その後また恵美が呼び出しかかった。
俺は一回だけじゃ無いのか?って幹部に問いただした。
「それが本来のルールだ、嫌ならチーム抜けろ」って言われた。
俺は渋々恵美に伝えると「わかった」と淡々と、でも辛そうに答えた。
2度目の上納が終わり迎えに行くとまた豚が、俯いている恵美の肩に手を回してた。
俺はこの時チームを抜ける意志を固めた。
次の日、俺はその意向を幹部に伝えた。
当然ぼこられた。
死ぬかと思ったけど、恵美をあんな顔をさせてまで、やりたいことなんかじゃなかったから。
もう本当殺されるかもってくらいボコボコにやられた。
例のほったて小屋でね。
いつも飲み会やる部屋の隣の部屋。 いつもそういう用途で使われる部屋。
ぼこり部屋とか処刑室みたいな名前がついてた気がする。
で豚に前髪ぐいーって掴み上げられて、何枚かポラロイド写真見せられた。
顔とか身体中が熱っぽくてその写真を見ても、瞬間的にはショックは無かった。
何枚も次々に見せられていくうちに気が狂いそうになった。
はっきり憶えてるのは、上品なワンピース着ている恵美が服を着たまま、下半身だけ裸の豚の上にまたがっているのとか、全裸の恵美が骸骨にバックでやられてるのとか、フェラしながらいかにも無理矢理ピースさせられて、蛍光ペンで初フェラ記念みたいなことが書かれてる写真だった。
豚には「恵美ちゃん字綺麗だな」って言われた。
聞いても無いのに豚がべらべらと喋りだした。
全部一回目の時の写真らしい。
あと「初めは泣いてたけどそのうち向こうから首に腕を回して舌絡めてきたぜ」みたいな事だったと思う。
それで俺はその部屋で正座させられてた。
何も考えて無かった。
とにかくこのチーム抜けて、恵美に謝りに行こうって事しか考えてなかった。
そのうち豚から「今ポケベルで恵美ちゃん呼び出したからそこで黙って待ってろ」って言われた。
そんな事出来るかって思って動こうとしたけど、他の幹部に取り押さえられて「これで最後にしてやるから黙って座ってろもし騒いだら生でするからな。黙ってたらちゃんとゴム着けてやるよ」みたいな事言われたんだけどそれでも暴れた。
つっても芋虫みたいにばたばたしただけだったと思うけど。
しばらくして隣の部屋から恵美や豚達の声が聞こえてきた。
ベニヤ板一枚みたいな感じだったから余裕で聞こえた。
豚は恵美に「○○がチーム辞めるって言ってきた。だからケジメに最後奉仕しろ」的な事を言ってた。
恵美の声はイマイチ聞こえなかったけど、抵抗している雰囲気は感じ取れた。
あと豚はしきりに「これで最後だから。○○には絶対秘密にするから。写真も処分する」と恵美を安心させるような事を言っていた。
その時俺を抑えていたのは別の幹部だったけど、ずっと俺の耳元で「声出したり暴れたら孕ますからな」みたいなこと言い続けていた。
やがてパンッパンッパンって音とそれに合わせて、ベッドがギシギシ響く音だけが聞こえてきた。
やがて豚がいったようで「オラ綺麗にしろ」みたいな声が聞こえてきて、その後なにも聞こえなくなった。
俺への当て付けなのか「もっと音立てろ」みたいな事を言うと、ちゅっぱちゅっぱって音が聞こえてきた。
やがて全裸の豚がこっちの部屋に入ってきた。
その時も隣からはパンパンパンとギッギッギって音がし続けていた。
それと同時に俺を抑えていた別の幹部が入れ違いに隣の部屋に入っていった。
豚はにやにや笑いながら「あのマンコ締り良いな。フェラも仕込んでやっといたぜ」とか言ってきた。
俺が怒った様子を見せると「中で出すぞ」とワンパターンな脅しかけてきたが、やがて隣からは肉がぶつかる音とベッドが軋む以外の音が聞こえてきた。
ヌッチャヌッチャって音と「んっんっんっ」って押し殺した恵美の声。
豚は続けてヘラヘラしながら「恵美ちゃんは骸骨のちんこがお気に入りらしいな」と俺に言って隣に「おーい恵美ちゃん、そのチンコの調子どう?」と聞いていた。
恵美からの返事は無く代わりに骸骨から「あー今恵美ちゃん無理。別のチンコ咥えてるから」とパンパンヌチャヌチャ音を立てながら答えた。
別の男の声で「歯当てんなって」とかも聞こえてきた。
「結構本気で感じちゃってるから無理じゃね」と骸骨。
「マジで?」「ほら見てみ?」「うわー恵美ちゃん。ちんこ真っ白だよ」骸骨の声が「チンコを口から離してみ?マジで喘ぐぞこれなら」と提案して、それを了承する返事が聞こえた直後、恵美の声は「うっうっうっうっ」って感じに変化してた。
