36才で、保母をしています。勿論、結婚生活も長く、男性に襲われるなんて、あまり、考えない年齢なんでね。その日も、また、遅くなり、帰ろうとして、戸締まりをしてると一つの部屋から、明かりが洩れてるのに気づいたんです。消灯しようとして、室に入ったとたん、いきなり、黒いビニール袋みたいなものをスッポリ頭に被せられました。さらに、袋の上から口を塞がれてしまい、声が、うめき声だけになってしまいました。事の重大さに我に返りましたが、時、遅しでした。何人かの、若い声でした、生徒に違いないですが、誰かとは、わかりません!聞き覚えがあるような気もしました。自分でも、これから、どうなるのか、予想できたので、恐怖で身 震いしました。だれか先生が、残ってる筈だという気持ちがあったので、抵抗する以外ないと思い、激しく、手足を動かし、音を立てようとしたんです。それが逆に、彼らの欲望に火をつけたようでした。床に倒され、両手を頭の上で押さえ付けられてしまいました。脚を激しく動かして、抵抗したので、ロングスカートが捲れあがり、スリップや下着が見えたかもしれません。「お!、若い太股してるじゃない!」「はやく、貫きたい!」「生で出したいよう!ガマンできない!」っていう焦った言葉を聞き、このまま、犯されるのかって、諦めました。命さえあればって。、意外と冷静でした。予想どおり、何本かの手が、スカートに入り、動めき始め、何本かの手が、強引に、ブラウスを引きちぎりブラジャーに手を入れ、激しく、揉み込んできました。リーダーらしき者が、バンドを外しズボンを下げる様子が、気配から感じられました。激しい息づかいから、彼らの焦りが感じられ、いきなり、パンストと下着を同時に下げられて、両脚を肩まで持ち上げられしまいました。硬くなったものが、太股に、あたるたびに、もう、諦めて受け入れるしかないと。。。「早く、出してえ~」という言葉とともに、二つ折りにした私の体に、のし掛かってきたんですよ。濡れかかった女芯に、一気に、入ってきたので、はからずも、体を反り返して、迎え入れてしまったのは、女のサガですね。若い、硬直したものは、激しく、根本まで入り私の肉体の芯まで、貫ぬき、深い上下運動を繰り返しました。もう一人は、袋から私の唇だけだして、ディープキスをむさぼり舌をいれてきて、あとの何人かは、乳房を揉んだり、乳首を舌でころがして、遊んでいました。もちろん、感触から「生」だと感じました、激しいピストン運動には耐えられず、腰を使ってしまったのに、後悔してます。呻きとともに、精液が放たれた瞬間に、私も、歓喜の嗚咽を漏らしました。そのあと、「次は、俺だ~、ガマンできない!」って次々と、のし掛かって、私の中で、生で果てました。最後には、腹這いにさせられ、バックから犯され、口はペニスで塞がれ、前から後ろから、精液を注入させました。お尻の穴も、無事ではなく、最後の最後に、スカートを履かせられてから、興奮した一人の「お尻の穴の締まり具合は最高だぜ!、経験しなくちゃ」ということばで、スカートをたくし上げられて、犯されました。お尻は、初めてで、しかも、生だしの爆発はまた、新鮮な感触でした。若者の精液で、スカートもパンストも体中、濡れ濡れで異様なニオイで変な喜びを感じたのは、やはり、主婦のためですね。