中学2年の夏 太陽が西の空に消えた頃 部活が終わり一人で帰宅途中の事です
いつもは通らない道をその日に限って通っていたら、道の真ん中に髭面のオ
ジサンが両手を広げて通せんぼをしていたのです。
僕は自転車を降りてオジサンの左側を通り抜けて行こうとした時、オジサン
が思いきり自転車を足蹴にして倒し、自転車のハンドルを握っていた僕は、
弾みでヨロケ倒れそうになったのですが、オジサンが素早く左腕を掴み防い
でくれました。
オジサンは腕を掴んだまま僕を雑木林の奥へと引っ張り込んで行くと、突然
突き飛ばし僕が転んだ所を、素早くズボンを脱ぎ勃起したチ○コを出しなが
ら、僕の口めがけてそそくさと歩み寄って来て、強引に僕の頭を鷲掴みにし
て臭いチ○コを舐めさせたのです。
僕の顔面はオジサンの下腹部に強引に押し付けられていたので、息が出来な
いほど苦しく、尚且つ臭かったので、オジサン・・・分かったからと、言っ
て押し付けられている顔面を開放してもらいました。
すると、オジサンが右手で勃起したチ○コを擦りながら、いいか、こいつを
噛まずに丁寧に舐めるんだと命令しました。
僕は臭くて吐きそうだったけど怖くてしようがなかったので言う通りにし
て、舌で舐めました。
すると、オジサンが、舐めるのはいいから、今度は吸えって言って来まし
た。
僕は仕方なく吸いました、すると、何秒もしないうちに、あぁっと言って
僕の口の中に大量にザーメン射精されました、射精したザーメンが喉の奥に
ビュッて飛んで来たのでングゥッてなり少し飲み込みましたが、口の中がヌ
ルヌルで気持ち悪かったのと、あまりにも臭くてゲェゲェ吐きました。
それで終わるかと思っていたら、オジサンは僕の腕を持ってサッと立たせ、
手際よくズボンのベルトを外すとズボンとパンツを一緒に下ろしました。
僕があっ気に取られていると、オジサンは僕の背に抱きつき、僕を前屈みに
なるように頭を押さえつけた所で、素早く勃起したチ○コをアナルに押し込
もうとしましたが、いくら勢い良く熱くてコチコチのチ○コでもかなりデカ
イ亀頭だったのでスンナリ入りませんでした。
すると、オジサンは手に大量の唾をつけ、それをアナルにベッタリと塗りつ
けておいて思いきり突いてきて入れられました。
僕はオジサンのチ○コがアナルに入ったので、その痛さでイテェーって叫び
ましたが、オジサンは、あぁーぁーんと声を出しながら僕のアナルにチ○コ
を突きまくっていました。
分突きまくると、あぁーあぁーっと言って再びザーメンをタップリと
射精したら自然と僕のアナルからチ○コが抜けました。
それから日はアナルが痛くて便をするのも辛かった事を覚えていま
す。