俺が某飲食チェーンの店長として転勤したときの話です。
その店のバイトは23名。その中でもちょっと変わった子がいた。
友紀という子で仕事中は普通だがプライベートになるとものすごくボーイッシュな子になる。
外見は至って普通な女の子。いつも膝までのスカートを履いていてショーットカット。
ただ、言葉使いが男みたいだ。「わたし」というところをいつも「オレ」と言っている。
そんな普通とちょっと違うところに俺は惚れ込んでしまった。
しかし、そんな言葉使いと、もう一つ彼女には「やりまん」との噂もあって他の女の子はあまり友紀に近づかなかった。
逆に男の方は寄ってく る人が多いようだ。
近づきやすいというのもあるが、友紀といるといつもパンチラが見れるのだ。
スカートで椅子に座っていても平気で片膝立てていてパンツがモロに見える。

この前、仕事後に休憩室を通ると友紀と小野田と吉田の3人が楽しそうに喋っていた。
吉田が立ち上がって友紀の後ろに回りこむと、友紀の目を両手で塞いで
「だ?れだ?」とわざとらしく声を変えて言う。
その隙に小野田は友紀のパンツを携帯カメラで写している。
そのときは見て見ぬフリをしたが、友紀がそういうことされてるのに耐えれなくなって
別の日にご飯に誘った。

「お前、いつもパンツ見えてるけど恥ずかしくないの?」
「ん??、別に見せてるつもりは無いんだけどね」
「店長は見られると恥ずかしい?」
「え?俺は男だから別に・・」
「じゃあ、ここで見せてよ」
「え・・それは無理」
「なんで?」
「恥ずかしいじゃんか」
「それよそれ!見せてって言われると恥ずかしくて嫌だけど、見えちゃってる分には気になんないね。
たかが下着だし。。。  パンツの中はさすがにやばいけどねーー」
と言って笑っている。
「そっか・・。せっかくかわいいんだからもうちょっと女の子らしくしたら?」
「かわいい?・・・そうかな・・・? 一応ありがと」
そんなやりとりが続く中、不意に
「店長もオレのパンツ見てたの?」
と言われて
「え・・?い、いや・・その・・・」
「ああ??、見てたんだぁ??いやらしい??」と言って微笑む友紀。
もうその姿がかわいくてどんどん惚れ込んでいってしまった。

それから俺と友紀は頻繁に二人でデートする日が続いた。
「やりまん」の噂は本当なのだろうか?
確かにHのチャンスはいくらでもあった。しかし、俺は純粋に友紀が好きなので必死に
なって堪えた。

俺はこの心のモヤモヤをどうにかしたくなって告白する為に夜の海辺まで
ドライブに連れて行った。
そして、最初はたわいもない会話をしていたが、会話が無くなってきたので立ち上がって、ついに
「俺、友紀がすきだ。付き合ってほしい」と言った。
こっちが真剣なので友紀も立ち上がったが
「ん??・・」と言ってしばし無言状態が・・・

「オレさぁ?、一人の人と付き合うとか考えてないんよね?。束縛とか嫌いだし」
「ムトさん顔も正確もいいし、絶対私よりいい人見つかるって!」

「でも、ありがと。うれしい」
と言って俺の胸に体を預けてきた。
俺は「好きだ!」と言って抱きしめた。
その状態がしばらく続いて俺は勃起してしまった。
大好きな友紀を抱きしめているのだから当然だろう。
しかし、バレると恥ずかしいので腰は引いておいた。

「オレなんかと付き合っても何にもいい事ないよ?変な噂も流れてるしね。
ムトさんまで白い目で見られちゃうし」
男ぶってもその中で女らしさがたくさんチラチラする友紀が大好きで、思いっきり抱きしめた。
俺のチンポが友紀の体に思いっきり当たっていた。
すると突然雪が俺のチンポを掴んで揉んできた。
「欲情しちゃった?ごめんね」と耳元で言うとズボンの上からチンポを扱いてくる。
俺はどうしていいのかわからずそのまま身を任せる事しかできなかった。
「気持ちいい?」
「う、うん・・・」
友紀はずっとズボンの上からシュッシュッシュッと扱いている。
俺は友紀にもたれかかるようにしてハァハァと息を荒くして快感に浸っている。
そのうち俺はいきそうになってきた。
「で、出ちゃいそう・・・」
「あ、ごめんごめん、ズボン脱ぐ?」と言って俺のベルトを緩める友紀。
俺はズボンとパンツを脱いで石段に腰かけた。

