K子とは飲み会で知り合ってちょっと遊ぶつもりで口説いたそうだ。
顔はいまいちだが、住んでいる所も離れているのでセフレには丁度良かったらしい。
今までも何度か手を切ろうとしたらしいが「今は友人関係を大切にしたいから彼女を作る気はない」と言っても「私たちは友達だよね」と納得するし、「将来のために勉強が忙しくて給料も少なくて遊んだり出来ない」と言うと「仕事の他にバイトして応援する」と言って貢いでくれるそうだ。
今も週に1回程度平日に1時間くらい掛けてやって来てはセックスする関係だそうだ。
結局、月に数回セックスしてやればなんでも言うことを聞いて、遊ぶときは金を出してくれて、家から出出たゴミも持って帰ったりする便利な女だそうだ。 俺には、なんとも羨ましいことだがKくんが言うには従順過ぎてちょっと怖い。
K子も30才を過ぎたのでそろそろ別れたい。
先日、部屋で会っていたら本命が来て鬼のようにチャイムを鳴らされてばれそうになり、それ以来自宅で会えないので面倒だ。
なんともバカらしい自分勝手な理由で手を切りたいらしい。
女は他にいるから別れてもいいが貢いでくれる金はちょっと惜しい。
俺とK子が関係を持ったらいざっていうときに別れやすいというのが本心らしい。
俺はお前の方が怖いよと心の中で思った。
K子とは以前、飲み会などで会ったことがあるが、おとなしい感じの女で顔は決して良い方ではない。
俺の印象では、こんなまじめそうなのにバカな男に騙されてかわいそうだなぁと思っていた。
話を聞いているうちにはっきり断らないでいると、「じゃあ決まりね。セッティングしておくから頼むよ」と押し切られた形になってしまった。
冗談だと思ってすっかり忘れていたが、数日後Kくんから電話が来て計画を聞かされた。
俺が振られて落ち込んでいる設定でKくんの家で鍋でもやって元気づけると言って誘った。
その日はK子も泊まって行くからK子を酔わせる、二人とも酔った振りをする、Kくんが潰れる、俺が酔った勢いで犯す。
そんなにうまく行くわけがないと思いながらも、K子の話を思い出し、俺は股間が硬くなっていた。
当日、時間どおりに俺がKくんの家に行くと、すでにK子が来ておりキッチンで準備をしていた。
さっと振り向き「こんばんは」と眼鏡を掛けたK子が笑顔を見せる。
普段はコンタクトだが今日は泊まりなので眼鏡なのだろう。
不思議と少しかわいく見えた。
部屋の奥でにやついているKくんの視線に気づき慌てて部屋にあがった。
「準備OK?」とKくんが小声で聞く。
「やっぱ無理でしょ」「えー!大丈夫だって」そんな会話の中、K子がコンロを持って来たので話しを中断し、Kくんが「なんか手伝うよ」と言って二人でキッチンに行った。
対面キッチンの向こうで楽しそうに話す二人を見て俺は心を決めた。
食事が始まり俺は振られた設定で「今日はとことん飲もう」と盛り上げる。
Kくんも妙にはじけた感じでよく話しだす。
ここで計画どおり準備していた冷酒を各種、披露し説明する。
俺は酒好きで少し詳しい。
Kくんは酒が強い方ではないが慎重派で滅多に酔わない。
K子の強さは不明だったが以前K子が冷酒ならたまに飲んでいたと言う話を聞いていて準備していた。
話を盛り上げながら、飲み比べと言って次々に飲ませる。
Kくんは控えきみだったがK子に進めるため無理に飲ました。
次第にKくんが酔ってくるのがよく分かる。
K子もだんだん酔って来たのか体勢が崩れ始める。
俺も酔った振りをしてさらに酒を進める。
しばらくするとKくんは限界らしくあくびを繰り返し、K子もにこにこしているが焦点が定まっていないようになってきた。
「ちょっと、酔ったみたい。横になっていいっすか?」と俺が言うと待っていたようにKくんが「ああ、いいよ。みんなちょっと横になろ」と言った。
K子が片付けを気にしていたが危ないから後でいいよと言ってみんなで横になった。
