数年前の話だけど
うちの支店にかなり綺麗なパート主婦が居て店長と二人で飲むとほぼ毎回
その主婦のこと、どうにかして玩具にしてえなあとか言ってた。
運の悪いことに
その主婦の旦那さんが鬱病になってしまいわりと有名な会社をリタイアして、入退院の繰り返し
時の政権は民主党で超絶不景気
あとはご想像にお任せ店長「悪いんだけど、今月で辞めてもらえるかな?」
美形主婦「そんな!困ります。主人が鬱病で入院してるんです・・・」美形主婦「子供もまだ保育園で、私、資格も持ってないし・・・」
俺「店長!可哀想だから、もう少し考えてあげましょうよ」店長「そうは言ってもなぁ。」
俺「そうだ!FXなんてどうです?僕も先月始めたんですが50万も稼げましたよ」 店長「(俺)に負けたか。俺は今月は40だった。先月は100万近かったんだけどな」
美形主婦「え!そ、そんなにですか?」店長「知らないの?普通の主婦が5億儲けたとか、テレビで言ってたよ」
美形主婦「聞いてはいましたが、あまりにも現実感無くて・・・」店長「じゃあ、うちで融資するから、試しにやってみたらどう?」
美形主婦「本当ですか!私、パートだし、主人も無職なんですが・・
うちの店で貸して貰えるのですか?」店長「まあパートとは言え、今月いっぱいはうちの職員だし。店長枠で融資できるよ」
俺「良かったですね!そのお金でFXやって儲ければ、ぜんぜん食べていけますよ!」美形主婦「ありがとうございます!頑張ってみます!」~1週間後~美形主婦「店長!」
店長「どうした?」美形主婦「昨日ポンド円をロングしてみたのですが、20万円も儲かっています!」
店長「そっか、良かったなぁ。」美形主婦「ありがとうございます(涙)全部、店長のおかげです(涙)」店長「いや、俺は何もしてないよ。相場は全部自己責任。
儲かったなら、それは君の手柄だよ」美形主婦「自己責任ですか・・。
様子見に取っておいた100万円も入れてみようと思ってるんですが・・・」店長「そう慌てなくて良いんじゃないか?
貸した金は、他の顧客と同じように毎月リボで返してくれればいいんだから・・」店長「まあ利息が結構掛かるけどな。」
美形主婦「はい、そうなんです。なるべく早く返したくて・・」美形主婦「では、自己責任でやってみます!」~さらに3日後~美形主婦「店長!」
店長「どうした?」美形主婦「画面が真っ赤になってて・・
入金しないとお金のほとんどが無くなってしまうみたいなんです!」店長「ああ、アメリカの指標が悪かったみたいだな。かなり円高に動いたよね。」
美形主婦「あ、あの・・お金を、もう少しお借りしたいのですが・・・」店長「追証か・・・。既に限界まで貸してるし。もう無理だな。諦めた方がいい。」美形主婦「そんな!あのお金が無くなってしまったら・・・。
なんとか、なんとかお願いします」店長「無理無理。君も分かるだろ。」美形主婦「あと100万円・・・いえ、50万円でも。助けて下さい。お願いします」店長「まあ、なんとかできなくもないが。
ところで今日、お子さんは保育園に何時までいれるの?」美形主婦「え?保育園ですか?8時くらいまでですが」店長「そう、じゃあ今日は定時であがって、少し話そうか?」
美形主婦「あ、はい。お願いします」~さらに数日後~俺は、店長と待ち合わせていた。
面倒な顧客の対応に時間を取られてしまい、指定された店に着いたのは約束の時間の20分後だった。
名前を言うと、音楽を大音量でかけている店内を横切って
個室の前まで連れて行かれた。
部屋の中で賑やかな声が漏れ聞こえてきた。
俺は部屋に入った。
既に支店の同僚が何人かいた。
呼ばれたのは俺だけではなかったのだ。
軽く会釈して店長を目で捜した。
すぐに部屋の中央に美形主婦がいることに気付いた。
端正な顔を歪めながら、美形主婦は床に仰向けになっていた。
白い肌が見え隠れしている。
丸裸だった。
信じられない光景だった。
あの美形主婦が
可憐な細い脚を広げられ、両手を伸ばして
まるで張り付けのような格好をとらされていた。
その全裸に支店の同僚達が群がって
それぞれ手を伸ばしていた。
店長「俺、遅かったな。もう始めてるぞ」
俺「こ、これはいったい?」店長「あの人、結構、人気あったみたいだな。声掛けたら、こんなに集まったよ」
店長「お前も、やっと念願が叶うな。」背後で一際、大きな歓声が聞こえた。
振り向くと、ヤリチンで有名な同期が
彼女の上にのしかかって、腰を激しく使っていた。
私、せつないんです…人妻 桜井あゆ 24歳
うちの支店にかなり綺麗なパート主婦が居て店長と二人で飲むとほぼ毎回