友紀は俺の横に座って手で扱いてくれる。
シュコシュコシュコシュコ・・・・
俺の息遣いがどんどん荒くなってくると
「口でしたろっか?」と言って俺の膝と膝の間にしゃがみこむ。
そして俺のチンポをペロペロ舐めたかと思うとパクッと咥えてきた。

気持ちいい・・・

俺のチンポを大好きな友紀が咥えてるところを見るとどんどん射精感が高まってきた。
俺がいきそうになるとチンポから口は離し、玉を揉んでくる。
そして少し回復するとまた咥えてくる。
最高に気持ちよくてずっとこのままの状態が続けばと思った。
10分くらい経ったときに友紀は
「もういっかな?」と呟くと、今度は射精に追い込む責めをしてきた。
チュパチュパチュパチュパという音と同時に友紀の頭が上下する。
そしてその上下が速くなって俺はいきそうになった。
さすがに口の中に出すのは抵抗があったので
「出そう・・」と言って友紀の肩をポンポン叩く。
友紀はひたすら咥えながら「んん」と言うだけである。
(え?どういうこと?聞こえてないのかな?)
そして限界だった俺は
「出ちゃう出ちゃう!!」と言って肩をパンパン叩く。
友紀は「んん」と言うだけ。
(ああ、だめ、もう駄目・・)
ドクン・ドクン・ドクン・ドクン・・・
友紀の口の中に射精した。

友紀は最後まで吸い取ると、口を離して足元に吐き出した。
俺は何も言えずにハァハァとするばかり。
「どう?すっきりした?」と言われ
「うん、、、ありがとう・・」
ありがとうという言葉が適切かはわからないが他に言葉が出てこなかった。
そして俺は友紀の家まで送った。
友紀の家に着いて友紀が車から降りるとき
「やっぱりムトさんも身体目当てなのかな?いい人見つけてね」とニコっと微笑んで帰ってしまった。

俺はものすごく後悔した・・・・あそこでやめておけば・・・

次の日からも友紀はいつも通り出勤して、いつも通り俺と話もした。
お互い何もなかったということにしようという事なんであろう。
しかし友紀への思いは変わらなかった。

そして店の従業員全員での忘年会。そこで事件は起こった。
忘年会も盛り上がって後半に差し掛かったときです。
みんなはカラオケで盛り上がっている。
その反対側(みんなが向いているカラオケをしている方とは逆側)ではベロンベロンに
酔って壁にもたれて寝ている友紀。
そしてその両サイドには小野田と吉田が友紀を挟んで密着して座っている。
俺よりも後ろの方にいたが気になってチラチラと見ていた。
なんといっても小野田と吉田の行動が気になるからだ。あいつらは悪い噂ばっかり飛び込んでくる。

そしてその予感は的中した。
そーっと後ろを見ると吉田が服の上から友紀の胸を触っている。
起きないようにコソッと手を添えて静かに揉んでいる。
これはまずい! 誰も小野田達には関心が無いようで誰も見てないと思ってやりたい放題だ。
すると小野田が毛布を持ってきて3人の腰から下にかぶせた。
毛布の中でモゾモゾしていると思ってチラチラ見るとおかしい光景が飛び込んできた。

友紀の右側にいる小野田の左足と、友紀の左側にいる吉田の右足の上をもう1本の別の脚が交差するように乗っているのだ。
毛布で隠れて見えないが、その脹らみはどういうことなのかすぐにわかった。
そう、友紀の両脚は毛布の中で大きく開いているのだ。
友紀の右脚が小野田の左足の上を、友紀の左脚が吉田の右足の上を交差する形だ。
そして小野田の左腕は毛布の中へ入っていて、ちょうど友紀のあそこのあたりでモゾモゾと動いている。
(そんなばかな・・・。あいつら許せない。俺の大好きな友紀に悪戯しやがって。
しかしどうする?とめるべきなのか?とめて逆切れされたら俺の立場の方が危うくなる)

その間も小野田はニヤニヤしながら友紀のあそこを弄っている。
友紀は時折「うう??ん・・」と言うだけで起きる気配が無い。
(友紀、起きてくれ!)

