憧れの藍子(20歳)が家に遊びに来た。

ドアを開けるといつも通り可愛く、お洒落だった。

フリフリのミニと、綺麗な生脚にドキッとした。

DVD見たり、夕飯作って食べたりした後、飲みながらマッタリしてた。

不意に藍子が後ろにあるバッグを取ろうとお尻を突き出した状態になった時、ミニスカから赤いショーツが見えた。

そのことを言うと笑いながら俺を叩いてきた。

ふざけて俺もスカートを捲ったり、抱きついたりした。

酔いもあり、段々我慢できなくなり藍子にキスをした。

びっくりしてるみたいだったが、俺は更に胸を揉み始める。

柔らかい!

抵抗されないので、直に触りたくなりシャツを脱がす。

赤いレースのブラをずらすと、揉みがいのある白い乳房とピンク色の乳首があらわになる。

乳房を両手で揉みつつ、舌で乳首を舐めると、藍子の口から息が漏れる。

上半身を丹念に愛撫する。

一応、藍子に断りを入れるが、藍子もその気になってるみたいだ。

綺麗な脚を舐めつつ、丸見えになった赤いショーツのもとへ。

既にマンコの部分はショーツの上からも濡れてるのが分かる。

指でクリを撫でると、喘ぎ声が出始める。

直にクリを撫でてると、藍子が「イキそう・・・」と囁いたので、乳首を舐めつつクリを撫で回した。

藍子は「イ・・・イク・・・」としがみついてきた。

ここで俺はオモチャを使っていいか聞くと、「痛くしないでね」と言うので電マを取り出した。

振動を弱めにしてクリに当てると、大きな喘ぎ声をあげながら震え出す。

それを見て振動を強くすると藍子は「いっちゃうよ~いく、いく~」と絶頂に達した。

濡れまくったマンコをクンニし、指で膣を刺激する。

感じる所を探り当てて攻めまくると「なんか出ちゃうよ・・・あっ出る、出ちゃう~」と腰を振りながら床に液を出しまくる。

興奮した俺のチンコは既にガチガチに勃起していた。

それを見た藍子は、俺のチンコを握りながら舐め始めた。

憧れの藍子が自分のをしゃぶってるだけでイキそうになる。

リクエストして胸で挟んでもらう。

柔らかくて堪らない。

我慢できなくなり、いよいよ念願の挿入。

喘いだ顔も堪らなく可愛い。

正常位で徐々にスピードをあげる。

次に騎乗位へ移行。

自分の感じる所を探り懸命に腰を振り、胸を揺らす姿が愛おしく感じた。

自然と下から高速で突き上げてた。

「あ~いくっいくっ!」

藍子は抱きついてきた。

更に背中を舐めながらバックから突きまくった。

限界を感じ始めたことを告げると、「出していいよ」と笑顔で言われた。

正常位で突いてると、先に藍子が「また・・・いっちゃう・・・いくっ!」といってしまった。

その瞬間マンコの中の収縮が半端なく俺もいきかけたが、この快楽をずっと味わっていたいと思い、我慢した。

そうはいっても限度があるので、ピストンを速めた。

いくことを告げると藍子の「出して~!あ~」の絶叫の中、マンコの中で果てた。

ゴムには大量の精子が溜まってた。

藍子は精子まみれのチンコを丹念に舐めてくれた。

憧れの藍子とのセックスは今までに味わったことがないぐらい満たされてた。

その後も朝まで求めあった。