今年高校を卒業し、一人暮らしをしながら大学に通っています。

同じサークルの先輩を好きになりました。

その人は慣れない生活の私にとても優しくしてくれて、声をかけてくれる人でした。

その日、サークルの飲み会がありました。

私は未成年だし、お酒を飲んだことがありませんでした。

しかし、勧められてどうしても断れずサワーを飲んだのですが、すぐに顔が赤くなりフラフラしてきました。

そして先輩が送ってくれることになったのです。

アパートについたとたん、先輩の態度は急変しました。

私を後ろから羽交い締めにし、ベッドまで引きずっていったのです。

何が起こったのか、私はパニッックになりました。

ベッドに私を突き飛ばすと馬乗りになり「お前、俺のこと好きなんだろ?一発やらせろよ」とブラウスを脱がせようとしてきました。

今までの先輩とは別人のようでした。

「いやですっ!」と私は抵抗し、自由になる足で先輩を蹴りました。

すると、私の頬を思いっきり叩いたのです。

「俺さ、女でも平気で殴っちゃうんだよね、まだ殴られたい?」と冷たく言い放ちました。

怖くて・・もう・・体が動きませんでした。

全裸にされ、私は恥ずかしくて両手で胸を隠し、足を閉じていると「手をよけろ、聞こえないのかよ」と私の手を払いのけました。

「今度隠したら縛るからな」そう言って足も開かせました。

先輩は膝を押さえ、足を広げました。

「見ないで・・」と泣きじゃくる私の言うことなど聞いてくれず、指でアソコを弄りはじめました。

クリを親指でこすりながら、中指を入れてきます。

「ここで今まで何人の男を喜ばせてきたんだ?」と笑いながら指の動きは激しくなっていきました。

「うれしいだろ?オレにこうしてもらってさ」と言うとアソコに自分のモノをあてがいました。

「どうしてこんなひどいやり方事するの・・やめて」と泣きながら腰をくねらせ嫌がると、 「優しくしてもらえるとでも思った?俺は優しくするのはヤル前までなんだよね」と言い、腰をつかんで入れてきました。

体重をかけられ、動けません。

先輩は腰を激しく動かしはじめ私はアソコの奥に当たるたび「だめ!だめえっ」と叫びました。

パンッパンッと音が部屋に響きます。

「ホントは気持ちいいくせに締め付けてきてるじゃん」と言うと「中に出しちゃおうかな」と・・。

「それだけはやめて!」と懇願すると「じゃあ、お○んこ気持ちいいですって叫んだら許してやる」と言うのです。

「いやっ・・お願い言えない・・」「じゃあ、中だな」 私は「お○んこ・・気持ちいいです・・・」と言いましたが「聞こえないよ」と。

私は「お○んこ気持ちいいですっ!」ともう一度言いました。

でも、間に合わず、中に出されてしまいました。

それからというもの、私は男の人と話すのが怖くなりました。

どんなに優しくても本性は違うんじゃないかって思うと・・。

男の人はそういう人、多いんですか?私が無知だっただけでしょうか?