いつもの同じバイト先の彼氏仲間との飲み会に行きました。
ちょっとした事で彼氏とケンカして、先に彼氏は帰ってしまいました。
いつもの仲間だし、気にせず飲んで同じ方向だった彼氏の後輩(山本)に送ってもらったんです。
途中バイト先に用事あってロッカー室によりました。
そしたら後輩が後ろから「ずっと好きでした」と抱きついてきました。
『嫌 やま、やめて』「いいでしょ。ひろさんには内緒にしますから」と唇を奪われ仮眠ようのベッドに押し倒されました。
キスされながら胸を触られ「やっぱりおっきい」と山本は私の両手を押さえ胸に顔を押しつけてきました。
『お願いやめて』と手でよけてもブラウスを引き裂かれボタンがとんで、ブラジャーが丸見えに。 「でけー真っ白だ」とブラの肩ひもをずらし乳首を出してチュウチュウむしゃぶりつく山本。
『嫌ー』私が抵抗しても男の力じゃかなわない。
山本は私の胸を舐めたり吸ったり揉みながら片手でスカートを持ち上げ太ももをさわる。
『お願いやめて』山本の手はパンティーの上から恥ずかしい所をさわり「濡れてますよ」とパンティーを脱がせて、山本はズボンを下ろすと固く勃起したチ〇コが飛びだした。
「俺もう我慢できないっす」「あやさんと1回でいいからヤってみたかったっす。」と我慢汁垂らして私の両足をM字に広げて逃げる私の中に腰を押さえて一気に奥まで入れてきました。
『嫌、痛い』と泣く私の口を手で押さえ「すぐに終わりますから」奥へ奥へ腰を振りまくる山本。
「あやさんのマ〇コしまって気持ちいいっす」「ひろさんにどんな風にヤられてるんですか?」私は泣きながら『嫌、嫌』と。
山本は構わず私の胸を両手で揉みながら腰を振りまくり。
「オッパイ柔らかい。気持ちいい」「俺もう我慢できないっすイきそう」と私に乗って抱きついて腰だけ振り動きが早くなる『やま、嫌、中はダメ。中に出さないで』「あーイク」「あやさんのマ〇コ気持ち良くって中に出ちゃいました」と山本は、私の両足を広げて流れ出る精子をみていました。
そこへドアが開き、「何やってんだ!」と彼氏の先輩(なおき)が山本に殴りかかってきました。
山本は慌ててズボンをはいて逃げて行きました。
私は引き裂かれたブラウスとブラから、はみ出した乳首、スカートはまくりあげられ、片足にパンティーが絡まってる状態でガタガタ震えて泣く私に、先輩は上着を脱いで着せてくれました。
怖いし痛いし恥ずかしくて先輩に抱きしめられ、ワンワン泣きました。
彼氏の後輩の山本に犯された淫らな姿の私に、先輩(なおき)は自分の上着を脱いで、引き裂かれたブラウスの上から見える乳首や恥ずかしい所を隠すようにかけて、泣きじゃくる私を「大丈夫もう大丈夫だよ」と優しく抱きしめてくれました。
私のスカートをまくりあげられパンティーが片足に絡まった太ももには、先輩の股間が大きく膨れ上がってるのがわかりました。
私が落ち着くと、先輩はティッシュを渡して「向こう向いてるから服着て帰ろう」と背中向ける直樹先輩。
私は山本に犯された自分の大切な所をマ〇コから流れ出る山本の精子をティッシュでふき、パンティーをはいて山本にしゃぶられて唾液でベトベトになった乳首をふいてブラをつけ直した。
「送っていくよ」と私の肩を抱く直樹先輩。
私は、前から先輩を兄のように思っていた。
優しくて頼れる安心出来る人『先輩、今日は一緒にいてもらえませんか?』私は先輩にお願いした。
「でも、弘人が‥」『弘人(彼氏)と上手くいってなくて、相談にものって欲しくて』「わかった」直樹先輩は私のアパートに来て泊まりました。
私は家に帰ってすぐ彼氏の後輩山本に犯された汚い体を洗った。
やまに舐められた乳首。
やまに無理矢理入れられた私の大切な所。
激しく突かれてヒリヒリする。
なんで山本は私を犯したんだろ。
弘人とケンカして弱ってたらチャンスと思ってた?私の上に乗って手を押さえて「気持ちいい気持ちいい」と私の中を突きまくる顔が脳裏に浮かんでくる。
