19××年大学2年の時の話。
まずは19××年の5年前の中学の時の話から述べたいと思う。
c子は、芸能人で例えると山○○○に体型と顔が似ていた。
もう少しタレ目だったかな。
常にスカートをはいていて、女子には人気のあり、男子の場合はイケメンにはやさいという依怙贔屓のある教師だった。
中間期末で85点以上とっても通知表の評価は2という男子多数。
授業中でも、こんなのも解らないの~と嫌味をいう教師。
この教師の科目は高校行っても大嫌いでしたね。
19××年、大学入学と同時に塾講師を始めることとなり母校の生徒も教えることになった。
ある授業前、生徒と話していると遠足が都心の某所の見学で電車乗るとの情報。 自分の時は電車で行っていたんだけど、大変だなと返事したのを今でも覚えていますね。
別の市町村の学校でも電車使用と分かり時代は変わったんだと思いました。
塾講師は数か月で辞め普通のバイトに変更して時を待つことにしました。
毎年、あの先生母校からいなくなったんだとか確認していたからc子が移動した学校も知っていました。
c子なんて絶対に会いたくないと思ってたくらいですから狙ってたわけだはありません。
あくまでjc狙いでした。
そしてある日、駅のホームに学生の集団があり、中の輪に私服着た30前後の女性がいました。
c子に似ているなと思い、近くの学生のネームプレートを見るとc子の学校と判明。
あ、c子かなと思い、顔をよく見ると、やはり昔の面影があった。
よく見過ぎて、c子と私の視線がぶつかってしまった。
挨拶するか迷っていると、c子も無視。
あなた誰?という態度。
やっぱりなという思いと触ってやろうという気持ちが湧いてきてしましました。
c子は昔と同じで白のブラウス、ベージュのスカート(後ろにファスナーがあるタイプ)という服装。
学生は班行動らしく車内はまばら、部活集団みたいに一点集中だとすぐ満員の出来上がりなんだけどね。
諦めてc子のそばにいることにしました。
どうせ後2駅後の乗り換え組が乗車すれば満員、機会を待つことに。
c子は女子学生5.6人と楽しそうに会話していて、男子生徒は離れて男子生徒同士、漫画やゲームの話をしていました。
c子、昔の教え子が後ろにいるよ、と心の中で思っていたら、いよいよ大量の乗客が乗り込む駅に到着。
流れに押されるようにc子に密着。
そして尻に甲を押し付けながらc子を押して流れに従う。
その流れの中、jc達は大騒ぎ、c子「すごいね、みんなまとまって」と言っていました。
流が止まり、ドアもしまり電車が走りだる。
学生たちをなだめるc子を見ながら、甲を強く当てる。
するとc子、何もないように学生たちと会話始める。
人差し指で肛門を少し触ってみると尻の穴をしめる仕草。
さらに少し攻撃してみると、尻に力が入り肛門が触れない状態になってみも、学生たちと楽しそうに会話楽しんでいる。
これは大丈夫だと確信して行動を移すことに。
ここからターミナル駅までは30分。
十分楽しめる時間。
甲から掌にかえてみる。
c子無反応。
さらに小さく撫でてみる。
無反応。
c子の尻、柔らかいな、中学の時嫌いだったけど、ピンクのブラが透けた白ブラウスやスカート姿はたまらなかった記憶が蘇る。
今、あの時触れなかったc子触っているんだという達成感と嫌いな生徒に触られているc子の気持ちを考えたら。
ますます興奮度が増す。
普通の子だと下向いたりするが、c子は何事もないように学生と会話。
やはり大人。
こんなことは全然平気なんだなと思いましたね。
更に太もも触って、気が付いたことはストッキング履いていること。
生足の感じ楽しめないよ。
更に上を触ってもストッキングの感触だけで興奮度が下がる。
スカートのファスナー下して触っていてもストッキングが邪魔をして下着の中にはいくことはできません。
当時童貞だったから、ストッキングの攻撃の仕方知りませんでした。
ここまでされてもc子は学生と平然と会話していました。
15分だけc子楽しみ、最後の急行停車駅でc子の教え子のjcに変更してしましました。
ターミナル駅に着くと、c子は後ろのファスナーが開いていることjcに指摘されていて、慌てていました。
初々247 さち 20歳 図書館勤務