40代真ん中のバツイチ女です。

美園(仮名)と言います。

地方の警察署の食堂で働いています。

栄養士の免許も持ってるんで私がメニューを作って、他5人の女性のパートさんと仕事しています。

さすがお巡りさん!婦警さんも食欲旺盛で仕事しがいがある職場なんです。

そこで、機動隊のお巡りさんと仲良くなりました。

彼は津川秋仁さん(仮名)と言って、私より8つ年下。

津川「最近、太り気味なんです」

その一言がきっかけで、私が献立の組み合わせを考えたりしています。

津川「美園さん!3キロ痩せました」

そう言って嬉しそうに報告に来る彼と一緒に私も大喜び!

私「奥さん、やってくれないの?」

津川「無頓着で、子供のことで忙しいみたいで・・・」

・・・と、元気が無くなる彼。

ある日、職場の紘子さん(仮名)が合コンの話を持って来ました。

相手はいつもゴハンを食べに来るお巡りさん。

紘子「合コンっても、単に飲み会!」

私「そうだね、みんな知ってるし」

でもその中に津川さんが入っていて、少しときめく私。

2週間後の金曜日、みんな翌日を非番にして当日を迎えました。

1次会の居酒屋からみんなテンションMAXで大騒ぎ!

私はずっと津川さんのそばにいて、いっぱい話しました。

暁美さん(仮名)がチャチャを入れてきて、イラっときてた。

彼女も狙っているのかも?

2次会はカラオケ。

途中、しんみりした歌の時、秋仁クン(2次会になると、苗字から下の名前で呼んでた)がいきなりカミングアウトした。

津川「嫁とうまくいってないんだ。子供連れて実家帰ってる。あいつ、学校の先輩と浮気してた。オレも不規則だったんだけど、最近よく実家帰ると思って非番の日に迎え行ったら、子供を実家に預けて、車の中でキスしてた。問い詰めたよ。すんなり白状して、頭きて、大げんか・・・」

彼は溜息をついた。

「飲も!」と私。

私「あたしもよ。旦那が会社の年下の娘と浮気して、家の中でも、堂々とメールしてんの!毎日、喧嘩してた。辛かったな。離婚した時、子供2人連れて、どうしようかって毎日泣いてた。でもここの職場で明るくなる事できたよ!」

彼の膝に手を置いて、「大丈夫!」と元気付けた。

暁美さんの視線が気になった。

途中トイレから出ると、秋仁クンの先輩のタカさん(仮名)がいた。

近くに誰も居なかった。

急に壁ドンされて、キスされた。

しつこく!

私「やめて下さい!いや!」

思い切り抵抗した。

この人には前にもセクハラみたいなことされて苦手・・いや、嫌いなんです。

今夜の飲み会もこの人だけ躊躇したんですが、話しなきゃいいやって。

抵抗しても、力が敵いません。

舌が入ってきました。

私は思い切り舌を噛んじゃいました。

タカ「い、痛っぇー!何すんだよ!寂しいんだろ!オレが慰めてやろってんだ!大人しくっ」

私はこの男にツバをかけた!

私「この下衆野郎!警官のくせにレイプかよ!訴えるぞ!わきまえろ!だから、彼女もできないんだよ!」

そう言ってやった。

私は悪くない。

でも、悔しくて涙が出た。

部屋に戻ると、暁美さんが秋仁クンを押し倒してた。

酔って、眠くてなすがままにされそうな彼。

私はドアを蹴り上げる様に部屋に入り、暁美さんを押し退け、秋仁クンの手を取り、1万円を投げつけて部屋を後にした。

津川「暁美さんが、き、き、急に・・・」

私「秋仁クン、あんた強いお巡りさんでしょ!なに言ってんの、バカ!」

やっぱり暁美さんは津川さんを狙ってた。

タカさんと共謀してやったみたいです。

秋仁クンに散々飲ませていたのもタカさんでした。

秋仁クンと一緒にタクシーに乗り込みました。

彼ははなんとスヤスヤ眠ってしまいました。

起きません。

家も分からず困ってしまいました。

仕方なくラブホテルに入りました。

(タクシーの運転手さん、あたしのこと、肉食とか思ってんだろうな・・・)

秋仁クンを引きずり、部屋に入りました。

ハァハァ言って、ベッドに寝かせました。

酔いはいっぺんに覚め、家の娘にメールを入れた。

『酔ったから会社の人のとこ泊まる』って。

『バーカ』と娘からの返信。

秋仁クンの顔は幸せそう!

