おじぃちゃんちに遊びに行った時の事です。

私は人でぉじぃちゃんちの家の周りを散歩してぃました。
その時は麦わら帽子にピンクのヮンピースにサンダルと動きやすい格好でした。
私はトイレに行きたくなり近くの民家に行きました。
そこにはぉじぃさん人で住んでいたそうです。
ぉじぃさんに「トイレを貸して下さい」というと、「着いておいで」と案内されました。
用をたし、お礼を言うとぉじぃさんは「お菓子に冷たい麦茶もぁるからゆっくりしていきなさい」私はたまたま小腹も空いていたので、素直にぉじぃさんに着いていきました。
居間で何故かぉじぃさんの膝の上に座りながらぉ話しをしてお菓子を食べていると、後ろからぉじぃさんがギュッと抱き付いてパンツの上からォマンコを触ってきました。
「ぉじぃさん何ですか??」私はビックリしすぎて動けませんでした。
ぉじぃさんは指をパンツの間からクリを触ってきました。
「ぉじぃさん人で寂しいんだ。
孝子ちゃん慰めてくれなぃか」私はどぅしたらぃぃか分からずぉじぃさんの好きにさせてました。
私は体が大きい方だったので、胸はカップだったし、ォマンコに毛もちょっと生えていました。
パンツは脱がされ、畳の上に仰向けにされて足を開かれました。
「ゃだ、恥ずかしいよぉ」手で隠そうとしましたが、退かされぉじぃさんはクリからォマンコにかけてペロペロ舐め始めました。
ぉじぃさんは「ぉぃしぃ、もっと声だしてぃぃぞ、だなぁ」とか言ってました。
気持ち良いのかくすぐったいのかょく解りませんでしたが、ぉじぃさんが喜んでくれればと素直に従ってました。
もぃっぱぃペロペロされてました。
ぉじぃさんがズボンを下ろして、を出しました。
私のォマンコを舐めたり指を少し入れたり出したりしながら、をシコシコしてました。
私はその光景が不思議でずっと見てました。
そしたらぉじぃさんが「ィク、出るぞぉ」と叫びながら、白くて濃いのを私の顔に出してきました。
私はビックリして呆然としてました。
その後はお風呂に入れてもらい(その時もォマンコやを触られてました)、帰るときにぉじぃさんが「この事は内緒だょ」と千円をくれました。
私はぉじぃちゃんちに帰って急いで千円を自分のバックにいれて何事も無かったかのょぅに親と接しました。

今はもぅ大学生ですが、この事をよく思い出します。