弘人にだってなんな恥ずかしい格好させられた事ない。
弘人は激しいけどノーマルなセックスだから。
まして生でされた事も中出しされた事ないのに、まして彼氏の後輩に犯され中出しされたなんて。
弘人になんて言おう。
そう思ったら涙が溢れてきた。
なかなかシャワーから出ない私を心配して、直樹先輩がノックして「あやちゃん大丈夫?」ドアを開けた先輩は裸の私を見て慌ててバスタオルで私をつつみ、私を抱き上げベッドへ運んだ。
私の髪をなでて慰めて、ニッコリ笑ってキスされて「いい?」と聞かれ、うなずいて私は目を閉じました。
先輩は私のバスタオルをとると「綺麗だよ」と私の乳首にキスしておっきい手で私の胸を揉んできました。
先輩の舌が私の乳首をペロペロ舐めたり吸ったり。
アン‥私はつい声が出てしまい「気持ちいい?」と先輩に聞かれ『うん気持ちいい』と答えました。
先輩は丁寧に私の両方の胸をペロペロチュウチュウ舐め吸い揉みました。
彼氏の後輩山本に犯され、助けてくれた彼氏の直樹先輩に抱かれてる私。
山本に舐められた乳首をチュウチュウ吸い付く先輩の頭を撫でた。
先輩に手は私の大切な場所に伸びていく。
私は先輩の手を止めました。
「嫌なの?」と先輩は体を起こした。
私ううんと首をふると先輩は上着を脱ぎ私の両足を開いた。
「綺麗だよ」と私のクリちゃんを指でコリコリした。
アン‥先輩は私のM字に開いた股に顔を埋め両太ももを押さえクリを舐めたり吸ったり。
私は気持ち良くって『直樹せんぱぃ‥ャン‥だめ‥止めて』私は恥ずかしながらイッてしまいました。
「あやちゃんイッたの?」私はぐったりとうなずいた。
先輩は私の大切な所に指入れながら「あやちゃんのおマ〇コ グチョグチョだよ。今度は俺の番だよ」「今度は俺の舐めて」と先輩は立ち上がりズボンとパンツをいっぺんに脱いだ。
先輩のチンチンはすでに勃起して上を向いて我慢汁垂らしてました。
『直樹先輩のおっきい』思わず言ってしまった。
先輩は笑いながら「あやが舐めてくれたらもっと大きくなるよ」と私に握らせた。
『固い』先輩のチンチンを私はくわえた「あ。気持ちいい」先輩は腰をくねらせた。
先輩のチンチンを上下にしゃぶりながら頑張った。
先輩は私の胸を揉みながら「あや俺の方見て音出してしゃぶって」と言ってきた。
私は先輩の言われるまま先輩のチンチンをしゃぶりました。
先輩は「そろそろ、あやの中に入れたくなってきた」と言ってきました。
私はベッドに横になりました。
「じゃあいくよ。足開いて」と私の足を開きました。
私のクリをコリコリして濡らして先輩のカチカチの大きいチンチンが私の中に入ってきました。
うっ‥「あやちゃん大丈夫?痛くない?」先輩は優しく聞いてくれました。
『うん。おっきい。でも大丈夫』私はやっと答えました。
先輩は私の奥まで入れて抱きしめたままジッとしてキスをいっぱいしてくれました。
「動いていい?」『うん』「じゃあゆっくり動くよ」先輩は私の上でゆっくり腰を振りました。
『アン‥なおき‥せんぱい‥ア‥ン』私は先輩に突かれるたびに、いやらしい声を出してしまいました。
さっきまで後輩の山本に犯されてた私の上で今度は先輩が動いてる。
さっきまで私のマ〇コに山本が無理矢理突っ込んで「気持ちいい」と突きまくってた私の大切な所に今度は直樹先輩が入れて突いてる。
山本とはちがう気持ち良さ。
ただ処理の為に犯されたのと違う愛を感じる。
私は先輩の首に両手を回した。
彼氏の後輩山本に犯されてた時は、嫌で払いのけてた手を、今は直樹先輩の首に回してる。
直樹先輩のおっきいチンチンに突かれるたびに『アン、アン』声が出てしまう。
「あやちゃんカワイイ声だね」先輩は私の胸を舐めながら腰をふる。
「俺そろそろ我慢できない。いっていい?」『うんいいよ』先輩は私の腰を押さえすごい早く腰を振ってきた「あや、あやいくよ」『なお、なおき、せんぱい、ア、ア、ンアン、アン』先輩は、お腹の上に大量の精子をだした。
