あれは中3の4月。
ある日、昼休み前の4時間目は保健体育の授業で、性教育に関する内容でした。
その授業を聞いている内になぜか股間に熱い疼きを感じ、全身の火照りを自覚していました。

すでに1年以上前からオナニーを覚えていた私は、鍵が壊れていていつでも侵入可能だった体育倉庫へ入り込みました。
そして、収納してあったマットに横たわるとスカートの中へ右手をしのばせ、ブルマーの裾のゴムを指がくぐりました。

中指と人差し指がその部分に到達したときには、まさか学校でこんなことするなんてというスリルとも相俟って、すでに蜜があふれんばかりに湧き出しでいました。
同時に左手はブラウスの前あわせから、胸元へ滑り込み、生乳をゆるやかに揉みしだき硬くしこった乳首を手のひらや二本指でコリコリと刺激していると「アッ」と小さく声を上げ、絶頂を迎えてしまいました。

そのままで数分間落ちる感覚を楽しみまどろんでいると、突然奥のほうに積んであった跳び箱の向こうから3人の男子生徒が飛び出してくるやいなや、 私に襲い掛かってきました。

そして、口をふさがれて声を出せないようにされた上で、押さえつけられて制服を脱がされてしまうと、2人はそれぞれ左右から上半身を押え付けながら乳首を弄り出しました。
そしてもう一人はばたつかせて抵抗しようとした両脚を押さえつけて押し開かれました。
すると脚を抑えていた男は、股間に顔をうずめその部分へ舌を這わせてきました。
すでにオナニーで一回絶頂を迎えていた私の体には再度官能の炎が燃え上がり、たちまち身体は屈服させられてしまいました。

しばらく、3人の男たちは6本の手、3枚の舌をフル稼働させて、私の身体の上を這い回っていました。
数回の絶頂を迎えさせられた後、「よし、そろそろいいな」とクンニをしていた男が言うやいなや、挿入してきました。

オナニーこそしていたが、まだ処女だった私は「痛い、やめて」と押えられていた口からくぐもった声を上げたがそこまででした。そのときは処女でしたが、すでに私のその部分は男 を受け入れる充分な潤いを示していました。

それから3人は代わる代わる私の身体を貫いて、胎内に欲望の白濁を大量に注ぎ込んで行きました。

事が終わり、満足しきった彼らが衣服を整えるのをうつろな眼で見ていると、一年下の不良グループとわかりました。
「絵里子先輩、今日からよろしくな」「明日ももっと楽しませてやるぜ」「先輩はもう俺たちの奴隷だぜ。」口々に勝手な事を言って倉庫を出て行きました。

その日から、私の身体は彼らのオモチャにされています。
また、彼らが新たに眼を付けた女生徒をレイプするときに罠にはめる手引き役をさせられています。