小野田と吉田の会話が微かに聞こえた。

「おい、友紀のやつ濡れてきてるぞ」
「まじか?やっちゃう?」
ヒソヒソと話していたがこんなような会話だった。

すると小野田と吉田は友紀を抱えて立ち上がると
「友紀のやつ吐きそうなんでトイレ連れて行きまーす」と言う。
みんなはカラオケに夢中で「お願いしまーす」とか言って無関心だ。
小野田と吉田は友紀を抱えて消えていった。

(やばい、まじでやばい!助けなくちゃ!しかしどうやって?
でも本当に吐いてるだけだったら・・・)
待つこと5分・・・まだ帰ってこない。
待つこと10分・・・まだ帰ってこない。
みんなが俺に話しかけるも俺は上の空で返事すらできない。
時計ばかり気にしている。
そして待つこと15分、もう限界だ!
「トイレ行って来る」と言って立ち上がった。
そして俺たちのいる3階のトイレへ行った。
男子トイレに入るが誰もいない。女子トイレをコソっと開けるがここもいない。
2階へ行く。
男子トイレには入り口に「故障中」の張り紙がしてあるので女子トイレに行くが誰もいない。
1階へ行く。
男子トイレは他の飲み会のグループの人がいるだけ。女子トイレは中から声がするが
全然関係ないだろう。そして女子トイレから人が出るときにチラッと覗いたが特に怪しい雰囲気はない。
ならばどこだ?

あっ!!!
2階の故障中のトイレ!!!!

もうそこしかないと思った。2階のトイレへ行って中の様子を探る。
ガラス越しに微かに人の姿が見える。
でも突然行ったらあいつらきっと殴りかかってくる。
そして俺は友紀を探してるフリをして叫ぶことにした。

「おおーーーい!友紀いるかーー?友紀ーー?どこだーーーーーー?」

そして物陰に隠れるとコソコソ人が出てきた。あいつらだ。
周りを探りながらスッと走って3階へ上がっていった。
俺はすぐにトイレに入り込んだ。
(ん?いないぞ?おかしい・・・)
そして一番奥の大便用のドアを開けるとそこには・・・・・

友紀・・・・

便座は閉められ、その上にうつぶせの状態。
うつぶせというか膝は床に付いていて、身体は下を向いた状態で便座の蓋の上に。
腕は便座からはみ出してダラ?ンとしている。
頭は便座の奥側ではみ出してダラ?ンとぶら下がってる状態。
そして床には友紀が吐いたと思われるゲロが。
ここまでならまだよかったのだが
スカートは捲り上げられていておしりが丸見えの状態。パンツは友紀の右足首に引っかかっていて、そして友紀のおしりから脚にかけては精液が垂れていた。。。

(なんてことだ・・・友紀・・・)涙が滲んできた。

俺は友紀に付いた精液をふき取ってやることにした。
トイレットペーパーで精液を拭き取ってやる。
しかしその行動が俺の頭をおかしくさせた。
精液を拭き取るときに友紀のお尻の前にしゃがんだのだが、その時に友紀のおまんこが
モロに目に飛び込んできた。
見てはいけないとは思ったが、一度目に入ってしまうとそこから目を反らすことができなかったのだ。

友紀のおまんこ・・・・

もう俺は完全に勃起してしまっていて、気がついたときには
俺の手は友紀のおまんこに伸びていた。
静かにそっと友紀のあそこをなぞる。
友紀は起きない。
両手で友紀のあそこをグイッと開く。

きれいだ・・・

さっきまであいつらに犯られていた事もあって一応濡れている。
そしてそっと顔を近づけ友紀のあそこに口を付ける。
もう止まらない。
夢中で友紀のあそこを舐めた。舐めて舐めて舐め回した。
俺が友紀とやることなんて一生無いのかも知れない。
そう思うと俺は大便用のドアを閉めてズボンとパンツを脱いだ。
狭いがなんとかなるだろう。
そして俺のチンポを友紀のあそこに当てた。

