自慢じゃないが俺は有名塾の売れっ子講師。
毎年有名私立中・高に多くの合格者を出している。俺の発言力は今や塾長以
上になっている。

でも、できの悪いガキの母親は自分の子供だけはなんとか一流校にと必死に
なって俺に接触したがる。
その中に美恵子という小6のガキの母親がいる…。たしか38才だ!

彼女は子供を塾の玄関まで連れて帰る毎日だ。
もっとも、息子は心配ないくらいの偏差値でどこでもOKというタイプ・・・
先日の個人面談では、美恵子が俺の正面にすわり黒のハードブーツと濃いサ
ポートタイプの厚めの濃いブラウンのストッキングのナイロ ン布が俺の大脳
辺縁系を刺激し、抑制してもつい太ももとブーツに目がいってしまう。この
日は色々と深刻に相談を受けた。

そして、俺がそういう方向に誘導したのだが、親切心を装い俺は後日美恵子
の自宅におも向いて相談の続きを聞くことになった。
俺はマンションを訪れた。
玄関にはいると黒のブーツやパンプスなどがきれいに並べておいてあった。
アア色っぽいなと・・・

美恵子はお出かけ用なのか・・・品格を備えたそれらしく清楚なシャネル系
の水色のスーツに軽く薄化粧をし、俺を出迎えてくれた。
リビングに案内されるとコーヒーを用意するために後ろ姿を見せ、キッチン
でお茶菓子を盛りつけてくれた。

俺には、小振りながら上品に揺れる尻やつややかな濃いブラウンのストッキ
ングに包まれた太股から足首のラインがたまらない。
あの中にある上品で高貴なおまんこを想像すると・・・
俺の眼の前にコーヒーを持ってきたとき美恵子の身体から清楚なコロンの香
りで、もう理性を失い我慢できずなかった。

いきなり腕を掴むと抱き寄せ
「アッ!」
と驚く美恵子を俺の座っているソファに押し倒し
スカートの中に手を入れ
つややかなガードルとストッキング越しにおまんこを擦ってしまった。

おれはあまりの欲情で自制がきかなくなっていた。
美恵子は突然倒され自分がどうなったか解らないようだ。
驚いた表情で俺を見つめおどおどしていた。
しかし、自分の大切な部分を触られていることに恐怖の表情になった。

「アッ・・・チョット・・・アッ・・・」
と言いながらなんとか逃げようと俺の手を掴みながら小さく叫び声を上げ
た。
金持ちの立派なマンションらしく防音はバッチリ!
旦那は仕事でガキは夕方まで学校…。

「ずっとあなたのことが好きだったん
です・・いいでしょ・・」
と逃げる美恵子の耳元で囁くと
「イヤッ!ダメ!ダメ!主人がいるの・・・お願いおやめになって!」
「お願い・・・アア!」素早く上着を脱がしながらシャツの裾をスカートか
ら出し手を入れてブラを直接触ると
もう「いや・・お願い・・アア・・・・」と言いながら
なんとか逃げようと美しい足をバタバタさせた。

そのことが、スカートをよりめくり上げ中のガードルの太ももを覆うアミア
ミをあらわにした。
無駄な抵抗をする美恵子…。
ブラを持ち上げ柔らかい乳房を揉みだすと
「イヤ?」と小声で叫んだ…
そこで、俺は美恵子のほほを軽く平手打ちした。

きっと夫にはそんなことをされたことはないのであろう。
美恵子はもう恐怖で固まって声も出せなくなった…
大人しくなった美紀の大切な部分を上品でそして妖艶なガードルとストッキ
ングを品格のあるピンクのパンティーを大また開きにさかだちようにと一気
にもちあげ足首から一気に抜き取り、今までつま先を覆っていたナイロン布
を鼻先に持ってきた。

湿っていてすこし酸っぱいようななんともいえないいやらしくでも品のある匂い
がした。
又、大切な部分を覆っていた美恵子の大切な部分のその芳匂はなん
ともいえないもので、美恵子は恥ずかしがり、
「そんなこと夫にもされたこと・・・やめて・・・」
と。

俺はもっと残虐になり、太股を大きく開き無言のまま脚を持ち上げおまんこを
全開にし上品に閉じて上品にピンクに輝くそれに顔を近づけた。
旦那にさえ昼間のリビングでこんな恥ずかしいポーズをさせられたことない
であろう…

晒けだした美恵子はなんとか逃げようと暴れ最後は自分の頭をソファから落
としてしまいちょうど脚を高く持ち上げる格好になってしまっていた。
俺はもう理性のかけらもなく、美恵子をむさぼった。床に首を曲げながらヒィヒ
ィいって苦しそうにもがいている美恵子のおまんこをベロベロ舐めまくった。

やがて湿ってきたのを確認すると俺は逃げてもすぐに捕まえる余裕で美恵子か
ら離れるとズボンとブリーフ下半身だけを脱いでカチカチになった肉棒を見
せつけた…。

スカートを腰まで捲り上げ脚の間に俺の身体を割り込ませると
犯される恐怖で「ィ、イヤッ…ヤメテ!ダメなのよぅ?」と泣きながら俺に
哀願し、なんとか最悪の事態を避けようと必死に細い腕を伸ばしパタパタと
可愛い抵抗をしだした。

だが一気に突き上げてやった!!
「アッ!アン…ダメェ?」
と叫びながら手で顔を隠しながらイヤイヤをし泣き叫び、俺は美恵子の
手を払い、
「奥さん…好きだからいいでしょ」
と言いながら逃げ惑う口唇を奪った。

舌を絡めいきなり腰を強く突き上げると「アッ!」と叫び、その隙
に美恵子の艶やかな舌に自分の舌を絡め全身の抵抗を奪った。

素早くシャツとブラジャーを脱がせ、乳首を吸いながら髪を優しく撫でた。
地獄に墜としてやりたくなり「奥さん僕の愛を受け取ってくださいね…」と
呻きなが激しく突きまくった!!

美恵子は精子を自分の中に出されることに断末魔の叫びを上げた。
「ヒッ!イヤッ!」「イヤョ!ダメェ?」
と泣き叫んだが、どっこい、俺は好奇な人妻を犯す快感に身震いしながら
精子をピュッピュッと吹き上げた。
「キャーッ」と叫んだ美恵子だったが時すでに遅し、自分の中に旦那以外の精子を受
け止めたのだった。

やったぜ!!!

しばらくお互いが放心状態だったが…やがてゆっくり俺が離れるとフ
ラフラ起き上がり、脱がされて床に散乱していたシャツ.ストッキング.ブラジ
ャー.パンツを拾い泣きながら浴室に入って行った…

美恵子の、会ったことはないがご主人には申し訳ないことをしてしまった。