横になってすぐKくんの寝息が聞こえてきた。
30分ほどしてK子も規則的に寝息を立てている。
俺はそっと起き上がりテーブルの上を片付けてKくんに近づき揺すったり声をかけたが起きる気配はない。
K子も揺すって見たが起きる気配はない。
暴れられるとと困るので俺は完全に脱がして、騒げばK子が恥ずかしい状態にしてから犯すことにした。
携帯をビデオモードに準備して横向きに寝ているK子の後ろに静かに横になった。
俺はすでに痛いくらい勃起している股間をK子のお尻に押しつける。
柔らかいお尻と割れ目の感触がはっきりわかる。
起きる気配がないことを確認し手をお腹に回す。
ゆっくりと上にずらしながら胸にたどり着き、Tシャツごしの胸の膨らみを確認する。
確かにデカイ。
緊張と興奮で手が震え心臓がバクバクとなるのを抑えきれず、いったん体を離し冷静に周囲を確認した。
Kくんは相変わらず寝息を立てて、時折いびきがまじるほど完全に寝ている。
K子も自分の体が触られていることは全く気づいていないようだ。
K子の顔を近くからのぞき込む。
やはり近くでみるほど改めてかわいくないことを認識し冷静さを取り戻す。
こたつの中に手を入れゆっくりスカートをまくるとピンクのパンツを確認した。
柔らかいお尻を撫でてから手を掛けゆっくりをとずらしていく。
お尻が半分くらいまで出たところで腰に手を入れて少し浮かせパンツを一気に脱がした。
スカートを戻し少し様子を見るがピクリとも動かない。
ここで携帯をこたつの中で録画にし、再度スカートをまくり上げる。
真っ白なお尻が携帯画面に映し出される。
ゆっくりと下から撮影すると閉じた割れ目と陰毛が現れて我慢が出来なくなり顔を近づける。
おしっこと女の混じった臭いがする。
今すぐに挿入したいところをぐっと我慢し次に胸に取りかかる。
Tシャツの上から静かにホックを外しゆっくりとTシャツとブラをずらし、遂に少し茶色がかった大きめの乳首が露出した。
ここで再度、携帯を取り出しK子の顔から胸、Kくんの顔、2人のツーショットを撮影する。
K子のだらしない姿を見ながら少し同情心が沸いてくるが、俺の股間は収まる様子はない。
いきり立つチ○ポを取り出し唾でヌルヌルにしK子の背後にそっと近づきお尻に当てて、しっかりとK子を抱きかかえ、片手で乳首をいじりながらもう片方の手に唾を付けマ○コを擦り出す。
少しすると一定だったK子の寝息が荒くなり始め、時折「んぅっ」とあまい声を出すが未だ起きない。
さらに指をマ○コ入れると「あはぁぁん、だめぇー」と小さく言って手を添えてくる。
まだ状況が分かっていない、Kくんだと思っているようだ。
ここで一気にティンポを挿入する。
「あぁぁぁっ、はぁぁん」と快感の声を出す。
一瞬の沈黙の後「ひっ、なに?なに?」ここでやっと目覚めて状況を把握したようで必死で腰を話そうと暴れ出す。
「ちょっとまって、やめて!」俺は体と腰をしっかり掴みチ○ポが抜けないようにし耳元で「ごめん。すぐ済むから」と言って胸を揉みながら腰を動かす。
Tシャツを戻しながらさらに抵抗するので胸を強く掴み「あんまり暴れるとKくん起きちゃうよ、いいのこんな格好見られても」抵抗が弱まる。
腰を動かしながら「ちょっとだけ我慢してて」と言うと「お願い。やめて」と繰り返す。
K子の手を掴み力ずくでKくんの方に伸ばすと「いやっ、」と手を戻そうとするので「じっとしてないと起こしちゃうよ」と言うと完全に抵抗しなくなった。
K子の顔をのぞき込むと、きつく睨んでくるが腰を動かすと泣きそうな顔になり、目をつぶり感じているようだ。
その隙にキスをすると堅く唇を閉じるのでクリトリスを強く刺激すると耐えきれず「はぁぁ」と口を開けた。
舌をねじ込んでK子の舌を弄ぶ。
舌は絡ませないものの、完全に抵抗はなくなり口も閉じようとはせず俺の唾液を受け入れている。