ここまで来ると誰が何と言おうと俺の理性は消えていった。
(つ、ついに友紀と・・・)
腰を静かに押し出す。
にゅる・・
俺のチンポが友紀のまんこにズッポリと入った、
(ああ・・友紀の中に入った・・・)
そして狭いながらも静かに腰を動かす。
(ああ・・気持ちいい・・・気持ちいい・・・)
出し入れする度にジュプッ、シュプッと音がする。
(最高だ・・友紀・・・)
どんどん腰の動きを早める。
そしてだんだんと射精感が込み上げてくる。
(ああ・・いきそうだ・・・)
そして射精する為に腰の激しく前後する。
(うっ、出るっっ)
チンポを友紀から抜こうとしたその時!
ドアが開いて2?3人の話し声がした。
(や、やべえ!)
バレすとまずいので動きを止めた。

しかし、射精は待ってくれなかった。
友紀の膣の中でドクン、ドクンと射精している。
(あああああああ、まずい!!)
外では「何だ壊れてねーじゃん、まったく」とか会話をしている。
その中でも俺は気づかれないようにじっとしているが
友紀の膣の中では容赦なく俺の精液がドクン、ドクンと出ている。

そしてそいつらが出て行くと俺はすぐに友紀の膣からチンポを抜いた。
友紀のあそこからは精液が ダラ?っと出てくる。

(ど、どうしよ・・)
俺はすぐに精液を掻き出してティッシュで拭き取ると、友紀にパンツを履かせて
部屋に戻った。
小野田と吉田は何事もなかったようにしているが、俺に目を合わそうとしない。

帰ってからものすごく後悔したがもはや後の祭りだ。
あのときはどうしても自分を抑えることができなかった。
次の日、友紀はやはり何も覚えてないようだ。
そして友紀の顔をまともに見れない俺がいた。

俺は合意ではないとはいえ、友紀とやったのには変わりなく、その事を思い出しながら何度もオナニーした。
そして、友紀の事しか考えられないようになっていた。
ストーカーと言われてもしょうがない程友紀の事しか考えられない。

雪も溶けて春になり、その頃には俺と友紀の関係は前みたいに二人で食事に行くところまで
回復していた。
もちろんHのチャンスもいくつかあったが前回みたいにならないように必死で堪えた。
本心を言えばもちろん友紀を抱きたい。

ある日の夜、休憩室に行こうとドアを開けようとしたら小野田と吉田の会話が聞こえてきた。
まだ居たのか・・・と思って会話を立ち聞きしていたら

「しかし友紀のまんこ気持ち良かったよなー」
「そうだな?、またやりてえな?」
「明日辺りによ、友紀ご飯に連れて行ってその後犯っちゃわない?」
「まじかよ!?どうすんのよ?」
「○○にご飯食べに行ってよ、その後○○中学校に連れて行ってそこで犯んの。
夜中の学校なら誰もいねえし、人も通らないし」
「無理矢理かよ!」
「犯った後にさ、写真撮っちゃえばそれネタに脅して一生やりまくれるぞ」
「お、それいいかも」
「でも友紀はやりまんだから抵抗しないかもな(笑)」

そんな会話が聞こえて俺の心臓はバコンバコンいっていた。
自分の心臓の音がこいつらに聞こえてるのではないか?というほどだった。
(まずい・・・これは絶対阻止しなければ・・・)

次の日、友紀が出勤してきて友紀の休憩時間を狙って友紀の元へ行った。
あいつらが誘う前に誘ってしまえば大丈夫だろう。
「今日終わったらメシ行かない?」と誘ってみた。
友紀の答えは
「ん???・・・、ごめん、今日は小野田君達にご飯誘われてるからまた今度ね」
と言われた。
(まじかよ!行ってはいけないって!!)
「どうしても今日は友紀とメシ行って話したい事があるから小野田の誘いはまた今度に
してもらってよ」
すると友紀が怒り出して
「なんでむとさんにそんな事言われなきゃいけないのよ!彼氏でもないのに!
オレがいつ誰とご飯を食べようと勝手でしょ!!」と完全に怒ってしまった。
友紀が怒ってしまった以上、俺はどうしていいかわからず、時間だけが過ぎていった。

片思い1  2