骸骨が「おい我慢してんじゃねえよ」と言うと、パンっパンって音が激しさを増した。
すると「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」って俺が聞いたこと無い甲高い声が聞こえてきた。
ベッドの音はガッシャンガッシャンって感じになって、水音もグッチャッグッチャって感じだった。
恵美も「いやっ!だめっ!だめぇ!やだぁっ!これやだぁ!」って感じ。
男達の笑い声も同時に聞こえてきた。
恵美の喘ぎ声は段々エスカレートしていった。
その度に骸骨やこっちにいる豚から「おまんこ良いって言ってみろよ」とか言われて「あっ!あっ!あっ!あん!あんっ!やだぁ!そんなのやだぁっ!」と切なそうに答えてた。
そのうち「いや!なんか変だよ!やだよ!くる!なんかきちゃうよ!」みたいな事を言い出して「イクときはちゃんと言えよ」って息を上がらせた骸骨にそう言われると「いくっ!いっ!あっ!あっ!いっ!いくっ!いっちゃう!いっちゃう」と大声を出し始めた。
骸骨がイク時も「どこでいってほしい?」と聞かれると「わかんない」と入れ替わりで俺のとこに骸骨が来ると、また豚が向こうにいった。
その際「玉舐めとケツ穴舐めさすのも仕込んどくわ」と言って出て行った。
その後壁の向こうからはピチャピチャと、犬が水を舐めるみたいな音だけが聞こえてきた。
どれくらいの人数が入れ替わり立ち代わりしてたのかはわからない。
でも少なくとも1~2時間はその場に居たし、その間恵美の喘ぎ声や舐める音は止まなかった。
それで俺は途中で帰らされた。
「余計な事したら中で出すぞ」と最後まで脅された。
背中では恵美の喘ぎ声がまだ聞こえてた。
数時間後、恵美の家に電話しても誰も出ず、恵美のポケベルも反応が無かった。
双眼鏡持ってギリギリほったて小屋が覗ける場所にいって双眼鏡を覗くと、全裸で騎乗位で腰を振ってる恵美がいた。
多分同時にフェラもしてたと思う。
俺は本気で迷ったんだ。
そいつら全員アレして年少に入るか。
でもとりあえず恵美と話がしたかった。
ずっとほったて小屋の近くで恵美が出てくるのを待った。
でも見たこと無い男が続々と入っていくだけで恵美はずっと出てこなかった。
その時俺は最後に恵美と話をして、それで年少に入る覚悟をしていた。
意外に冷静だった。
でも恵美に血とか見せたくなかったから早く出てきて帰って欲しかったんだ。
やがて恵美が出てきた。
幽霊みたいな足取りだった。
真っ先に駆け寄ろうとすると、恵美は近くにあった電話ボックスに入った。
俺は構わずそこに近づいたよ。
そしたら俺のポケベルが鳴ったんだ。
内容は見なかった。
どっちにしろやることは一つだけだったから。
丁度ボックスから出てきた恵美を抱きしめた。
すごくザーメン臭かった。
でもずっと抱きしめてた。
恵美もずっと泣いてた。
俺はそん時こいつを守ろうって決心しなおした。
年少なんか入ってる場合じゃないって。
それで結論からいうと恵美は妊娠した。
初めからずっと生で中出しだった。
幸いにも病気は大丈夫。
でも当然学校は退学。
恵美の親には俺の不貞だと土下座した。
世間体っていうのもあるし。
何より恵美と繋がったのは俺だけってことにしたかったから。
子供は悩んだが恵美の両親によっておろされた。
豚達への報復も完了した。
詳細は勘弁。
別に血なまぐさいことはやってないよ。
ちゃんと大人の対応というか恵美の件とは別口で、社会的制裁をうけさせた。
ただ俺と恵美は引き離された。
二度と近寄らないと誓約書を書かされた。
だけど秘密でこっそり会ってた。
でも二十歳すぎくらいの時に、俺からやっぱり会うのはやめようと提案した。
そっちのほうが恵美の為に良いと思ったから。
恵美は最後まで反対したけど。
恵美は普通のサラリーマンと結婚して普通の家庭を築いているみたい。
子供も何人かいるんだって。
俺?風俗通いの独身だよ。
最近禿げてきたし腹も出てるから結婚は諦めてるよ。
年収も低いしね。
みんなそんなもんだよな?でも煙草も約束通り止めたよ。
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