こたつの中では腰を動かす度に「ぬちゃ、ぬちゃ」と音がする。
力の抜けた所でさらにTシャツから腕を抜き一気に首から外すと、「いやぁ」と少し抵抗したが力が入らないのかあっさりと上半身裸となった。
露わになった乳首はしっかり堅くなっておりこの状況でもかなり感じているようだった。
K子はMだと言っていたことを思いだして本当にMなのか試すことにした。
ちょっと危険な気もしたが仮にKくんが起きたとしても俺は頼まれてやっているし、逆ギレしても、Kくんは華奢なのでケンカになれば負けることはない。
ここで「暴れたらどうなるか分かるよね」と言ってチ○ポを抜きK子のスカートを脱がし全裸にした。
俺も全裸になってK子の両脇に手を入れ、こたつから出るように促すと無言で首を横に振るので、陰毛を掴み強く引っ張り「出ろよ」と命令した。
K子は「いっ!」と口を手で抑えゆっくりと頷いた。
こたつから出たK子を立たせてじっくりと体を観察する。
かわいくない顔が泣いてさらにひどい顔になっているが胸が大きく確かにイヤらしい体をしている。
なぜか俺のS性に火が付き無性にいじめたくなってくる。
くしゃくしゃの顔に近づきキスをするとまた口を閉じようとするので顔を掴み、「舌を出せ」と言うとゆっくりと舌を出した。
舌でK子の口を犯しながらマ○コを触るとなんと信じられないほど濡れていた。
K子がMだということを確認し、もう抵抗することなないと思いさらに虐めてやることにした。
K子ちゃん「感じてるね」とやさしく言うと首を横に振るので、「じゃあ感じちゃダメだよ」と言ってKくんの方を向かせて座らせ足を大きく広げさせた。
K子は「はぁぁぁぁぁ」と大きな吐息を漏らす。
濡れてくるのを確認するためティッシュでマ○コを拭いてから、再度「感じちゃダメだからね」と言ってクリトリスを愛撫する。
K子のマ○コとKくんの顔までは1メートルほどで、K子は口に手を当てているが「んんっ、はぁっ、ぁはーん」とすぐに声が漏れだし、マ○コからは次第にびちゃ、びちゃと音がし出す。
「ほら、感じてるじゃん」と言うと下を向いてじっと耐えているようだ。
K子の顔を向かせ俺が舌を出しキスを要求するが反応しないのでマ○コをさらに激しく愛撫すると、思惑どおり耐えきれなくなり唇を寄せて来た。
「舌、動かせよ」と言うと俺の舌を愛撫してきた。
マ○コへの愛撫で調整しつつK子の舌を休ませないように口から首、俺の乳首を愛撫させ、手をチ○ポへ導くと黙って上下に動かし出した。
K子はもう限界が近いようでマ○コへの愛撫を止めさせようと手首を掴んでくる。
マ○コへの愛撫を止めてK子の顔を向かせ「感じてるんだろ?」と聞くと目を伏せて黙っているので愛撫を再開するとコクリと頷いた。
「素直に言えたから逝かしてあげるね」と言って激しく指を出し入れすると、K子は腰を浮かせ、あっという間に潮を吹き逝った。
見るとKくんの顔の5センチくらい手前まで滴が飛んでいた。
腰をガクガクと痙攣させながら息を整えるK子にそのこと教えてやると恥ずかしそうに下を向く。
「気持ちよかった?」と聞くと少し間を置き頷く。
完全に俺の言うなりになったのを確信しK子の前に仁王立ちすると、一瞬、Kくんを見てから素直に舐めだした。
Kくんも褒めるだけあってK子のフェラチオは最高だった。
すぐに逝きそうになってしまい舐めるのを止めさせると目をトロンとさせ朦朧としている。
「チ○ポ入れてほしい?」と聞くと素直に頷く。
K子は意識がはっきりしていない様で後ろ向きにさせ、軽く肩を押すだけで自らお尻を高く突きだすポーズをとった。
ここで少し遠くに設置してあった携帯を手にとり「入れてほしいなら自分で広げてごらん」というとK子は床に顔を付け両手で尻肉を左右に広げた。
その様子と広げられた尻穴、マ○コを撮影しながらゆっくりとチ○ポを挿入する。
「ぁあぁぁー、はぁぁんっ、」と腰を動かす度に少しずつ声が漏れ出す。
