尖らせた舌先で、妻がアナルを穿り返すように舐めたら、「ううーっ」と自然に声が出て、目を瞑ってその気持ち良さに酔ってしまいます。
「こんなにぃ、大きくなって。あたしのぅ、オチンチン」
そう、亭主のチンコは女房のもんだよ。
妻はアナルを舐めながら自分の唾液と僕の我慢汁で濡れまくったチンコを握りしめて扱きだし、更には玉袋まで食らいついて口の中で転がしました。
まっ、まだ、ここで、イク訳にはいかねえ。
一瞬ズキンと反復しかけたチンコからの射精欲を歯を食いしばって耐えます。
「沙織、今度はおまえが手を付け」
待ってましたとばかりに、妻は慌てて立ち上がり流し台に両手を突きました。
「入れてっ!」
エプロンの裾から白い尻を突き出して僅かに揺らし、そう叫んで懇願しますが、焦らされ続けた僕もやり返してやろうと悪意が働きます。
「そう、焦んなよ」
妻のぐっちょり濡れたオマンコの前に座り込み、ボディーソープのいい香りがする、顔を近づけ尻を割いてクリトリスへ舌先を押し付けました。
「アッア!」
流し台の角を両手で握りしめ、いきなりクリトリスを舐められた衝撃に堪え兼ねた妻が勢いよくキッチンの天井を仰ぐと、髪をルーズに纏めたバレッタが落ち、少しブラウンに染まった妻の髪がばさっと振り解かれました。
「潤のぅ、意地悪ぅ」
か細く可愛い声が聞こえ、僕は舌先を更に押し込んで、剥き出されたピンクのクリトリスへのクンニを更に加速させます。
「アッ、アッ、アアッ、グッウウッ、アアウッ、アアアアアー!」
意地悪なんてしているもんか。
その証拠に、膣口から益々と蜜液が溢れてきていました。
おまえは俺のクンニのリズムに合わせて尻を振り、自分からクリトリスを俺の舌先に擦りつけて感じまくり、まるでもっと激しいクンニをおねだりしてるみてえじゃねーか。
  主導権を完全に妻から取り戻した僕はべたべたに濡れた口から笑みと妻の蜜液を零しながらクンニを続けます。
  まだ初潮前のつるつるしたオマンコ、陰毛が薄っすらと生えてきた頃のオマンコ、中学卒業直前に妊娠したときのオマンコ、妊婦だった頃のオマンコ、母になった出産後のオマンコ。まだ小5だったときから21歳の今に至るまで、11年の間、その歴史と変化を感じながら一人の女性のオマンコを感慨深くクンニできることを、僕は一人の男として誇りに思ってますよ。
  「美味しいよ、沙織…」
  膣口に舌を突き入れて、ジュルジュルと蜜液を味を堪能しました。
  「じゅっ、潤んん…。もっとぅ、もっとっ、クンニしてぇ」
  尻を左右に振り、妻が「潤のクンニ、大好きっ!」と叫んで、膣口をきゅっと締めると、割れ目からにょきっと二枚の小陰唇がはみ出ます。
  10歳の頃は、あんなに小さくてまだぷるぷると透明感がある、幼いというより頼りなかった小陰唇は、徐々にピンクの濃度を高め、16歳で子供を自然分娩で産んだあとは、内側から力み出されたように花が咲いたように艶やかなものになりました。
  膣口から吸い出した蜜液を口に含み、唇をつけたクリトリスに僕の口内に含んだ蜜液を吐き出して更にクリトリスをぬるぬるに濡らしてやり、再度、思い切り差し込んだ舌先で縦横無尽にクンニしてやります。
  「ダッ、ダメッ! 潤っ! あっ、あたし…」
  ダメなんてあるもんか。
  イケば、いいんだよ。
  舌先をより強く速く動かすと、「クッウウウウ…」と声を漏らして、妻が尻を小刻みに振り、眼前の湿ったアナルかきゅーっと中に萎みました。
  「来るっ! くっ、く、来るーっ!」
  妻のオーガズム表現は子供をのときから「イク」ではなく「来る」です。
  「アッ、アアアー!」と妻は天井目掛けて絶頂を発しました。
