この前の社長に、呼び出されてしまいました。今度はもっと買ってあげ
る。来ない場合には、今後の取引はないよと言われ、仕事を失いたくないば
かりに社長の元へ行ってしまいました。
会社につくと、社長は、重要な話があるから、こちらから連絡するまで電
話等は、とりつがないように男性社員に伝えていました。男性社員がニヤニ
ヤしているような感じがして、少し怖くなり帰ろうかともしたけど、やはり
断れなかった。
ソファに座らされるなり「よく来てくれたね。最後まではしないから安
心しなさい。」と言われ、ブラウスを脱ぐように指示されました。自分で脱
ぐと、あっという間にブラも外されました。社長は「やはり若い子の胸は張
りがあるな」というと、私の胸をもみ、乳首を吸い始めました。社長は、し
ばらくづっと吸っていました。冷静だった私は、いい大人のはずなのに赤ち
ゃんみたいだなと少し思いました。
しばらく胸をもてあそばれた後、スカトを脱がされ、下着に手をかけら
れました。「この前はよく見えなかったからな」社長はそう言うと、ゆっく
りと私の下着を下ろしました。明るい部屋で社長に女の大切なところを見ら
れ、私は恥ずかしくて両手で顔を覆ってしまいました。社長は、「恥ずかし
がらなくていいから」というと、私のあそこに顔を近づけ、舐め始めまし
た。生まれて2回目のクンニ。だんだんピチャピチャという音が大きくなり恥
ずかしかった。でも、はしたないようだけど、気持ち良かった。前の彼の顔
が頭に浮かび、好きな人にこういうことされていれば、女として嬉しかった
かもと思ってしまいました。社長は途中から膣の中にまで舌を入れてきて、
少し痛かった。しばらくその行為が続いた後、「今度は交代だ」というと、
大きくなった男性自身を出し、私に手でしごくように言いました。私が、し
ばらくしごいていると、今度は口でするように言われました。もう断れない
のはわかっていたので、恐る恐る顔を近づけました。ムッという臭いがしま
したが、口に含みました。すごく苦しかった。社長に頭を持たれ、無理やり
口の中に出されました。終わった後、今日は5台買ってあげるからと言われ、
これで今月も会社を首にならないですんだと思いましたが、その場を離れた
後、女を利用しての営業に悲しくなり、自分が情けなくなり涙が自然と出て
きました。