職権かどうか怪しいけれど。今日のシフトは男性ばかりでおんなは私一人。
最後のお客さんを送り出してお店を閉めて片付けも終わってやっと更衣室で
着替えを始めた時にお気に入りの店長さんがやってきた。さんみんな溜ま
ってるらしいんだけど抜いてあげてくれるかなですって。遅番は店長をい
れて人。対は初めて。狭い更衣室に男の匂いが充満してる。パンツを
下げた皆に囲まれた。私も着替えの途中だったのでパンティと白のシャツ
一枚。私を囲む若いちん○が本。代わる代わる擦ったり舐めたりしている
と君に後ろから羽交い絞めにされてしまった。正面に立つ最年少の君の
をしゃぶらされている間にパンティを脱がされてしまった。濃い目の陰毛が
曝け出されてる。一人が指を這わせてくる。もう一人はお尻に手を廻してく
る。宙ぶらりんになりながらも咥えたち○ぽは離せない。いつも間にか四つ
ん這いにさせられていておっぱいを揉む者、お尻に指を入れる者、もちろん
おま○こにも指が。口の中で脈打つ感触。苦くて青臭いものが溢れてきた。
次のモノを口一杯に頬張ると後ろからおま○こにも太くて元気なモノが挿し
込まれて来た。実はこの瞬間を待ってたの。いくらしゃぶっても、いくら指
でいじられても本物のちん○が入ってくる瞬間が堪らない。若いから時間は
短いけれど今日は本ある。後ろから挿されたまま抱き起こされ ひとりが
正面から抱きついて来た。無茶をしたい盛りなのか前からもう一本入れよう
としてる。いくら歳とってゆるくなっても二本は無理でしょ。入っていた一
本が抜かれて表の子が入ってきた。こっちの子も大きい。今まで入っていた
子がお尻を狙っているのを感じた時には少しずつ嵌めこまれてしまった。二
本同時。口も入れたら本同時。男の子たちも興奮状態で一気に本が爆
発。取り残されたのは私だけ。蛇の生殺しって感じ。すっきりした顔で男の
子たちが帰った後に店長が慰めてくれた。逝きそびれた私の身体を熱いタオ
ルで拭きなおしてくれてお店のボックスシートでちゃんと前戯からやり直
し。やっぱり店長はテクニシャン。シートがビショビショになるほど潮吹き
しながら逝かされました。今から自宅でもう何度か逝かせてもらいます。