「気持ち良くてオッパイまで飛んじゃった」と先輩は笑って流れる汗をふいた。
先輩は自分で出した精子をティッシュでふいて、私と先輩の愛液でグチョグチョになったマ〇コをふいて、自分のチンチンをふいて、私にキスをした。
「あやちゃん痛くなかった?」『うん。気持ちよかった?』「うん」先輩は私腕枕でくるんで抱きしめて寝てくれました。
さっき山本に犯され事を忘れるくらい直樹先輩は優しく抱いてくれました。
彼氏に抱かれるのとまた違う大人のエッチでした。
でも、幸せな時は続きませんでした。
彼氏とは相変わらずギクシャクしてる中、私は先輩の事を意識して好きになり始めてました。
そして真実が明かされる日が来ました。
それは、直樹先輩に誘われて家に遊びにいきました。
お茶を頂いてくつろいでると、玄関でチャイムがなりました。
先輩は玄関で楽しく話してて友達が来たんだと思ってました。
そこに後輩山本が上がってきました。
私の体は固まりました。
何?なんで?パニックってくる私。
山本が「あやさん俺達グルだよ」と。
何が?「だから、弘人調子のってるから、彼女のあやちゃんを犯す計画立てたわけ」と先輩。
『うそ、うそでしょ』だって先輩私の事いつも優しく抱いてくれたのに‥。
「それも作戦だから」と笑う山本と先輩。
「先輩そろそろいいっすか」と立ち上がった。
「そうだな。あやちゃんに思う存分ヤらせてもらえ」と笑う先輩。
『嫌、やだ』逃げる私を山本は襲いかかってくる。
私の上に馬乗りになってシャツのボタンを引きちぎられた。
先輩の為に選んだブラを乱暴に脱がせる。
「おー前と同じだな」と先輩。
あの時私が山本に犯されてる時、先輩はドアの向こうから全て見ていたのです。
あの時山本にしゃぶりつかれて光る乳首。
山本に無理矢理突っ込まれて揺れるオッパイ。
嫌とか言いながら山本に突かれるまくって気持ち良さそうにアンアン言ってただろ。
だからお前を抱いてやったんだよ。
先輩は私を見て言った。
信じてた直樹先輩の言葉に、がく然としながら山本に犯されてる私。
「あやさんのオッパイ大好き」とムシャブリつく山本。
私は好きになり始めてた直樹先輩に見られながら『嫌だ先輩助けて‥』泣いた。
山本は、私のスカートを脱がせパンティーに手をかけながら、「本当は直樹先輩に脱がされる為にはいてきたんすよね。俺が脱がせてすみません」と一気に脱がせた。
「お~あやさん、本当スタイルいいすね。弘人さん羨ましすぎる」と私の陰毛や太ももを舐め回す。
『やん‥』山本は私の両足を開いて私の大切な所をペロペロ舐めた。
私は嫌なのに気持ち良くなってしまい腰をくねらせてしまった。
「あやさん気持ちいい?」私は首を横に振った「本当に?腰がくねってますよ。マン汁すごいっよほら」と山本は私の穴に指を入れて光る愛液を見せた。
「あやさん俺の舐めて」と真っ裸になって山本はチンチンを私の前に差し出した。
「ほら、あやさん俺の握って」私は仕方ない山本のを握ってシコシコした。
「あやさん上手いっすね。弘人さんにもヤってるんすね」「あやさん舐めて」私は山本の大きくなったチンチンを口に入れた。
「あやさん気持ちいい」山本は私の口の中でどんどん大きくなって言った。
「あやさん俺入れたくなっちゃった。入れさせて」『やだ、お願いやめて』「あやさん、俺の事こんなにしちゃって、それはないっすよ」と抱きついてきた。
山本は私の足を開いて固くなったチンチンを私の穴に当てると足を抱えて腰をおとしてきた。
「おー」『あー痛い』山本は私の声も構わず私の肩を掴んで腰を動かしまくった。
「あやさん、あまりしめないで俺すぐいっちゃうから」山本は私の胸を鷲掴みしながら気持ち良さそうに腰を振っている。
私が涙を流して犯されてる姿を先輩はジッと見ている。
