38歳の未亡人です。3月に自宅で高校生4人にレイプされました。娘の友達が遊びに来たのだと思い込んでドアを開けた瞬間彼らは家の中になだれ込んで来ました。私は玄関で羽交い絞めにされブラウスとスカートをを引き裂かれて立ったまま4人に体中愛撫されました。彼らに愛撫されていくうちに、主人を亡くして以来封印していた私の中の女の部分が段々と目覚めてしまい、一番敏感な乳首を指で転がされた瞬間、「アウッ・・・」私は思わず身をよじらせ声を漏らしてしまいました。彼らはその瞬間を見逃しませんでした。「おいっ、このおばさん乳首が敏感みたいだぜ、」「すげぇ可愛い声出すじゃん、もっとやっちゃおうぜ!」そのまま乳首を集中的に 責められ、アソコを愛撫され彼らのディープキスに陶酔しながら、私は今まで忘れていた体の中が熱くなる感覚に襲われた次の瞬間、私は立ったまま、彼らの一人と舌を絡めてキスし合ったまま・・・・、イってしまいました。朦朧としたまま私は自分の寝室に運ばれブラとショーツをを剥ぎ取られてベッドに放り投げられました。ベッドの脇で彼らも服を脱ぎ始め、先に脱いだ子から次々に私の体に襲い掛かってきました。私は既に命さえ助かればどうなっても良い・・・と彼らの若い性欲に体を晒す事をある程度覚悟はしていました。でもその中の一人が私の下半身に顔を埋めた直後「いやあぁぁぁァァァァァァ・・・ 」凄まじい快感に襲われ生まれて初めて体験するクンニに体中ビクビク痙攣させながら感じてしまいました。「それじゃあ入れるよ、よ・し・こちゃん」そう言うとその子は私の両足を大きく拡げて私の中を思い切り貫きました。今まで守ってきた物を汚されて私は悔しくて悔しくて涙が出てきました。でも、2人目以降は私は身も心もオンナになって襲ってくる快感に悶え狂っていました。主人との普通のSEXしか知らず、8年間のブランクのある処女同然の私のカラダにとってレイプも、輪姦も、他のあらゆるプレイも殆ど全てが初体験で、そして、快感でした。いろんな体位で彼らの肉棒と精液を受け入れ続けて悶え狂わせられていつのまにか失神していた私が目を覚ましたとき。学校から帰ってきたばかりの娘が私の隣りで3人に犯されていました。私は残った一人に抱かれながら、泣き叫びながら裸に剥かれていく娘のレイプシーンを呆然と見続けていました。既に彼らの性の奴隷に墜ちてしまっていた私は、娘の隣りでSEXに狂っていました。彼らに強要されて娘とレズプレイをさせられた時は、心ではダメだと思いながら、体は本気で感じてしまいました。一晩中犯され続けた私達母娘は、その後も彼等が卒業する2週間くらいの間、性欲処理用の奴隷として自宅で調教され続けました。