12月も半ばを過ぎた週末。街はクリスマス気分に忘年会シーズン真っ盛り。私も会社の忘年会に参加して、いつもより帰宅時間が遅くなってしまいました。
自宅までの途中、少し大きめな公園があるのですが、普段から不審な車が停まっており、私は何となくですが幼稚園側を歩いていました。
その日も公園前にさしかかると、不審な車が停まっていました。私はいつも通り、幼稚園側を歩いて、車の横を通り過ぎようとした時、突然声をかけられました。
「すいませーん、ちょっと道をお尋ねしたいのですが」
私は少し用心しながらも、その車に近づくと「知人の家なのですが、ア○○ス○○ハ○○と言うアパートを…」と。< br>知ってるも何も、そこは私の自宅でした。
私は少し躊躇しながらも「この先の交差点を過ぎて…」と説明をしていると「ここから見えますか」と後部座席からも男が降りてきました。私は少し後ずさりしながらも、説明を続けようとすると。
あっという間でした。後部座席には、もう一人男がおり、引きずり込まれるように、後部座席に押し込まれ、車は何事も無かったように走り出しました。
「何何なの」と声を発する私を、身動きできないよう、両脇の男がガッチリと私を押さえつけます。
「あんまり騒いだり、抵抗したりしないでくれるかなぁ。無事家に送り届けられなくなっちゃうよ」
「ふみさん、酷いよなぁ。人の事、煽るだけ煽っといて、突然シカトなんだもん。」
「何何の事!?」私はとっさに知らないふりをしました。でも、私には十分身に覚えがありました。
私は以前から、こういった願望が強く、何カ所かのサイトに書き込みをしていました。それが先月、ちょっとした騒ぎに発展してしまい、怖くなって、書き込みやアカウントを削除していました。きっとこの男達は、そこで私を知った男達だと。
「明日から三連休。クリスマスプレゼントも用意したし、お望み通り、たっぷりと楽しませてあげるよ」
私はもう声も出ませんでした。恐怖で身体が震え、抵抗する力も出ず。そのくせ頭では「走っている車の中で抵抗しても…何とか隙を見て逃げださなくっちゃ」
でも、私のアソコは、これから起こるであろう出来事に反応し、早くも濡れ始めていました。
長くなってきましたので、続きは後ほど。