静かな部屋に、山本の興奮するハァハァと息を切らしてる音と山本が私の子宮に腰を打ち付ける、パンパンというベッドのきしむ音と、犯されてる私のすすり泣く声だけ聞こえる。
私がどんなに泣いても助けを求めても、外は土砂降りの雨。
誰にも聞こえないし誰も助けてはくれない。
山本に犯されながら、そんな事を考えていた。
山本のチンチンもそろそろ絶頂を迎えていて腰の動きが早くなっている。
「あやさん、俺いきたいっす。あやさん、俺の子生んで」『嫌、嫌やめて中はやめて』山本は構わず私の手を押さえ「あやさん出ちゃった」と私のマ〇コからチンチンを抜いた。
私のマ〇コから山本の精子が流れ出た。
信じてた直樹先輩の見ている前で山本に犯され中だしされた私。
裸で丸まって泣く私に先輩は「あやちゃんシャワーしてこよう」と私を抱えあげた。
先輩は山本に舐められた乳首や、さんざん突かれた私のマ〇コを洗ってくれた。
「あやちゃん、本当スタイルいいな」「オッパイ大きいし尻もムチムチしてるし」と先輩は私の体を洗う撫でまくりました。
シャワー終わって先輩は私をベッドに突飛ばしました。
「俺にヤられたくて来たんだろ」と今までと違う男の直樹先輩が牙をむきました。
『先輩やめてお願い』私はもしかして先輩は私を逃してくれるかもと思ってました。
「でっけーオッパイしやがって。いやらしい体して弘人に、どうやってヤられてるんだよ」と私の胸にしゃぶりついてきました。
私は怖くて泣きました。
いつも優しくてお兄ちゃんみたいな先輩に無理矢理犯されるなんて。
「メソメソしてんなよ」先輩は私の胸を強く吸ったり噛んだり、『痛い』「痛いじゃなくて気持ちいいだろ」「今度は俺のを舐めろ」と私の口を開いて「ほら大きくしないと入れられないぞ」と私の頭を両手で押さえ腰をふる。
「ようし入れてやるよ」「寝てマ〇コ出せ」と押し倒されました。
『先輩お願いやめて』私は泣いてお願いしました。
先輩は「俺の欲しかったんだろ」と我慢汁垂らして見下ろしました。
「何処に何が欲しいのか言え」私はじっと黙ってました。
「ほら言えよ」先輩が強い口調で言う。
『せんぱいの‥チンチンを』「どこに入れるんだ」『私の‥おま‥ん‥こに入れて‥下さい』やっと言った私に「自分で足開いてマ〇コだしてお願いするんだよ」と。
私は泣きながら自分で両足を広げ両手で足を抱えてM字に広げました。
「お~すげ」山本が私の恥ずかしい姿を見て声を出しました。
「先輩のデカチンがあやさんの中に入るぞ」「先輩あやさんのマ〇コにブチ込んで下さい」先輩は私の足の間に太ももを入れて一気に私の穴めがくて突っ込んできた。
『いたい、痛い』泣いて抵抗する私に「泣いてる女にブチ込むの最高気持ちいい~」と先輩は私の上で動きまくりました。
先輩は私の足を肩に乗せ奥まで突いてきます。
私は犯されながらも気持ち良くなって『アアン‥アン‥ンアン』先輩に突かれるたびに恥ずかしい声が。
先輩の腰が早くなって「あや俺の子生んで」ドピュドピュドピュー!「うぉーあやがしめるから気持ち良くて中だししちゃった」と先輩は私のマ〇コからチンチンを抜いた。
彼氏の後輩の山本に中だしされ、先輩にも中出しされ、ぐったりする私。
それを見てた後輩山本は「俺、先輩に泣きながら犯されるあやさん見たら興奮してまた勃っちゃった」と我慢汁垂らして「あやさんもう1ぱつヤらせて」と、ぐったりするあやの両足を開いてブチ込む。
あやは山本のヤられるまま。
山本に突かれて淫らに揺れる大きい真っ白オッパイ。
『アン‥アン‥やま‥』いや‥山本は「あやさんいきますよ」今度はあやのデカイおっぱいに精子をブチまけた。
今度は直樹先輩が復活してチンチンを押し込んできた。
『アン‥アン‥なお‥き‥せん‥ぱい。』先輩は狂ったようにあやのマ〇コを突きまくった。
『先輩、激しくしないで‥こわれちゃうょ‥ア‥ンアン』先輩は構わず激しく腰を振りまくった。
『せんぱい‥もう‥許して‥お願い』先輩は精子を垂らしながらあやの顔の前に持ってきて顔射精した。
