僕の働いてたパン屋は超ブラック企業でした。
夜中の1時から働き始めて、終わるのは毎日夜の8時9時。
そんな感じなので家に帰ることも出来ませんでした。
職場の近くに会社が用意した仮眠室があったので、毎日そこで寝泊り。
そんなお店に新しく入社してきたのが38歳の人妻。
これがなかなかスタイルの良い美人さんでした。
パン作りに興味があると言って入社してきたので、僕がいろいろ教えてあげることに。
すると日勤だった彼女が私と同じ時間に働きたいと言ってきたんです。
そんな訳で一緒に仮眠室で寝ることになったのですが、部屋には布団が1組しかありません。




どうするのかなと思ったら大胆にも僕の布団に入って来ました。
そこからはもうお決まりのパターンです。
大胆にも彼女の方からフェラしてきました。
僕も負けずにクン二でお返ししたのですが、これが彼女に火を付けてしまったみたいで。
僕の顔の上に乗ってクリトリスをグイグイ押し付けてくるんです。
そんなクリトリスを吸い上げると、思いっきり潮を吹き始めちゃいました。
そしてそれを思いっきり飲まされちゃったんです。
その後は自分でクリトリスを弄りながらのおねだり。
しかもオマンコだけじゃなくて、アナルまで求めてくる始末。
僕もアナルなんて初めての経験だったので凄く興奮しちゃいました。
そして最後はフェラで綺麗にお掃除までしてくれたんです。
まさかこんなにエロい人妻が入社してくるなんて。
ブラック企業に勤めてて良かったなって思いました。