アパートを借り、1人暮らししています。この前、外の気温が調度良く、電気代の節約にもなるので窓を開けたまま寝てしまったんです。ふと胸の辺りに妙な感触を感じ、目を覚ますと男の人がアタシの乳首を舌で転がしていました。

乳首だけじゃなく身体中が唾液でビチョビチョになってるわ、男は一心不乱にレロレロしてるわで、驚いて声も出ませんでした。男はそのままアタシの膣をクンニしてきて、思わず感じて声を上げると、「なんや、起きてたん?」と何事も無かったかのようにクンニを続けてました。

もうコソコソしなくてもいいと開き直ったのか、時々大きくすする音を立てて吸ってきます。クリを凄い勢いで舌に転がされ弾かれ、アタシは悔しくもイッてしまいました。男は笑いながら、「うわ、凄いな…濡れるどころか湧いてるやん」と膣を開いて眺めてました。

恥ずかしくてキツク目を瞑っていると、硬くて暖かいのがアタシの“入り口”にヌルッヌルッと焦らすように押し付けられました。アタシもうムラムラして我慢できなくて、自分から腰使って挿れてしまいました。 「あはぁっ、あぁぁぁ~ん!」って恥ずかしい声をあげてしまい、アタシの心のどこかで何かが吹っ切れてしまいました。

男が腰を打ちつけると、じゅぷっじゅぷっズコンズコンと隣近所に聞こえるくらいの激しいピストンをされ、「やんっ、ダメッ、あんっあんっ!」とアタシの声だけが部屋に響いていました。バックや駅弁で散々オモチャにされ、好き放題に突かれ続けました。騎乗位に持っていかれた時なんか自分からムチャクチャ求めちゃって…。

「もっと、お願いもっと突いて…子宮コツンコツンして」 なんて口走っちゃって、今思い出しても濡れて来てしまいます。そして最後はお互いにしがみ付くように抱き合って…中にドクンってしてもらいました。

精液が注ぎ込まれオチ○チンが中でピクピクして…抜くと想像以上の精液が膣からドロッと流れ出てきました。見ず知らずの男に、たった一晩のエッチで何回イッたのか数え切れません。犯されたのに感じまくって、また来て欲しいと願ってしまうんです…。