1年前のことです。私には好きな人(雅晴)がいました。女癖が悪く、周りの友達には評判は良くなかったけど、多少強引なところとか、なぜか惹かれるものがありました。雅晴には彼女がいると聞いていたし、私の片思いでした。ところがある日、これから会えないかと雅晴から電話があったんです。私はすごくうれしくて雅晴に会いに行きました。ドライブをし、食事をしました。その間、何度も雅晴が携帯でメ-ルを打っていたのですが、舞い上がっていた私は気にも留めていなかったのです。そして私は雅晴の部屋に行きました。雅晴の部屋に行くとそこには二人、雅晴の友達がいました。中にいた二人は私の全身を舐めるように見てにやにやしてこっちに近 づいてきました。雅晴に助けを求めようと後ろを振り返ろうとしたとき、雅晴が私の背中を押したのです。私はバランスを崩し倒れこみ、豹変した二人にあっという間にブラウスとスカ-トを脱がされました。何度も泣きながら雅晴に助けを求めても助けてくれる様子はありません。二人は私の手を頭の上で縛りました。そして足をM字に広げた格好で後ろから抱きかかえられました。雅晴が私の顔を覗き込み「ゆか、すげえ似合ってるよその格好」と言うとはさみでブラの真ん中を切ったのです。胸もあらわになり私は悲鳴を上げました。そのはさみの先はアソコの部分にあてがわれました。ストッキングは破かれパンティも…。「はは…丸見え」3人は興奮した様子で覗き込みました。雅晴は「うれしいだろ?オレにこうやって触ってもらってさ」と言うと乳首を弄り、無理やりキスしてきました。私を押さえつけている一人も首筋を舐めてきました。そして一人ずつ、3人に犯されました。すごく悲しかったです。二人が帰った後も私は放心状態と悲しいのとで起き上がれませんでした。雅晴は「悪かったよ」と謝っていましたがもちろん許すことはできませんでした。