「よし、次は俺」
二人目が、母さんに挿入した。
母さんはイッたばかりで息も荒かったが、男達はそんな事お構い無しだ。
母さんにとってはここからが本当の悪夢なのだから。

二人目の男は膣内に出した。
「おいおい、中出しあんまりすんなよな。まだ他にも残ってんだからよ」
「わりいわりい」
そう言いながら、3人目の男が母さんに挿入した。

「俺は前に入れるからよ。誰か尻開いてるぜ」
そう言いながら、母さんを四つん這いにさせた。勿論アナルは剥き出しだ。
「じゃ、俺がいただくわ」
4人目の男がアナルに挿入した。

「 よっしゃ、動くぞ」
男達が動くと、母さんの秘部からまたいやらしい音がした。
「んん、はあ…ああ!」
母さんは喘いでいた。
すでに連続で2回もイかされた上に、休む間もなく2穴攻めだ。

「奥さんさあ、こんなにいやらしい音立てるなんて、やらしいねえ」
母さんは言われたくないのだろう。
明らかに顔には抵抗の兆しが見えていた。

「口が開いてるじゃん。よし…」
5人目の男が肉棒を掴むと、母さんの口に肉棒を突っ込んだ。
「しっかり咥えてくれよ」
母さんは言われるがままにフェラをはじめた。
母さんは今や3つの穴を塞がれていた。

「ああ、最高だ。まじで…腰が止まんないよ、奥さん」
絶頂が近くなったのか、男の一人の腰の動きが早くなった。
「おおう、出る出る!」
一人が母さんの膣内に出した。

「ああ、出ちゃったよ、奥さん。まだ奥でビクビク言ってるだろ?」
膣内から引き抜くと、ぬちゃりと音を立てて液が零れ落ちた。
でも、まだアナルとフェラは終っていない。
残った二人は腰の動きを強くした。

突かれるたびに母さんの胸が揺れる。
僕はあの胸を弄ってやりたいと思った。
でも、今は彼らあの番だ。
僕はその時まで我慢をしようと決めていた。

「出る!」
一人が、母さんの口に出した。
引き抜く時に糸を引いたが、それがまたエロかった。
あとはアナルだけだが、それはほぼ同時だった。
アナルの中に出したらしい。

母さんの腰に打ちつけたまま動かなかったから。
母さんはこれで4回イかされたことになる。
母さんの呼吸は荒かった。

でもね、母さん。
まだこれで終わりじゃないんだよ。
まだ10人は残ってるんだから。

6,7,8…立て続けに3人の男が母さんを犯した。
母さんはへとへとの状態だったが、そんな事を気にしているような人達では
ない。

すると、一人が僕のところへ来た。
「そろそろあんたも参加したいころだろ?首謀者なんだしな」
そういうと、ロープを解いた。
僕は皆に合流した。

「僕も混ぜてもらいますよ」
すると、男の一人が言った。
「ほら奥さん、息子さんのも咥えてやんなよ。一人だけ仲間はずれってのは
可愛そうだろ?」
母さんは最初、驚いていたが、抵抗しても無駄だと分かったのか素直に僕の
肉棒を加え始めた。

「うあ…」
僕はちょっとびっくりした。
フェラがこんなに気持ちいいものだとは知らなかったから。
「うあ…気持ちいい」
「だろ?」
母さんは一生懸命にフェラをしていた。
既に皆の精液で顔や体はぐちょぐちょだったが、それが僕のエロ心を刺激し
た。

「ああ…いい…気持ちいいよ母さん…」
僕はあまりの心地に、あっという間に絶頂を迎えてしまった。
「出る!」
僕は母さんの口の中に出した。

「はあ…はあ…凄いや」
「おい、次はこっちに。口だけじゃ満足しないだろ?」
その通りだった。僕は母さんに入れたいと思っていたし、迷いはなかった。
僕は母さんに入れた。

母さんの中は口の中と違って肉壁がへばりついて、また違った気持ちよさが
あった。
僕は夢中で腰を動かした。
母さんが、僕のもので感じていると思うと、ますます犯してやりたくなった。

僕は激しく、母さんを後ろから突いた。
他の皆は僕と母さんがしてるのを見て、オナニーをしていた。
「母さん、出るよ!」
僕は母さんに腰を打ち付けると、遠慮なく膣内に出した。
しばらく膣内に射精していたが、僕は肉棒を引き抜いた。
それと同時に、母さんの膣内から僕の出した精が零れ落ちた。

母さんはヒクヒクと痙攣していた。
僕を含めると、既に9人に犯された後だ。
僕はまだやれそうな気がした。それに気づいたのか、男の一人が僕に言って
きた。

「まだ元気なら、もう1発やったらどうだ?」
「……そうですね…」
僕は肉棒を掴むと、横たわっている母さんに挿入した。
母さんはちょっと驚いていたが、抵抗する力が出ないようだった。
僕は構わず腰を動かし始めた。
母さんはこれで連続10回となるわけだ。
僕はそんな事かまわずに腰を振り続けた。

やはり気持ちがいい。僕が腰を動かすにつれ、母さんは声を上げていた。
僕は体位を変えて、母さんを下から付いた。連結部分は皆にむき出し。
「おーおー、息子さんと繋がってるよ。やらしいねえ」
そう言いながら、男達は僕と母さんの行為を見ていた。
程なく、僕は果てた。

「はあ…はあ…後は、気が済むまで好きにして下さい」
男達は母さんにまた群がった。
フェラ、手コキ、2穴。
母さんは男達に犯され続けた。
僕はちらりと時計を見た。
既に4時間近くが経過していた。

母さんはすでに玩具と化していた。
中出し、ぶっかけ、顔射、口内発射。
既に母さんはもう壊れかかってるんだと分かった。
目が虚ろだからだ。

それから数時間後、皆の精液が涸れ果てたころ、母さんは解放された。
「いやあ、いい体験だったよ」
「ありがとうな」
「いえ…」

男達が帰った後、僕は母さんをもう一度犯した。
今では母さんはあの悪夢以来、僕を求めてくるようになった。
あれをやって正解だったのか失敗だったのかは、分からない。

輪姦される母1  2