２年前の夏、私は一人で旅行することにしました。一週間の予定で、とある温泉に行くことにしました。最寄の駅へ行き、そこからバスで行こうとしたんですが、バスに乗り遅れてしまい、次のバスを待っていたんです。そしたら目の前に１台のワンボックスカーが止まり、中からニ人の男が出てきて私のほうへ近づいてきました。私に何か用？、と思ったその瞬間、男たちは私につかみかかり車に引きずり込まれました。車の中で私は大声をあげたりもがいたりしましたが、男の力に勝てるわけもなく、私はロープをぐるぐるに巻かれてしまいました。それでも声だけは出し続けましたが「うるせぇ！」と言われてほほをはたかれ、猿ぐつわをされてしまいました。 そして車の中で男たちにナイフで服を引き裂かれ、胸をもまれたりアソコをなめられたりしました。そしてしばらくすると、車が止まりました。男たちは私を車から連れ出して、ペンションのような家に連れ込みました。中にはベッドがあり、横にはビデオカメラがありました。茫然としてると突然首筋に痛みが走り、急に目の前が真っ暗になりました。気がつくとベッドに寝かされ全裸で両手を縛られていて、４～５人くらいの男がいました。そして私は男たちにさんざん犯されました。もちろん避妊なんてしていません。男たちはすべて私の中に出しました。ほかに、顔に精液をかけられたり、ペニスをしゃぶれと言ってきました。私が拒むとナイフを取り出し、脅してきました。私はただ従うしかありませんでした。この間ずっとビデオが回っており、たまにフラッシュが光りました。そして私は何日もの間、監禁されたようです。つぎに意識を取り戻したのは病院のベッドの上でした。何でも、道端に倒れていたそうです。いったい何がどうなったのか今でもわかりません。