冗談みたいに聞こえると思いますが、もう私の中では半分ネタになってるく
らい過去の話なのでここに書きます。
過去の話っていっても昨年の話なんです。夏に彼氏と別れて飲みまくってた
時があったんですけど、ある日公園でシート引いて男友達と缶ビールをガン
ガン飲んでたんです。
かなり長い時間飲んで、そのまま解散になり私も家までトボトボと歩いてた
んですが、コンビニによった時に財布がないのに気づいて、あわてて公園に
戻りました。
公園で飲んでた辺りを探しまくりましたが、財布がなく、どうしよう。。。
って焦りつつも酔いも軽く回ってました。そしたらその公園で家作ってすん
でるっぽいおじさんが声をかけてきたんですよ。
「もしかして財布捜してる」って。
そしたら、そのおじさんが拾ってくれてて、しかも中身もとらずちゃんと返
してくれました びっくりするくらいいい人だなぁってほんとに感謝感
謝でした。
そしたらおじさんが、お礼っていうほどでもないけど、よかったらおじさん
の晩酌に少し付き合ってもらえないかと言うんです。
なんか浮浪者の人の話ってどんなだろう。。。って興味がわき、いいですよ
ーって気楽な気分で一緒に飲むことになったんです。
そしたらおじさんが住んでるビニールハウスに連れていかれて見ると、これ
がなかなかよくできた家家の外でご飯作れるようになってたり、ち
ょっと感動
おじさんはワンカップを取り出し、一緒に飲むことになりました。
私もかなり酔ってたので話した内容はいまいち覚えてませんが、とにかく眠
くなってしまったわけで。
おじさんは毛布を出して、「風邪ひかないようにね」と優しくしてくれると
眠気が全開になり私はウトウトと寝てしまったのです。 どれだけ寝たかわ
かりませんが、起きたら裸にされてました。おじさんが私のまたぐらに顔を
くっつけて思いっきりクンニしてたんです。
私は眠気、酔いでフワフワ状態で、なんかそのまま抵抗もせずおじさんに舐
められてたんです。 そのまままた寝そうになったとき、足を持たれた感覚
になり、顔を起こしてみたら、おじさんが人に増えててビックリ。。。あ
っ・。・・・まずいと思った時には遅く始めのおじさんが入れてきたんで
す。
その時びっくりしたのが、すごい太くて痛かったこと。なんか浮浪者ってこ
とで大したセックスもないだろうみたいな感覚だったんですよ。そしたらす
ごい太さを体で感じ、ビックリ・・・
おじさんはものの数十秒であわてて私のおなかの上に出しました。
は。。最悪・・・・と思いながら起き上がろうとしたら次に違う人が入れ
てきたんです。 さすがに抵抗しましたが、他の二人に取り押さえられ、そ
こからものすごく恐怖でいっぱいになりました。酔いもさめたのでしょう。
異臭にも気づき、目の前には真っ黒に日焼けした臭いおじさんが腰を振って
います。私は一度そこで嘔吐しました。 ゲロが全部でたあとに、横で私の
腕を押さえてたおじさんがおちんちんを口に当ててきました。その臭さとい
ったらもうわけがわからないくらいで、私は再度、ゲロをはいたんですが、
吐いてる途中で無理やり口にねじ込まれ、そこで意識が朦朧としたのを覚え
てます。
もうそこからは人のされたいがままにされました。口には常におちんちん
をねじ込まれ、交代でドンドン挿入してきます。私のおなかからおっぱいあ
たりは精子まみれになりながらです。
挿入し、すぐに口にねじ込んだおじさんは口の中でもすぐイキます。
ゲロと精子と異臭とで頭がクラクラしながら何回もされてるうちに私は意識
を失ってしまったようです。

目がさめると、誰もいない。私の体は一体何回放出したのかわからないくら
いの精液でめちゃめちゃでした。目も開かないくらい顔にもかけられて
て・・・するとおじさんが入ってきて、「今、外に誰もいないから体洗お
う」といいます。
私もさすがにこのまま帰れないし、頭がぼーっとしてて言われるがまま外に
でて、水道があるところで全身水を浴びゴシゴシを擦って全てを洗いまし
た。。。そしてぼーっとしながら服をとりにおじさんの部屋に戻ると、おじ
さんが、ごめんね。本当にごめんね。と言いながら頭を下げてるの。
なんかそんなことどうでもいいくらいぼーっとしてたので何も言わず服を着
ようとしたら、おじさんが私の頭をなでながらゆっくりと自分の股間のほう
に私の頭を寄せだしました。
えっ・・・・って思った瞬間にグッとおちんちんを口に押し当ててきて私も
なぜか口を開いてしまったため臭くて太いものをしゃぶらされたんです。
それでなぜか私はしゃぶりながら感じてしまいました。もう自分でしごいた
り口を動かしてしまったのです。昨日あれだけ出したのにびっくりするくら
い硬いおちんちんに完全に興奮してしまいました・・・・
おじさんはまた私を倒し、クンニをしだしたんですが、昨日はなんとも思わ
なかったのに、体がすごい反応してしまい、声が自然とでてしまったので
す。
すると、昨日いた他のおじさんが声が聞こえたのか、また現れて、昨日とま
ったく同じ状況に・・・けど私だけが昨日と違いました。
こんなに臭い人たちなのに、自らフェラチオしたり、腰をグイグイ押し付け
てたのは私。
おじさんに上にのってガンガン腰を動かしてしまってました。。。何回中に
出されたかわかりません。とにかく人合わせてくらいの射精を見るく
らいしました。。。また日が暮れ、暗くなってもまだおじさんは私にフェラ
をさすんです。私はその太い人のをしゃぶるのになぜかはまってしまい自ら
求めるかのように時間くらいフェラしてしまいました。。。