俺の興奮もエスカレートし目にとまったK子のアナルに唾を垂らし、指を突っ込んだ。
「んぐぅわぁ」と意味不明の獣のような声を上げたが抵抗する気はないようですぐに力を抜き受け入れた。
肉壁ごしにチ○ポの感覚を楽しみながら、この女、真面目そうなのにKくんの仕込みがいいのか、ホントにMなんだなぁと思っているとさらに変態行為を思いついた。
まずいと思いつつも抑えきれずにK子も耳もとで「Kくんのチ○ポ舐めろよ」と言った。
K子はじっと動かず黙っている。
「起きないから大丈夫だよ」と言ってしばらく待つが反応がないのでグーで尻を軽く殴り「早くやれよ!中で出しちゃうぞ」とういとゆっくりと振り向き恨めしそうに俺を見つめる。
K子に拳を握って見せると怯えと興奮の混じった表情をする。
その表情に興奮し再度、尻を軽く殴ると目を閉じて陶酔した表情で、ゆっくりと動き出しKくんの股間に近づいた。
こたつ布団を少しめくりゆっくりとチャックを下ろしだす。
「静かにね。起きちゃうよ」と言いながら腰をとめて協力する。
俺は心臓が飛び出すくらいドキドキし動かしてもいないチ○ポは時折、ビクンッと跳ね返り射精しそうになる。
それをぐっと我慢しながらまたその様子を携帯で撮影すると、ついにKくんの勃起していないチ○ポが顔をだした。
舐めようとするK子の顔を向かせ、アナルから抜いた指を口に突っ込み口中にこすりつけた。
Kのティンポを舐める前に自分の汚物を口に含ませ「いいよ。舐めて」と言った。
K子は口から垂れたよだれを拭いもせず静かにチロチロと舌でKくんのチ○ポを舐めだした。
Kくんは起きる気配はないがみるみるとチ○ポが勃起し、それをK子が咥えている。
そのエロい光景を見ながら初3P?を堪能した。
K子は時折「んふーんっ」と呻くがKくんのチ○ポは離そうとしない。
しばらく腰を動かしていると限界が近づいて来た。
中出しはまずいので最後に激しく打ち付けて引き抜きK子を起こしKくんの上に跨がせる。
K子も理解しているようでKくんのチ○ポに手を添えてゆっくりと腰を沈める。
勃起したチ○ポは俺が抜いたばかりのヌルヌルのマ○コにすんなりと挿入された。
K子は器用に腰を浮かせながら動かしだした。
その光景に満足しK子の口にチ○ポを突っ込み俺も激しく腰を振り口の中に射精した。
K子はチ○ポを咥えたままゴクリと喉を鳴らし俺の精子を飲み込んだが口を離そうとはせず、口から涎と精子を垂らしながら俺の腰の動きに合わせさらに搾り取ろうとしている。
異常な興奮のせいで射精しても勃起は収まらなかったが頭は冷静になってきて、K子の口からチ○ポを抜き、服を着だした。
その間、K子は目を閉じKくんのチ○ポを入れたままじっとしていた。
その光景を見て俺はこの後、K子がどう行動するのかKくんが起きていないか確認するために、そっと携帯をおいて服を着て「気持ちよかったよ」と言って部屋をでた。
5分ほど部屋の外で様子を伺ったが人の動く気配はないので、Kくんは起きていないだろうと確信しそっと戸を開けて中に入った。
おそらくK子は泣いているだろうと思いながら静かに部屋を覗くと、驚くことにK子はそのままの格好で一人で胸を揉みながらゆっくりと腰を動かしていた。
Kくんが起きているのかと見ていると起きている気配はなく、K子はさっきと同じように声を出さないようにしKくんのチ○ポで一人で感じているようだった。
その変態ぶりにあきれて戸を開けると、K子は驚いて目を見開き固まった。
K子に近づきキスをすると舌を絡ませてくる。
唇を離し「お前変態だな、また連絡するよ」と言って目の前で録画を止めた。
携帯で撮られていたことを知って呆然とするK子を、次の計画を思いつきニヤニヤと見ながら帰った。
それからいろいろあり、今でもK子はまだKくんのセフレだが、従順な俺の奴隷となって変態行為を楽しんでいる。