アパート経営をしてる50代の男です住人の中に32才の×で小学3年の娘がいる人がいます。
名前は○○亜紀といい元ヤンっぽい顔立ちで細身でちょっとキツそうな顔です。
その亜紀が今年の月末に家にやって来て家賃の支払いを少し待ってほしいと言って来た。
話しを聞くとパートでスーパーで働いてるが最近は不景気で残業もなく生活が厳しいらしい。
私はそれなら来月まで待ちましょうといいしてあげた。
しかし、月たっても連絡がないのでこちらから連絡しパートが休みの日にアパートへ催促に行った。
私は少し脅しやろうと思い「連絡もしないでどう言うつもりか」と怒鳴ったら亜紀は半泣きで土下座 し「申し訳ありません、連絡しようと思ったんですけどお金が用意出来なくて…」と。
その姿を見て年甲斐もなくエッチ心に火がついてしまった。
私は土下座した亜紀の前に座り「詫びを入れるならもっと誠意を見せてもいいだろあんたの態度次第じゃ家賃の一月位まけてやってもいいんだぞ」と。
亜紀の貧乳に手をやり服の上から揉むと抵抗しなかったので、乳を揉みながら「今すぐ月分の家賃払うか」と、「今すぐは無理です…」と。
私は片手で胸を揉みながらのを撫でながら「じゃあどうする」と。
「ここでは…」と言うので、子供が帰ってくるまで時間位あるとの事なので、一月分の家賃をにする条件でそのまま車に乗せへ行く事を承諾させたのである。
に入り私はソファに腰掛けビールを飲み、ドアの所でしてる亜紀に隣に座らせビールを口移しで飲ませた。
そのあと、家賃待ってほしかったら素っ裸になってお願いしろっと。
亜紀に私の前で自分で脱ぐように命令した。
亜紀は一枚づつ脱ぎ、黒の姿になり少しためらう。
顔の元ヤン×が今私のいいなりである。
亜紀は全裸になり手で胸とを隠ししゃがみこみ「恥ずかしい…」私は「立って頭の上に手を乗せ足を開け」亜紀は唇を噛み締め言われたとおりの姿勢をとる。
貧乳と濃い毛を晒し顔が真っ赤になる。
部屋のBGMを流しその姿勢のまま音楽に合わせ腰を前後振り踊らせた。
32才の女が全裸で腰を振る姿は実に旨い酒の肴である。
20分程踊らせたあと、浴衣の紐で後ろ手に縛り私の前に正座させさせた。