巷では夏休みだったかもしれないが、私にはそれがなかった。お盆も出社していた。私と似た境遇の人が多いのか、盆だというのに通勤電車は見事な混み様だ。

東京近郊から通勤している私にはこのラッシュが苦痛でもあり至福でもある。

先週の出来事。いつものように電車に乗り込むと、明らかに小学生と思われる4人組がいた。

一人は派手目な子、どこかのお嬢様だろう、仕切りやの様に見えた。もう一人はやせのメガネ、そしてもう一人がデブの巨乳、小学生とは思えない体格であった。この二人はお世辞にも可愛いとはいえない。

そして私にお尻を向けて立っていたのが小柄で内気 そうな子、仲間はずれにされているのかほとんど会話に混ざっていない。でもこの子が結構美形であった。できればやりたいと思った。

混雑した電車の中で女の子たちが話し始めた。「だから東京ってやだ!込みすぎ」私はこれを聞いたときに地方から来ているのか若しくは関東のはずれの方から上がってきているだけだと思った。

私は自分の目の前にいるチビちゃんに狙いを定めた。わき腹を手の甲で押してみる。反応なし。少し手を上に上げてみる。まだ反応なし。次は手のひらで同じことをしてみる。

私をチラリと横目で見たが、すぐに目をそらした。電車のゆれに合わせて、このチビを4人組から少しずつ引き離した。少女は私に背を向けたまま動かない。私は調子に乗って左脇から手を入れ左の胸をそっとさすってみた。耐えている様子だった。

胸は小さく盛り上がっていた。揉めるほどのものはない。しばらくして私はTシャツの中に手をいれ胸を触った。小さな突起がかわいらしかった。ブラは小さめのスポーツブラみたいだった。

その時、連れのデブがチビに向かって、「マイちゃん、平気?いる?」と問いかけた。私は一瞬止まったが、チビが「大丈夫だよ。」と答えたので、これは行けると思った。私は乳首を摘み強く引っ張った。マイは耐えているのか周りに気づかれまいと必死のようだった。

もう完全にこっちものだった。私はミニスカートを捲り上げ、直に尻を揉んだ。左手は胸、右手は尻というベストポジションを手に入れた。
しかし、マイがチビなので後ろからは陰部指が届かない。私は左手を胸から下の方に移動させ割れ目を楽しんだ。毛はなかった。最初はなんともなかったが、徐々にあそこが濡れてきていた。

私はポケットに常備している五連ピンクローターをあそこの中に人玉づつ捩じ込んだ。さすがに少し痛かったのか少しぴくついていたが、全部入れ終わると一旦落ち着いた。まだ次の駅までは5分ほどある。私はスイッチを入れた。

マイが震えだした。私はスイッチを緩急をつけながら、その震える様子を楽しんだ。
駅まで残り少なくなったところで、ローターを思いっきり引っ張った。これは大人でも急にやられると声を出してしまう。

マイは「あぁぁっ」と声を漏らしていた。私は揺れてぶつかった振りをして「すいません。」と誤ると、マイは「大丈夫です。すいません。」と逆に誤られてしまった。駅に着いたら4人組の少女達も一緒に降りた。私はしばらく後をつけて様子を見た。
マイは何事もなかったかのように振舞っていた。それを見て私も安心した。

盆の出勤も時にはいいことがあるものだ。