今度は上半身に掛けてもらった布団を剥ぎ取ると私の身体を起こしながら
後ろ手を解きます
康平君の温かい胸と私の汚された裸体が接触しながらです

やっと頑丈に縛られていた手が解けるといきなり康平君が
「ごめんね!ボクが映画に誘ったから…」と私を抱いて突然泣きだしました

私も自分がハダカであることを忘れ康平君に抱きついて泣きました

それがいけなかったのか康平君にそのままベットに寝かされるといきなり
キスをされたんです!康平君の目が血走っているように感じ、なにを求めて
いるのかはっきりわかりました

「イヤッ…康 平君!」
「ダメッ!ダメだよ?」と顔を振ってキスから逃れます

だけど高校生といっても男の人の力にはかないません
いや…
康平君の前に犯され汚された身体だったから抵抗したのかもしれません
手加減なく乱暴にレイプした男たちとは違い康平君は優しく
逃げる私の顔を捕まえるとゆっくりとキスをしたんです
手で私の乳首を軽く触られアッ…と声を出した途端!
舌が歯の間から入り込み私の舌に絡みます…
高校生とは思えない長いキスでした

キスから乳房そして耳元…もう康平君に身を任せてしまいました
普段なら絶対ありえない康平君との関係…
だけど今日の異常な出来事の中 私の精神状態がおかしかったんでしょう
康平君がズボンを脱ぐときでもベットで逃げずに目を閉じて待っていました

やがて優しい愛撫のあと康平君の熱く逞しいモノが私の中に入ったとき
思わず康平君にしがみつき「あぁ…ウッ…」と叫んでいました
優しい動きから奥までグッと侵入する康平君を感じ私は
「康平君ゴメンネ…」「ゴメンネ…」と
さっきまで見知らぬ男に犯され汚された私を知っているのに
優しく抱いてくれた康平君に無意識に詫びながら喘いでいたんです

グングン突き刺さる康平君のスピードが速くなってきました
耳元で「ボクの気持ち亜弥は受け止めてくれるよね!」
「亜弥の中でいいよね!」先生ではなくて亜弥と呼ばれ私もジンときました

一応イヤイヤしましたが、すでに何度も汚い精液で汚された身体…

康平君の精液で洗って欲しかったんです
動きが速くなった康平君が離れないようにきつく背中にしがみつきながら
「アッ…アッ…」と
思わず大声を上げて康平君の熱く逞しいモノからの愛情を受けました
女って好きな男性の精液はすごく感じるものです
私の中に康平君の熱く流れ込む精液はまさしくそうでした
康平君が私の上でグッタリしていますがその重みや足を大きく開いている
自分の姿にも勝手に感じていたんです

そのまま二人でお風呂に入り傷ついた私の身体を優しく洗ってくれました
そしてお風呂から上がると私もだけど康平君にとっても辛い作業…
散らばっている下着や男の精液でグチャグチャに汚されたシーツ
大きく忌まわしい黒いバイブをゴミ箱に捨てながら口惜しそうな表情をして
いたんです
私も涙を溢しながら片付けました…
しばらくして康平君にコーヒーを飲ませながら
「私はもう大丈夫だから…」
「康平君は親が心配するから帰りなさい」と
本当は独りになりたくなかったケド…精一杯の強がりをいう私を康平君は

「イヤだ!亜弥が心配だ!」と言ってくれて一緒に寝てくれたんです

もちろん若い康平君です…また優しく抱かれました
康平君はセックスの最中に動きを止めたり私から離れたりして焦らしながら
今までどおり家庭教師を絶対続けること!
今後康平君の好きなミニで家庭教師に来ること!
そして家庭教師の先生でありながらボクの彼女になることまで
今日の異常な状態の中ベットの上ではっきりと約束させられたんです…。翌日…
康平君が朝食を食べて帰ると冷静になったんです
犯された現場を見られた恥ずかしさと康平君との迂闊な行為…
そして再びあの男たちに犯される恐怖に怯えました

どうして部屋の中にいたの…
5階の窓から侵入したの?予備のカギは実家と不動産屋だし…
私カギを閉め忘れたの?まさか不動産屋さんが…
引っ越すお金もなかったのでとりあえず不動産屋には無断で鍵屋さんに
お願いしてカギを交換してもらいました

そして夜独りが怖くて今日は友達の部屋に泊まりに行こうと思っていたとき
突然夜、康平君が心配してくれ来てくれたんです

「私は大丈夫…お母様が心配するから…」と説得しても「亜弥が大事!」と
言いながら抱きつかれそのままベットに押し倒されると抵抗することなく
抱かれました
「あっ…待って!」「こんなのよくないよ…」
なんとか康平君から逃げようとしていますが
本心は昨夜の出来事があったので今日も康平君が側にいてくれることが
すごく嬉しかったんです
頭の中ではダメだったのに身体は康平君の胸に抱かれ安心していました

ベットで抱かれ一緒にシャワーを浴び康平君の着ていたシャツを洗い
夜二人で手をつなぎコンビニまで飲み物の買い出し…
楽しい時間でしたが、
フト…康平君が私が犯されたこと、見知らぬ男の精液を飲まされたことを
知っていることに悲しさと、いつか私みたいな汚された女は捨てられる恐怖
を感じていました