「あや舐めろ」精子の垂れてるチンチンを先輩は舐めさせた。
「よく吸ってキレイにお掃除しろ」私は先輩のチンチンを吸ってキレイにした。
私の体は、山本と直樹先輩の精子だらけになった。
全て終わって私は泣きながら2人の精子をティッシュでふいて服を着て家に帰った。
お風呂で山本と直樹先輩に舐めたり吸われた乳首を洗った。
山本と直樹先輩に何度も突かれまくってボロボロになったマ〇コを洗った。
山本と直樹先輩に何度も犯され、恥ずかしながら気持ち良くなった私の淫らな体が憎かった。
弘人ごめんなさい‥2人に犯され汚てしまった私の体を抱きしめた。
弘人に合わせる顔ない。
1人で泣いてるとチャイムがなった。
弘人だった。
「あや話しあるんだけど開けて」私は『弘人ごめん無理だから』「まだ怒ってるのか?」『とにかく帰って』「少しでいいから話し聞いて」『分かった』と玄関のドアあけると弘人が立っていた。
私は、今日、弘人の後輩山本とと直樹先輩に犯された事を思い出し、玄関で弘人に抱きついて泣いた。
「あや‥ごめんな」ギュッと抱きしめあやに弘人はキスをした。
弘人はあやを抱き上げるとベッドまで運んで、またあやを抱きしめた。
「ごめんな、あや、好きだよ。」あやにキスしながらあやの胸を揉む弘人。
あやは少しためらったが、じっと弘人のされるままになった。
弘人はあやの上着を脱がせブラジャーをはずし、形のいい大きい胸を揉む。
あやの吐息が漏れる『弘人‥』いつも乱暴に胸を揉みしだくのと違う柔らかい手つき。
「あや‥好き。愛してるよ」弘人は私の胸に顔をうずめる 彼氏の後輩と先輩に犯された私の胸に顔をうずめる彼氏(弘人)。
いつもは激しくムシャブリついて激しい腰振って果てる弘人だけど、今日はとても優しい。
「あや好きだ。」乳首をチュウチュウ吸う彼氏『弘人‥私も』ア‥ン‥アン。
「あやは乳首が弱いんだよな」と言いながら乳首をペロペロ。
恥ずかしい声がいっぱい出ちゃう。
弘人は私の大切な所にてを入れて「あや、すげ~グチョグチョ。気持ちいいの?」『うん』「俺のペロペロ舐めて」とチンチン出してきた。
私は弘人の半勃ちチンチンをペロペロして大きくした。
「あや気持ちいいよ。今度はあやの中で気持ち良くなっていい?」弘人は言った。
弘人は私の両足開いて自分の勃起したチンチンを私の穴に入れてきた。
「あや‥入った」『うん弘人』「じゃあいくよ」弘人はゆっくり動きだした。
山本でも直樹先輩でもない私の彼氏弘人。
私にキスしながら、抱きしめながらゆっくりゆっくり私の奥へ奥へ突いていく人。
『アアン‥アン‥アン‥』弘人に突かれるたび、動かれるたびに、私のGスポットを突いてくる。
「あや、ごめんなハァハァ‥俺のだよな‥俺のあやだよな」とうわごとのように言う弘人。
私は弘人にしがみついた『アン‥そうだよ。弘人だけの‥あやだよ‥ア‥』私は弘人の首と腰に足を絡めて弘人全てを受け入れた。
『ア‥弘人‥中に出して‥』「え‥妊娠するぞ」『いいの‥弘人の精子が欲しいの‥』山本と直樹先輩に犯された体を弘人の精子でキレイにして欲しかった。
「本当にいいの」『うん‥お願い‥私の中に‥弘人の‥精子‥下さい』私は弘人に、しがみつきながら、必死にお願いした。
「わかったよ。じゃあ一緒にいこう」弘人は腰振りを激しくした。
「あや俺によくつかまれ」「いくぞ」私は必死に腰を振りまくる弘人に、しがみつきながら一緒にいった。
「あやー俺の子生んで」ドピュドピュドピュ弘人はあやの中で果てた。
私の上で弘人はハァハァ言ってる。
弘人はあやのマ〇コからチンチンを抜くと精子が流れ出る。
「あや、本当に俺中出ししちゃった」と優しくマ〇コをふいてくれました。
弘人は自分のチンチンをふくと、私の口と乳首と大切な所にキスをして抱きしめてくれました。
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