私は、当時某地方銀行に勤めてました。

支店長判断で、マスコミには報道されませんでしたが、数百万円を横領したolがいて、懲戒免職になるまで、1年間、横領事件の犯人として罪を償うまで、銀行の奴隷となっていました。

このol真紀は勤続5年,25歳で、窓口での接客を主な業務としており、なんでこの子がというくらい、美人で評判のいい子で、最初に行内で発覚した時には、全員驚愕したものです。

ある日の夜、支店長室に真紀を呼び出しました。

その日の支店長室で、支店長、次長である私、直属の上司である課長、3人を前に真紀は必死に言い訳を重ねました。

しかし、疑問をひとつひとつ質問していくうちに、真紀は答えに困り、結局は泣きながら許しを乞うたのです。

ハンカチを目に押し当て、泣きながら、動揺のあまり自分の姿に気も回らなかったのでしょうか、スカートが太股までまくれあがり、真紀の細い脚が艶かしく震えていました。

それまで、真紀の前に座っていた支店長が真紀の横にすわると、「真紀、そんなに心配しなくていい。

君は今まで一生懸命働いてくれたのは皆良く知っている。

処分は軽くするから心配するな。」「はい、ありがとうございます。

なんでもしますから、許してください。」「わかった。

なんでもするんだな。」というと支店長の手が真紀の太股をなでたのです。

私たちは支店長の手を凝視しました。

紺のスカートの中に吸い込まれていく。

「何をするんですか。」真紀は支店長を睨み、抵抗した。

「今、なんでもするって言ったよな。

横領事件として警察に届けるべきところ、穏便に済まそうっていってやっているんだ。

我慢しろ。」「できません。」「君ら見てないで、彼女の手を押さえろ。」私と課長が真紀の背後から手をつかんだ。

真紀の顔が恐怖に怯えた表情に変わる。

支店長が真紀のブラウスに手を掛けた。

真紀は声を出しかけたが、固まったように声がでないようだった。

レイプされる恐怖と横領が発覚した事実で極度の興奮状態だったのだろう。

3人の男に手脚をつかまれ、ブラウスをボタンが一つ一つはずされる様は今思い出しても興奮する。

やがて白いブラジャーと真紀の胸の膨らみがはっきりと見えてきた。

私たちは暗黙の了解というヤツで、真紀のブラウスの前がはだけると同時に3人で真紀のブラウスを剥ぎ取った。

無言のうちに、支店長の両手が真紀の両胸を揉みしだく。

真紀の胸が何か別の生き物のように艶かしく、変形していく。

真紀の顔があきらめと覚悟を決めたような表情に変化していく。

ブラジャーのカップがめくられ、ピンク色した乳首が見える。

この頃から、私たちは野獣のような顔で、真紀を見つめていただろう。

支店長の口が真紀の乳首を含んだ。

それと同時に私たちは真紀のスカートを剥ぎ取り、ストッキングを脱がした。

シューツをとると、私たちは若い同僚のolの股間をむさぼるようにいじりまわした。

薄い陰毛を掻き分け、クリを捜しあて、すでにぬれた○ンコに指を入れた。

挿入は支店長からだった。

真紀の長い両脚を広げ、太股をつかみながら、出し入れされる様子を確認するようにして、前後に突いた。

腹の出た3人の中年男と若い美人のセックスは見るだけで異常に興奮した。

くびれたウエストにツンと上を向く胸を弄びながら、いやらしい中年男が真紀の身体に腰を打ち付けている。

次第に真紀の口から喜びの声が漏れてくる。

「どうだ。

気持ちいいだろ。」「ヤ・メ・テ・・・」支店一の美人を思いがけず、陵辱できる喜びに満ち溢れてきた。

支店長の次は私だった。

真紀の唇に自分の唇を押し当てる。

真紀の舌に絡み付く。

すでに全裸になっている真紀の全身を嘗め回す。

同僚とのセックスがこんなに興奮するものかと思い知る。

真紀の中にハメタ。

すでに十分にぬれていた。

それでも若いマンコはしまりがいい。

生暖かい真紀の子宮を激しく突いた。

そのたびに真紀の口から声がでる。

熱い息が私の顔に吹きかかる。

すべてを忘れるくらいに、興奮し、若い女の身体におぼれた。

横領事件は穏便に済ませた。

3人が弁済し、その代わりに真紀には身体で責任を取らせた。

週二回づつ、私たちは交代で真紀の身体をおもちゃにした。

丸いおっぱいは揉み応えがたっぷりしてたし、細く長い脚は私たちの世代の女性には絶対にいない。

若い美人の口にイチモツ咥えさせるのは想像しただけで今でも勃起してしまう・・