その主婦のこと、どうにかして玩具にしてえなあとか言ってた。
運の悪いことに
その主婦の旦那さんが鬱病になってしまいわりと有名な会社をリタイアして、入退院の繰り返し
時の政権は民主党で超絶不景気
あとはご想像にお任せ店長「悪いんだけど、今月で辞めてもらえるかな?」
美形主婦「そんな!困ります。主人が鬱病で入院してるんです・・・」美形主婦「子供もまだ保育園で、私、資格も持ってないし・・・」
俺「店長!可哀想だから、もう少し考えてあげましょうよ」店長「そうは言ってもなぁ。」
俺「そうだ!FXなんてどうです?僕も先月始めたんですが50万も稼げましたよ」 店長「(俺)に負けたか。俺は今月は40だった。先月は100万近かったんだけどな」
美形主婦「え!そ、そんなにですか?」店長「知らないの?普通の主婦が5億儲けたとか、テレビで言ってたよ」
美形主婦「聞いてはいましたが、あまりにも現実感無くて・・・」店長「じゃあ、うちで融資するから、試しにやってみたらどう?」
美形主婦「本当ですか!私、パートだし、主人も無職なんですが・・
うちの店で貸して貰えるのですか?」店長「まあパートとは言え、今月いっぱいはうちの職員だし。店長枠で融資できるよ」
俺「良かったですね!そのお金でFXやって儲ければ、ぜんぜん食べていけますよ!」美形主婦「ありがとうございます!頑張ってみます!」~1週間後~美形主婦「店長!」
店長「どうした?」美形主婦「昨日ポンド円をロングしてみたのですが、20万円も儲かっています!」
店長「そっか、良かったなぁ。」美形主婦「ありがとうございます(涙)全部、店長のおかげです(涙)」店長「いや、俺は何もしてないよ。相場は全部自己責任。
儲かったなら、それは君の手柄だよ」美形主婦「自己責任ですか・・。
様子見に取っておいた100万円も入れてみようと思ってるんですが・・・」店長「そう慌てなくて良いんじゃないか?
貸した金は、他の顧客と同じように毎月リボで返してくれればいいんだから・・」店長「まあ利息が結構掛かるけどな。」
美形主婦「はい、そうなんです。なるべく早く返したくて・・」美形主婦「では、自己責任でやってみます!」~さらに3日後~美形主婦「店長!」
店長「どうした?」美形主婦「画面が真っ赤になってて・・
入金しないとお金のほとんどが無くなってしまうみたいなんです!」店長「ああ、アメリカの指標が悪かったみたいだな。かなり円高に動いたよね。」
美形主婦「あ、あの・・お金を、もう少しお借りしたいのですが・・・」店長「追証か・・・。既に限界まで貸してるし。もう無理だな。諦めた方がいい。」美形主婦「そんな!あのお金が無くなってしまったら・・・。
なんとか、なんとかお願いします」店長「無理無理。君も分かるだろ。」美形主婦「あと100万円・・・いえ、50万円でも。助けて下さい。お願いします」店長「まあ、なんとかできなくもないが。
ところで今日、お子さんは保育園に何時までいれるの?」美形主婦「え?保育園ですか?8時くらいまでですが」店長「そう、じゃあ今日は定時であがって、少し話そうか?」
美形主婦「あ、はい。お願いします」~さらに数日後~俺は、店長と待ち合わせていた。
面倒な顧客の対応に時間を取られてしまい、指定された店に着いたのは約束の時間の20分後だった。
名前を言うと、音楽を大音量でかけている店内を横切って
個室の前まで連れて行かれた。
部屋の中で賑やかな声が漏れ聞こえてきた。
俺は部屋に入った。
既に支店の同僚が何人かいた。
呼ばれたのは俺だけではなかったのだ。
軽く会釈して店長を目で捜した。
すぐに部屋の中央に美形主婦がいることに気付いた。
端正な顔を歪めながら、美形主婦は床に仰向けになっていた。
白い肌が見え隠れしている。
丸裸だった。
信じられない光景だった。
あの美形主婦が
可憐な細い脚を広げられ、両手を伸ばして
まるで張り付けのような格好をとらされていた。
その全裸に支店の同僚達が群がって
それぞれ手を伸ばしていた。
店長「俺、遅かったな。もう始めてるぞ」
俺「こ、これはいったい?」店長「あの人、結構、人気あったみたいだな。声掛けたら、こんなに集まったよ」
店長「お前も、やっと念願が叶うな。」背後で一際、大きな歓声が聞こえた。
振り向くと、ヤリチンで有名な同期が
彼女の上にのしかかって、腰を激しく使っていた。
私、せつないんです…人妻 桜井あゆ 24歳
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