その時、寝言で・・・。

津川「美園さ~ん!美園さ~ん。むにゃむにゃ」

その瞬間、私の中でマグマが滾った!

乳首は一瞬にして痛いくらい勃起し、あそこは止め処なく濡れてきた。

感じたことのない快感。

秋仁クンの下腹部はジーンズの上からでもわかるくらい滾っていた。

私は我慢できず、触れようとした時、秋仁クンが目を覚ました。

津川「美園さん?」

辺りを見回し、ここはどこ?状態。

私は触れようとした手を隠し・・・。

私「もう、重かった!大変だったのよ!」

津川「ゴメン!」

会話が面倒。

もうなんとかしたい!

私は我慢できない!

私「アキクン、罰!」

私は秋仁クンに跨った。

シャツを脱がし、ベルトを外し、まどろっこしいのでジーンズとパンツを一緒に脱がし、ギンギンに勃起してるチンポにしゃぶりついた。

津川「あ、あおぅ~」

呻く秋仁クン。

私は容赦ない。

たっぷりのツバで絡みつく。

私も脱いだ。

黒の下着。

津川「美園さん、エロいよぉ」

チンポから離れ、ブラジャーを取り、べっとりのキスから、オッパイを秋仁クンの顔に押し付ける。

秋仁クンは乳首を探り当て、含む、舐める、噛む。

秋仁クンの頭を抱え、悶えまくる私。

ぐしょぐしょのあそこ。

パンティも脱ぎ捨て・・・。

私「秋仁クン、入れるよ!」

思い切り腰を下ろす。

勝手に上下に腰が動く。

アップにしていた髪をほどき、振り乱し、絶叫していました。

秋仁クンの腹筋に力が入り、それがチンポに伝わり子宮に当たります。

私「あ、おぉぉうゥゥゥあぁぁぁぁ」

涎を垂らし、イッちゃいました。

津川「オレがめいっぱい気持ち良くしてあげる」

秋仁クンが蘇った。

男らしさがムンムンしてる。

上と下と交換し、正常位で突かれた。

股が裂けるかと思うぐらいのピストン!

時には、ゆっくりグラインド。

頭が真っ白になる。

私「秋仁クン!おかしくなっちゃうゥゥゥ、裂けちゃうよォォォ~」

津川「美園さん、ずっとSEXしたかった。美園さんで何回オナニーしたかわかんないよ!」

その言葉で、また熱くなる。

私「好き、好き、好きィィィ、秋仁クン大好きィィィ、また、イクイクイクイクくゥゥゥ」

津川「オレもオオオオー」

私「アアアアー、イクゥゥゥ、あたしもォォォー」

秋仁クンはチンポを抜くと、私の腹とオッパイめがけて大量の精液を射精した。

お互い汗だくで、ハァハァしながらキス。

秋仁クンは私をお姫様抱っこすると、風呂場へ行き2人でシャワーを浴びた。

落ち着くとまたイチャイチャ。

秋仁クンは部屋へ行くと、ローターと大人のオモチャを持ってきた。

執拗に責められ、愛撫され、何度もイッてしまった。

風呂から出ると、夜が明けそうだった。

出窓に手をつき、立ちバックで朝日を浴びながら愛し合いました。

そこから、ベッドに倒れこみ、色んな体位でSEXしました。

津川「また、オレイッちゃいそう!中に出したい!美園さん、絶対幸せにするから!」

私「うん、うん、イイよ!秋仁クン、イイよォォ、美園の、美園の中にいっぱい、いっぱい秋仁クンの精液、いっぱいちょうだいィィアァァァ~ン」

津川「イクよ、イクよ、ウゥゥ~アァァァ~」

また、2人でイッちゃいました。

あそこからドロッとした秋仁クンの精液が溢れ出してきました。

秋仁クンの腕の中で深い眠りに落ち、起きると既に10時。

その日は2人とも別れるのが嫌で、腕を絡ませ人目も憚らずキスしたりしてました。

やっと夕方帰りました。

子供達には呆れられましたが、最高に濃密な夜でした。

その後、秋仁クンは奥さんと正式に離婚しました。

子供と会えなくなるのが辛いと泣いた事もありました。

でも非番の日の今日、私の息子とグラウンドでサッカーしています。

娘が帰ってきたら、みんなで焼肉食べに行きます。