  しかし、まだ、ここがある、と僕は容赦なく舌先を、ここも乳首と同じで、妊娠し出産すれば、色めいた女らしいダークブラウンに変色した、妻のアナルへ突入させます。
  「そっ、そこは、じゅ、潤…」
  絶頂直後にも関わらず、妻は尻を僕の舌の動きに合わせてゆっくりと回転させ、僕のやり返しアナル舐めに喜んで反応しました。
  肛門襞を一本一本感じ取れるほど、舌先を強く押し付けて妻のアナルを湿らせ、ドリルのように舌先で中を穿りながら、親指の先でクリトリスを弄り回します。
  「らっめー! 潤っ! そんなっ、そんなことしたらっ!」
  噴くな、これは。
  絶頂直後のオマンコ、特にクリトリスが堪らなく敏感になるってことぐらい、俺もおまえもよくわかってることじゃねえか。
  アナルに吸いつく口から笑みか漏れ、潮、噴いていいんだよ、と更に強くクリトリスを捏ねました。
  「でっ、で、出るっあああー!」
  子供が起きねえか、と思うほどの大絶叫でした。
  アナルがぐぐっと締まった瞬間に離した口を大きく開けて、妻のオマンコへ被せると、ジョジョジョジョジョーと勢いよく潮が噴射されます。
  美味い。美味過ぎる。
  僕は口の中へ噴き出される妻の潮水をできる限りゴクゴクと生飲みしました。
  ちょっぴり塩っぱい、女の潮ってのはほんと男の活力源になりますよね。
  「潤っ! もっ、漏れてるっううっ。あたしの、漏れてるぅ…」
  情けなないほどの声を震わせて、妻は止めどない潮噴射を最期の一滴まで搾り出しました。
  「すっげえ、美味いぃ…」と僕はその一滴まで飲み干します。
  飲み溢して顔面に飛び散った潮を垂れ下がったエプロンの裾で拭き、立ち上がった僕はついに握ったチンコの先を妻の膣口に押し当てて、「どうして、欲しい?」とその先端をぐちょぐちょと微妙に揺らして愚問を妻に投げかけます。
  「入れてぇ! もうっ、もうダメ! 今すぐ、入れてー!」
  息荒く、濡れた唇と潤み切った瞳を振り返えらせ、妻は懇願しました。
  もう、俺も限界なんだけど…。
  もっと蠢かすと、乳褐色の本気汁がチンコの先端に纏わりつきます。
  「いっ、くぞ!」
  「きっ、てー!」
  ドスンと一気にチンコを妻の子宮口を突き上げる勢いで奥まで撃ち込み、ぐちょと鈍い音がしたならば、「アグッ!」と叫び上げた妻が細い顎先を上げ、白い首筋を曝しました。
  カリ首付近までチンコを抜き、またドスンとチンコを根元まで撃ち込むと、「アッ!」とまた叫んで、妻は流し台に上半身を突っ伏すさせ、僕は膣奥で小刻みにチンコを前後させました。
  「アッ、ハアアアアアッ、ウッグアアアアッ! 潤っ、潤! 最高っ、アアアアッアアー」
  妻の悶えまくる姿を眺めながら、僕は右手を妻のオマンコへ回しこみ、中指でクリトリスを弾きます。
  「アッ! らめーっ! まっ、また、来るぅ! 来るぅううっうう…」
  もう子供たちが起きてきたって構うもんか。
夫婦がキッキチンで愛し合うなんて、どこの家庭でもやってることだっ、よ!
僕は額に汗を滲ませ、必死に腰を振り、クリトリスを弄る中指の動きを速めました。
「くっ、くっ、来る! 潤っ! く、来るーっ!」
妻の膣が強烈に僕のチンコを締めつけました。
「だっ、出すぞっ!」
ジュドジルビ。
「うっ、あっ、ふっ、あああー」
妻の子宮口に密着したチンコの先端が爆発するかの如く精液が発射されました。
「アッ、アアー、ウッ、ハアアアー」
息遣いを激しくも、妻は熱く流出する僕の精液を膣圧を上げて最後の一滴まで搾り取ろうとしています。
「潤…。今夜はぁ、寝たくっ、ないぃ」
明日は土曜日だ。
「寝かせる、寝かせるつもりなんてっ、全くないね」
帰るところは、ここ。
妻帯者は、妻のオマンコが常に最高の場所ですよ。