私は24歳のolです。去年まで商社に勤めていましたが、上司との不倫がばれ、いづらくなって退職をしました。私は本 気で好きだったのですが、相手は不倫がばれたとたん私から去っていきました。しばらく忘れられず、つらい日が続きました。ある日、勤めていたときの同僚のY君が仕事の帰りに私のアパ-トを尋ねてきました。「どうしてるかと思って…メールしても返信ないしさ」と差し入れのケ-キを持ってきてくれました。私は「よかったらお茶でも飲んでく?」とYくんを家の中に入れたのです。私がお茶を入れようとキッチンに立ったとき、腕を引っ張られ、Yくんは私に乱暴にキスしてきたんです。私は驚いて、爪でY君の腕を引っかき、逃げ ようとしました。やっとの思いで「やめてっ」と叫びました。Yくんは急に人が変わったように「うるせえな こっちこいよ」と私をベットのある部屋に連れて行きました。「ここで毎晩してたんだよなあ?課長とさ」そういうと私を押し倒し、馬乗りになってきました。「今は自分で慰めてんだろ?俺がよくしてやるからさ」と服を脱がせて来ました。あまりにも信じられない言葉と行動に言葉が出ませんでした。胸があらわになったとき「すげえ…結構でかいじゃん。たまんねえ」と言い、しゃぶりついてきました。抵抗をやめない私にY君はイラついてきたようで自分のネクタイを緩めると私の両手を頭の上で縛りました。そして「不倫してる女はやっぱ体つきが違うよな~~課長もお前の体が目 的だったんじゃねえの?ほら、奥さんとは出来ないようなプレイをお前としてたりしてな」というんです。そんなことをどうしてY君に言われなきゃいけないの?と思うと泣けてきました。そしてパンティに手をかけ、一気に脱がせました。足を広げられないように力を入れますが、お尻を叩かれ足を開かれました。「ふ…ん、なかなか綺麗なマ○コじゃん~毛が薄いね、丸見えだ」といい、舌でアナルからクリまで一気に舐められ、あまりの急なことに私は「ひいっ」とのけぞりました。「反応いいじゃん」そういって舌でベチャベチャと音を立てながら舐めてきたんです。そしてズボ ンを緩め「入れてやるよ」とアソコにあてがいました。お願い・・入れないでよおっ」と泣いて頼みましたがだめでした。体重をかけられ、動いている間、苦しくて悲しくて泣いていました。