私は20代前半の時に出会い系サイトをやっていて、サイト内でお互いかなり盛り上がっていて、連絡先も交換して、付き合う感じになって実際に会ったがお互いイメージと違っていたがエッチしたエロ話を書いていきますね。
出会い系サイト内で知り合った女の子を紹介します。
私は、目の病気でしばらく自宅静養していて、暇だから出会い系サイトをやっていました。その時は彼女もいなくて寂しい毎日を送っていました。
女の子のサイト内のプロフィールには、ある有名な綺麗な女優さんに似ていると書いてあり写真は載せていなく、目は二重だけど細くて鼻は高く、体型は普通と書いてありました。
女の子に「仲良くなろう」とコメントして返信がすぐにきて仲良くなっていきました。
電話番号を交換して、電話で話すようになり本名を教えてもらい、名前は美紀(仮名)で年齢は23歳フリーターです。
電話で話している美紀は寂しがり屋で、ほぼ毎日電話がかかってきました。目の病気の為に出会うことが1か月できなくて、美紀に私が似ている芸能人を大げさに言ってしまい、美紀は「早く私に会いたい」と言ってきました。電話ではたまにエロい話をしていて、「出会ったらキスをしてもいい?」など聞いたら美紀は恥ずかしがっていました。私はエッチな話を電話でするのが好きで、病気で自宅静養のためオナニーしかできない状態だったからムラムラはずっとあり、美紀とエッチしていることを想像してしまっていました。
目が治って実際に会う日を決めて私の一人暮らしの自宅に初対面で来ることになりました。電話ではお互い顔を見ていないのにラブラブになっていたからです。
美紀との萌えるエッチな体験談を書きます。
待ち合わせは東京の江戸川区小岩駅で、私は美紀が来るのを待っていました。
美紀から電話がかかってきて、「どこにいる?」私「ここだよ」と言って会いました。
お互い会った時、思っていた顔がお互い違ったみたいで微妙な雰囲気になりましたが、とりあえず私の自宅に行くことが決まっていたのでアパートに歩いて向かいました。
自覚に行く途中、美紀から「イメージが違う」と言われてしまい自分も「同じく」と言ってしまいましたが、会話をつなげてアパートまでたどり着くことができました。
キスをしてエッチもしたいことを伝えていたので、お互いタイプではないけどエッチができるのか不安でしたがその場の雰囲気にまかせることにしました。
アパートに到着して、テレビを観ながらジュースを出してあげて話をしました。
あんなに電話でラブラブなことを言っていたのに、会って無言の時間が流れた時は気まずい雰囲気になりました。
私から「電話でキスしようよと話したこと覚えている?」と聞いたら「うん」と恥ずかしそうに答えていて、「キスしよう」と私からふりました。軽いフレンチキスをしてから、美紀に私のことがタイプではないと私は分かっていたけど「もうここまできたらエッチしたくなってしまった」と言ってしまいました。美紀は動揺していたけど、会う前にエッチするためにお風呂に入っていた私は美紀にシャワーを浴びてくるように言って、布団を敷いて待っていました。




お互いタイプではないけどエッチするのは罪悪感がありましたが、私は男なので、エッチをしたい欲求の方が強くてエッチすると割り切りました。
コンドームを用意して、ソワソワしながら、美紀がシャワーを浴びて出てくるのを待っていました。
バスタオルを巻いて美紀が出てきて布団に誘導しました。
私は「自分のこと実際に会ってタイプではないでしょ?」と聞いてしまって美紀は「うん」と素直に答えたから笑って少し和やかな雰囲気になりました。「エッチは何でしてくれるの?」と禁断の質問をしたら「あんなに電話でラブラブになっていてエッチすると言ったからで、エッチも好きだから」と答えてくれました。タイプではないですが、素直さとエッチ好きの再確認ができて私は興奮してしまい、すぐにキスをしました。
美紀は目をつぶってキスをしていて、私は激しいキスをしたかったので舌を出してベロチューになるようにキスをしていきました。ベロチューにも対応してくれて、布団の中でギュッと抱きしめてからバスタオルをとってもらい、おっぱいを触りました。美紀のおっぱいは比較的大きくて弾力感があり、たくさんおっぱいを揉んであげてから、乳首をなめてから、おっぱい全体を舐めました。私も洋服を全部脱いで全裸になり、お互い恥ずかしい場所を触ろうと促し美紀の手をおちんちんに持っていき私はおまんこに手をやり触りました。
美紀は恥ずかしがりながらも手を動かしてくれて、勃起しているおちんちんを優しく手こきしてくれて、私の方も割れ目を中指で触りながらクリトリスに何度も向かって手マンしました。指をおまんこの中にいれていいか聞いて中指をいれたら濡れてきて、音が布団の外に漏れて「クチュクチュ」と聞こえてきました。「こっちは大きくなった?」と美紀に聞いたら、かなり恥ずかしがっていて答えてくれませんでした。
おまんこをたくさん触っていたら、かなり濡れてきて、クンニしたいため布団の中に入ってクンニをしてあげました。美紀の顔の表情はみることができませんでしたが、濡れているということは気持ちいいのかなあと思いながら一生懸命に舐めてあげました。
「フェラして欲しい」と私が言ったら「ええー」と戸惑っていたので、布団の中でフェラすれば顔が見えないから大丈夫なことを伝えてフェラしてくれました。
美紀のフェラは優しいフェラで、本当は唾をたくさんつけて、フェラして気持ちよくしてもらいたいのですが、風俗嬢ではないので、美紀ができる範囲のフェラでエクスタシーを感じていました。
「ここまできたら入れたいなあ」と言って、コンドームを出したら、「それだけは駄目」と言われてしまいがっかりしてしまいました。
少しおちんちんが萎えてしまい、「それじゃあフェラと手こきで抜いてくれる」とお願いしたら、やってくれました。私はなかなかいけなくて、20分ぐらいフェラと手こきをしてくれてやっと精子を出すことに成功しました。精子を出す瞬間にティッシュをおちんちんの所に持ってきてティッシュの中に出しました。
美紀とエッチが終り、小岩駅まで送りました。
その後、美紀とは会うことはありませんでした。お互いタイプではなかったからです。