近所に、二つ年上の裕一君っていうお兄ちゃんがいました。三つ年上の私の姉と、三人でよく遊んでました。でも、裕一君は姉とばかり話すので私は詰まらなかったです。ある日、裕一君と二人っきりで遊んだ時がありました。「弥生、パンツの中みせてよ」突然裕一君が言い出したのです。私が困ってたら「美和ちゃん(姉)は見せてくれないんだ」と言ったので、姉に勝てると思ってパンツを脱ぎました。たしか小2か小3だったと思います。それからは、裕一君は私と二人だけで遊んでくれる事が多くなりました。遊ぶと言っても「お医者さんごっこ」でしたが私は嬉しかったです。裕一君に触られるのは、時々痛くされる事もあるけど嫌じゃなかったし、裕一 君のも触ったり舐めたりしてあげると喜んでくれて嬉しかったです。一度、裕一君が友達を連れてきて、その友達の前で、いつもしてる事をした時は恥ずかしかったし、悲しかったです。裕一君が中学生になるとセックスしたがる様になりました。でも私は学校で習ってはいたけど怖かったし、身体がクラスでも小さいほうなので、無理だと思いました。それでも指とか入れられて痛くて泣いたりしましたが、裕一君は許してくれませんでした。裕一君の友達が、私と同じ年の妹とセックスしてるらしくて「弥生は俺の事嫌いなんだろ、だから嫌なんだろ?」と酷いことを私に言います。私は裕一君に嫌われたくなくて、お風呂の時とかに自分で指とか入れて練習しました。5年生の3学期頃には指がニ本入るようになったので、裕一君に言うと「じゃあヤッてみよう」と、なりました。自転車置き場の陰が、私の初体験の場所でした。前戯も何もなしだったので痛かったのですが、裕一君は「弥生が出来るって言ったんだから我慢しろ」と怒りました。何度か私の中に出したと思います。その後しばらくは痛くかったので、流石に裕一君もセックスしようとは言いませんでした。痛みが治まると毎朝、学校に行く前に集会場の裏に行きました。裕一君が待っていて、そこでセックスするためでした。時間がないので、フェラして裕一君は一回出します。それは飲まされました。私はフェラしながら自分のを触って、濡らしておきます。そしてパンツだけ脱いで、裕一君の相手をしました。誰かに見られると困るので、私はスカートしかはけませんでした。学校で時々、飲んだ精子が気持ち悪くて吐いたこともありました。裕一君との関係は小学校卒業の時期まで続きました。最後のセックスは、新しく出来上がった中学校の制服を着てしました。シワだらけになったし、裕一君がスカートに精子をかけたのをタオルで拭いたけど汚れてしまって、母に怒られましたがバレませんでした。でも、このときが最後になったのは制服が理由ではなくて、姉の美和と裕一君が付き合ってた事が原因でした。それを知って裕一君に問いただすと「弥生のこと、一度でも好きって言ったっけ?」と言われました。ファーストキスも処女もアナルも捧げて尽くした男はこんなヤツでした。