もちろん私のこと今後どう考えているのか聞く勇気もありません

ベットで抱かれたあと康平君の背中に抱きつき無言のまま私を許して…と
詫びながら泣きました

結局月曜の朝まで一緒にいてくれ大学まで送ってくれたんです
学校に行く格好は康平君の希望どおりの服を着せられました
ミニとキャミに白シャツです
こんな若い格好恥ずかしいよ?と言いましたが許してくれません
でも康平君が喜ぶ姿が嬉しくてこの格好で行きました
友人も普段ほとんどGパンの私が突然ミニだから驚いていました
だけど講義中でもふとしたことで、あの犯されたショックが頭を過ぎります
私の顔や恥ずかしいビデオを撮影された不安が自然と涙がこぼれました

ぼんやりと聞いていた授業が終わると駅まで康平君が迎えにきていました
私は今、唯一康平君の顔をみることが安心するようです
今日は家庭教師の日…
希望通り学校行ったミニとキャミにシャツの組み合わせで恋人気分で
腕を組まれた康平君は満足そうです
康平君がお母様に連絡して一緒に参考書を買ってファミレスで勉強するから
と連絡し承諾をもらうと手をつながれそのまま引っ張られるように書店に行
きました
参考書コーナーで「これがいいよ!」「私もこれで勉強したんだ!」とか
「ねぇねぇこれは?」とか先生と生徒でなく、まるでデートです
参考書を選んでいるとき耳元で「亜弥大好き…」と言いながらスカートの中
に手を入れていたんです
「アッ!ダメ…イヤだよ…」「康平君…人に見られるから、ネッ…」と
康平君の手を掴んで抵抗しました
幸い参考書コーナーには数人の学生しかおらず気づかれることはありません
だけどあまり騒ぐと見つかりそうなのでうまく抵抗ができません
私が困惑している姿を見てなんと強引に下着の中まで手が入ったんです
「アッ!ダメ…」怖いけど康平君…弱々しい抵抗しかできませんでした

「こっちに!亜弥こっち!」と言いながら手を引かれたんです
あ!参考書は…どうするの?
そのまま強引に地下駐車場に連れて行かれると車の影にしゃがまされ
いきなりズボンからカチカチになって反り返ったモノを出したんです

「亜弥!我慢できないよ…」と
目の前に出され逃げれないように頭を掴まれたんです
イヤイヤしましたが無理矢理口の中に押し込まれました…

初めて見せる康平君の乱暴な態度と人に見られる不安と恐怖で早く満足して
ほしかったんですが口の中であの大きなモノを咥えるのは苦しくてただ口の
中に入れているだけでなにもできません
それでも康平君は優しく私の顔を前後に揺すっています
やがて今度はいきなり私を立たせ壁に手をつかせると背後から一気に下着を
脱がされ康平君の熱く逞しいモノが入ってきたんです!

「ウッ!」155センチしかない私を康平君は持ち上げるように抱き上げ
奥に当たるように激しく突かれます

「亜弥…亜弥…気持ちいいよ」
人に見つかる恐怖と康平君が喜んでくれている満足感で不思議な気持ちで
抱かれていました…
そしてだんだん動きが速くなると「飲んで!飲んでくれるよね!」と
耳元で叫ぶと私の返事なんか聞かずにいきなりグッ!と激しく突き上げられ
ると今度はサッ!と引き抜き
私を再び急いで床に座らせると同時に口をこじ開けられ一気に
康平君の精液が飛び込んできました
…!ものすごい量です!!

昨夜もあれだけ放出したのに…
だけど犯されたとき脅されて無理矢理飲まされた記憶が甦りあの臭いと
汚さを思い出すととても飲むことができませんでした

でも康平君のモノが離れず許してくれそうな雰囲気ではありません
「飲んで…飲んで…」とお願いするので仕方なく覚悟を決め飲み込みました
康平君は年下なのに飲み込んでハァハァしている私の頭を撫で
「ヨシヨシ…」と言われたんです

吐き気を我慢して飲み込むと康平君に「ヒドイ…乱暴だよ…」と
すねて抗議しましたがいきなり飲んだばかりの口にキスをされ
「飲んでくれてありがとう…俺、亜弥を大切にするよ」と
言われ本当に安心しました

「でも…いま文句言った罰だよ!」と言いながら下着を足下から脱がし
ポケットに隠すんです
「いやょ…お願い返して…」
康平君は笑うだけで肩を抱いて無理矢理また書店に戻りました
ミニだったのでもうスカートを押さえることしかできません
それでも康平君は「これはどうなの?」と参考書を見せるフリしながらスカ
ートを捲ろうとしているんです
恥ずかしさで真っ赤になっていたと思います
そのまま駅の階段、電車の中と近くのコンビニに連れて行かれましたが
スカートを捲ろうとする康平君の手を押さえもう俯いてばかりでした
やっと自宅に戻ると「ヒドイ…恥ずかしかったよ!」
康平君の胸を叩いて文句を言いました
康平君はニヤニヤしながらいきなりスカートの中に手を入れ
「アレッ!亜弥だって濡れてるじゃん」と笑うんです

自分の気持ちを指摘されたようで恥ずかしさで「もう!ばか!」と叫んで
康平君の胸に飛び込んでいました…

「もう帰った方がいいよお母様が心配しているよ」と諭しましたが
「大丈夫だよ!心配なんかしないよ」といいながら全裸になると
また私をベットに押し倒したんです

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