新入社員の娘を連れて、北海道に出張へ行きました。
この機会に犯すと決めて、泊で良いものを泊に。
彼女には「絶対今回決めるから、気合いれろ。」とはっぱをかけ、
余裕をもって泊すると言ってありました。
ほぼ決まっていて、内容のつめが本当の内容です。
ですから、二日目の昼過ぎには全ての業務が終りました。
「思ったよりも早く終ったな。
折角だから、上手いもの食べてゆっくりしよう。」と食事に行き、
楽しく話しながらお酒を飲ませました。
元からお酒の弱い彼女は大分酔っていました。
頃合いだと思い「帰るか。」と聞くと「もっと飲みたいです。」というので、
部屋に帰って飲むことにしました。
少しコンビニでお酒を買って私の部屋へ。
部屋に着くなり、買ってきたお酒を開け飲み始めると彼女はウトウトと。
警戒心の薄い彼女の隣に座り、大丈夫かなどと良いながら抱き寄せました。
腕の中で、可愛い顔して寝ています。
もう我慢できず、ベッドに抱きかかえて運び、服を脱がせました。
白いレースの上下の下着も脱がせ裸にしました。
美味しそうな白い肌に吸い付き、嘗め回しました。
乳首を舐めると、ビクンと体を震わせ感じてる様子。
徐々に下の方へ向かい、クリをゆっくり舐めると声が聞こえてきました。
彼女も違和感に気づいて起きてしまい、
「何してるんですか」と慌てて声を出しましたが、
状況を飲み込めず体を揺らす程度でした。
「何ってわかるだろ気持ちよくしてあげるから。」
そう言って、さらに愛撫を続けました。
酔った頭と体は、思うように行かないようで、
「ダメ、そんな・・・」と言うだけで精一杯でした。
「気づいてたんだろ俺が君のことを気に入ってるの。」
「それと、前に言っただろ。変態の鬼畜だって。」
笑顔で言ってやると、
「お酒の上の冗談だと思ってました。それに、年も離れてるから・・・。」
「今日は楽しむぞ。たっぷり可愛がってやるよ。」
彼女にキスをして抱きしめました。
彼女は涙を流して受け入れる覚悟をしたのか、体の力を抜きました。
私は、彼女から離れ、鞄の中から道具も出しながら彼女を見つめました。